スマホを海外で使用する方法、韓国旅行の際に使えるおすすめのレンタルWi-Fiサービス5選、利用する際の注意点、申し込みから返却までの利用手順を紹介しています。短期の1ヶ月から長期で使えるものまでをまとめました。韓国で使えるWi-Fiを知りたい方は、ぜひチェックしてください。

スマホを海外で使用するには?

スマホを海外で使用する方法は4種類

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スマホを国外で利用する方法は、主に次の4種類です。

国外で利用する方法
✔︎現地のSIMカード
✔︎モバイル用のWi-Wiルーター
✔︎海外ローミング
✔︎現地のWi-Fi

それぞれの方法にメリットデメリットがあるので、詳しく解説していきます。

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現地のWi-Fi

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主要な観光地だと、Wi-Fiスポットが充実しています。無料で使えるWi-Fiも多く、スマホでIDとパスワードを入力すればスムーズに利用が可能。

デメリットは、セキュリティが脆弱なサービスが多いことです。特に飲食店や交通機関で使える公共Wi-Fiはセキュリティが弱く、クレジットカードや銀行口座などの個人情報が盗まれるといった被害も極稀に発生します。

現地の公共Wi-Fiのセキュリティが気になる方は、あらかじめネットの口コミなどで調べておきましょう。

モバイル用のWi-Fiルーター

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モバイルルーターも、海外でスマホを利用するうえでオーソドックスな方法の1つ。メリットは次の2つです。

  1. 通信容量を気にしなくていい
  2. 設定が簡単

多くのルーターが定額制プランを採用しているため、現地でも通信容量を気にせずに利用できます。スマホのWi-Fi設定画面からパスワードを入力すれば、すぐにインターネットに接続が可能。

しかし、以下のようなデメリットもあります。

  1. 料金が割高
  2. バッテリーの消耗が激しい

業者にもよりますが、モバイルルーターのレンタル料金は1日当たり750円〜1,500円。1週間滞在すると1万円以上請求されることもあります。また、バッテリーの消耗が激しいルーターもあり、一度の充電で半日しか使えない機種もあるため注意が必要です。

現地のSIMカード

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SIMカードとは加入者を特定するための情報が書き込まれたカードで、通話やインターネット利用に欠かせません。

渡航先でSIMカードを使うメリットは、高額請求を避けやすいという点です。海外SIMの利用料金は現地の相場に合わせて設定されているため、物価が安い国であれば割安になります。加えて、プリペイド式のカードが多く、使いすぎを防げるのもポイントです。

デメリットは設定と準備に時間がかかるという点です。そもそも現地のSIMカードを使うためには、SIMフリーといわれるSIMカード差し替え対応の機種を使う必要があります。現地でSIMカードを購入する場合、マニュアルが現地語もしくは英語のため、語学に不慣れな人だと苦労するかもしれません。

現地対応のSIMカードを使う場合は、あらかじめSIMフリーの機種を購入し、国内の旅行会社で手配することをおすすめします。

海外ローミング

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海外ローミングとは、現在使っている携帯電話会社のサービスをそのまま現地で利用できることです。海外利用プランに加入していれば、設定不要で利用できる点がメリットとしてあります。

デメリットは、通信料金が高額になる可能性があること。海外ローミングの場合、利用した通信料に応じて料金が決まる従量課金制を採用している携帯電話会社が多く、1週間使うだけで数万円以上かかるケースも珍しくありません。

しかし近年は、以下のような定額の海外ローミングサービスも増えています。

携帯電話会社 プランの名称 料金(1日あたり)
Docomo 海外パケ・ホーダイ 980円
au 世界でーた定額 490円
Softbank 海外パケットし放題 1,980円~2,980円

国や地域によって利用できるプランや料金が変わるので、気になる方は公式サイトでチェックしてみてください。

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韓国で使えるおすすめWi-Fi5選!

1. 韓国に特化したレンタルWi-Fi!韓国全土で快適な通信が可能な「韓国DATA」

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※画像はイメージです。

最初に紹介する韓国で使えるおすすめのWi-Fiは「韓国DATA」。グローバルモバイルが提供する韓国に特化したレンタルWi-Fiサービスです。

プランはデイリーとマンスリーの2つのみで分かりやすく、ちょっとした旅行であれば、通信料金590円(1日あたり)のデイリープランがおすすめ。4G-LTEに対応しており、韓国全土をカバーする広いエリア内で快適な通信に期待できます。

基本的にデータ通信量は無制限で利用でき、大容量のファイルや動画の送受信も安心。成田空港や中部国際空港、関西国際空港での受取手数料をはじめ、返却時の手数料を負担してくれる点も大きな魅力です。

