台湾の玄関口、桃園国際空港でおなじみの桃園市。2017年には桃園メトロ空港線が開通し、台北市内とのアクセスが、とっても便利になりました。また、2020年夏には話題の都市型水族館Xparkのオープンで、ますます注目を集める桃園エリア。そこで、KKdayでは今回、桃園でオススメのお出かけスポットをピックアップしてみました。この記事で、台北から気軽に行ける桃園の新たな魅力を見つけてください。

目次

1. Xpark(エックスパーク)

Source:KKday

最初にご紹介したいのは、この夏に登場した都市型水族館Xpark(エックスパーク)。日本の横浜八景島が台湾で初めてオープンしたXparkは、最新のテクノロジーで館内の温度や湿度、匂い、音までも緻密にコントロールし、訪れる人を360度の全方位で未知の空間に導く新感覚の水族館です。

Xpark館内には台湾の海を再現した「フォルモサ」や美しいサンゴの世界「ダイビング・イン・コーラル・シー」、かわいいペンギンの生態を観察できる「ペンギン・ライフ」など、テーマごとに分かれた展示ゾーンのほか、お子様が楽しみながら学べるインタラクティブ・ゾーンなど見どころがいっぱい。さらに、館内のカフェ・Xcafeではドリンク、お食事も召し上がれます。現在桃園で最も注目を集めるスポット、Xparkで感動体験を!

こちらXpark特集記事に、さらに詳しい情報を書いているので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!

Xpark(エックスパーク)
▶︎住所:桃園市中壢区春徳路105号
▶︎行き方:
– 桃園MRT:高鉄桃園駅2番出口から徒歩で約8分
– 台湾新幹線(高鉄):桃園駅6番出口から徒歩で約9分
– バス:高鉄桃園駅バス停から徒歩で約10分
▶︎公式HP:Xpark公式ホームページ

 

 

2. 大渓老街

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桃園・大渓エリアの見どころのひとつ、大渓老街。和平路という通りの両側には、美しいバロック様式の建築が、非常に良い状態で保存されており、古き良き台湾の面影を垣間見ることができる人気スポットです。ここを訪れたら、名物の豆干(ドウガン:お豆腐を煮てから乾燥させた食べ物)に挑戦してみましょう。

大渓老街
▶︎住所:桃園市大渓区和平路、中山路、中央路

3. 大渓老茶廠

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日本統治時代の1926年に建てられた、かつてのお茶工場・大渓老茶廠。旧名を「角板山工場」という工場は、台湾、日本、英国の様式を取り入れた建築がとても特徴的。台湾茶が全盛だった頃は昼夜を問わず操業し、日本でもおなじみの日東紅茶を年間600トンも生産していたそうですよ。1995年にお茶工場としての役割を終えた大渓老茶廠、現在はリノベーションされ、当時の工場設備見学はもちろん、お茶や食事も楽しめる観光スポットに生まれ変わっています。

大渓老茶廠
▶︎住所:桃園市大渓区復興路二段732巷80号
▶︎営業時間:09:30 – 17:00
▶︎入場料:100NTD/人(入場券は館内での商品購入クーポンとして使用可能)
▶︎公式HP:大渓老茶廠公式ホームページ

4. 三民蝙蝠洞+基國派老教堂

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桃園市復興区・三民村にある自然景観スポット、蝙蝠洞。遊歩道入口から約20分ほど進むと、渓谷の中にある神秘的な半円形の洞窟に辿り着きます。この場所にはコウモリが生息していることから、その名が付けられた蝙蝠洞。特に岩肌から水が流れ落ちる風景はとても美しく、別名「水濂洞」とも呼ばれています。

その蝙蝠洞の近くにあるスポットが、石造りの教会・基國派老教堂。台湾歴史建築百景にも選ばれている、特徴ある建築が目を引く教会は、蝙蝠洞とセットで訪れたいスポットです。

三民蝙蝠洞
▶︎住所:桃園市復興区三民里東側五寮渓渓谷内
基國派老教堂
▶︎住所:桃園市復興区三民里18鄰96-3号
▶︎開放時間:06:00 – 18:00

5. 拉拉山神木群步道

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台湾で御神木と言えば、阿里山が非常に有名ですが、ここ桃園でも立派な巨木群を見ることが出来るんです。台湾北部ではとても貴重な、タイワンベニヒノキ(ベニヒ)の巨木を見られる拉拉山巨木群。台湾で最大の面積を誇るベニヒの森では、全部で24番まである御神木の中でも、樹齢3000年近いと言われる5番の御神木は見逃せません!遊歩道が整備されているので、森林浴と自然生態観賞を一度に楽しめますよ。

拉拉山神木歩道
▶︎住所:桃園市復興区華陵里11鄰205号

6.小烏來宇内渓

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大小様々な滝が見られる景観スポットとして知られる、桃園・復興区の小烏来風景区。その中でも特に散花、玉牆、白紗などの滝が集まる、宇内渓瀑布群は見ごたえ抜群!そして小烏来では、渓谷を散策するだけでなく、渓谷の上に突き出したガラス張りの遊歩道・天空歩道(大人50NTD/人)でダイナミックな滝のスケールを間近に感じてみるのもオススメです。

小烏来風景区
▶︎住所:桃園市復興区義盛里下宇内1隣4-6号

7. 石門水庫風景区

Source: Shutterstock

続いてご紹介するのは、「台湾北部の水がめ」として、重要な役割を果たしている石門水庫。周辺は豊富な自然生態に恵まれており、散策や遊覧船での風景観賞など、楽しみ方もいろいろ。また、この場所はたくさんの花が見られることで知られ、春の桜だけでなく桐、梅、そして紅葉と年間を通じて自然観察ができるスポットです。

石門水庫風景区
▶︎住所:桃園市大渓区復興里環湖路一段68号

8. テーマパーク・小人国主題楽園

Source:小人國

桃園のテーマパークと言えばこちら、小人国主題楽園です。世界各地の著名スポットをミニチュアで再現した夢の国は、訪れる子供たちを、ちょっとした世界旅行に連れて行ってくれるでしょう。もちろんテーマパークでは外せない、アトラクションなどの施設も盛り沢山。園内には各地の料理が味わえるレストランもあり、子供から大人まで一日中遊べるテーマパークです。

小人国主題楽園
▶︎住所:桃園市龍潭区高原路891号
▶︎営業時間:09:00 – 18:00(正確な営業時間は公式HPにてご確認ください)
▶︎チケット料金:成人799NTD / 学生699NTD / 学童599NTD / 幼児499NTD / 博愛(シニア、障がい者、妊娠中の方)399NTD
▶︎公式HP:小人国主題楽園公式ホームページ

 

 

9. 埔心牧場

Source: Shutterstock

ここまで水族館や景観スポット、テーマパークを紹介してきましたが、お次は牧場に行ってみたいと思います。実は桃園には、北台湾で最初にできた牧場があるんです。埔心牧場という、かつては伝統的な酪農を行っていたその牧場。現在は観光牧場として生まれ変わり、牛の乳しぼりや、可愛い動物たちとのふれあいが体験できる、お子様連れにぴったりのスポットとして親しまれています。さらに、埔心牧場にはキャンプ場も併設しているので、アウトドア派にもオススメ!都市を離れて、自然を身近に感じましょう!

埔心牧場
▶︎住所:桃園市楊梅区高栄里幼獅路一段439号
▶︎営業時間:09:00 – 17:00(チケット売り場は16:00まで)
▶︎チケット料金:
成人300NTD / 学生・学童250NTD(学生証の提示が必要:学童は6〜11歳まで) / 幼児200NTD(3〜6歳・身長90〜119cm) / 博愛(楊梅区住民、65〜74歳の方、障がい者手帳をお持ちの方および付き添いの方1名まで)150NTD / スターライト券(星光)150NTD(14:00以降の入場)
*75歳以上の方、3歳未満または身長90cm未満の乳幼児は無料です。
▶︎公式HP:埔心牧場公式ホームページ

10. 草漯沙丘

Source: Shutterstock

この記事で最後にご紹介するのは、台湾で砂漠風景が見られる草漯沙丘です。「台湾のサハラ砂漠」とも呼ばれる草漯沙丘の特徴は、何と言っても砂丘が広がる海岸の長さ。全長8キロメートルにもわたり砂丘が延びていく様は、まるで別世界のよう。砂丘・海・空のコントラストを求めて、ドラマの撮影なども行われる草漯沙丘は、桃園でぜひ訪れたいスポットです。

草漯沙丘
▶︎住所:桃園市大園区老街渓口南岸至観音区大堀渓口北岸

以上、桃園のおすすめスポットでした。最新の都市型水族館Xparkをはじめ、テーマパーク、老街、秘境感たっぷりの洞窟、巨木群など、いろいろな楽しみ方が出来る桃園。台北からも近いので、ぜひ足を運んでみてくださいね。

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