利用料金 デイリープラン 590円/日 ・マンスリープラン 15,000円/月
通信速度 4G-LTE
利用可能データ容量 無制限
受取返却 ・日本国内配送(2泊3日以上の利用で送料無料)
・成田国際空港 第1ターミナル/第2ターミナル
・羽田空港 第3ターミナル(手数料500円/台が必要)
・​​中部国際空港
・関西国際空港
・返却はポスト投函でOK(返却送料無料)
キャンセル料金 出発日の4日前までは無料

2. 幅広いプランやサービスが魅力!自分の用途に合わせて利用できる「グローバルWi-Fi」

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※画像はイメージです。

続いて紹介する韓国で使えるおすすめのWi-Fiは「グローバルWi-Fi」。株式会社ビジョンが提供している、充実したサービスが魅力のレンタルWi-Fiサービスです。

プランは大きく分けると、1ヵ国・周遊・長期の3つ。さらに4つのデータプランに分かれており、用途や目的に合わせて自分好みのプランを選ぶことができます。通常の韓国旅行であれば1ヵ国プラン、データの容量を気にせず使いたい方は無制限プランがおすすめです。

受取・返却方法が充実しているのも大きな特徴で、国内の空港やコンビニ、自宅はもちろん、韓国の空港やソウル駅などでも受け取りが可能。24時間365日対応のサポート体制も魅力の1つです。

利用料金(1ヵ国プランの場合) (国内受取の場合)
通常プラン  670円/日・大容量プラン 970円/日・超大容量プラン 1,170円/日・無制限プラン 1,870円/日(現地受取の場合)
通常プラン 570円/日・大容量プラン 870円/日・超大容量プラン 1,070円/日
通信速度 4G-LTE
利用可能データ容量 300MB/日・600MB/日・1.1GB/日・無制限
受取返却 ・日本国内配送(返却料:お客様負担)
・近所にある全国のセブンイレブン
・成田空港 第1ターミナル/第2ターミナル/第3ターミナル
・​​羽田空港 第2ターミナル/第3ターミナル
・中部国際空港
・関西国際空港 など国内17空港
・韓国(支店/仁川空港/金浦空港/空港鉄道ソウル駅/ホテル宅配)
・渋谷ちかみち
※いずれも受取手数料550円(税込)
キャンセル料金 出発日の4日前までは無料
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3. 世界200ヵ国で利用可能できるレンタルWi-Fi!複数の国を周遊する方におすすめの「イモトのWi-Fi」

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※画像はイメージです。

続いて紹介する韓国で使えるおすすめのWi-Fiは「イモトのWi-Fi」。エクスコムグローバル株式会社が提供している、世界200ヵ国以上の国と地域で利用できるレンタルWi-Fiサービスです。

1ヵ国プランのほか、2ヵ国以上の渡航プランも用意されており、韓国だけでなく中国や台湾など複数の国を周遊する予定のある方におすすめ。早割を利用すれば、料金を安く抑えることもできます。

受取・返却できる場所が自宅や国内6空港と、「グローバルWi-Fi」の次に多いのもポイント。渋谷区にある東京本社で受け取ると手数料が無料になるため、東京にお住まいの方や韓国旅行の前に東京へ立ち寄る予定がある方はぜひチェックしてみてください。

※現在新型コロナウイルスの影響により、受取・返却は「宅配」もしくは「東京本社」のみ

利用料金(1ヵ国プランの場合) 大容量プラン 680円/日・ギガプラン 1,580円/日・無制限プラン 2,080円/日・ 30日パック(500MB/日) 14,200円/30日
通信速度 4G-LTE
利用可能データ容量 500MB/日・1GB/日・無制限
受取返却 ・日本国内発送(返却料:お客様負担)
・成田空港 第1ターミナル/第2ターミナル
・羽田空港
・中部国際空港
・関西国際空港
・新千歳空港
・福岡空港
※いずれも受取手数料550円(税込)
ただしエクスコムグローバル株式会社(東京本社)での受け取りは手数料無料
キャンセル料金 出発日の2日前17時までは無料

4. 低価格で利用できるレンタルWi-Fi!とにかく価格重視の方におすすめの「Wi-Ho!」

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続いて紹介する韓国で使えるおすすめのWi-Fiは「Wi-Ho!」。株式会社テレコムスクエアが提供する低価格が魅力のレンタルWi-Fiサービスです。

他社よりも料金が安く設定されているのが大きな特徴で、海外1ヵ国用プランの場合、ベトナムであれば390円/日から利用することが可能。韓国旅行で無制限プランを利用しても1,750円/日と、「グローバルWi-Fi」や「イモトのWi-Fi」に比べて安いことが分かります。

Web予約から30分後に受け取り可能な「直前予約サービス」が用意されているのもポイントで、旅行当日までWi-Fiの申し込みを忘れていた場合でも安心です。

利用料金(1ヵ国プランの場合) 通常プラン  750/日・大容量プラン 1,050/日・1ギガプラン 1,250/日・無制限プラン 1,750/日
通信速度 4G-LTE
利用可能データ容量 300MB/日・500MB/日・1GB/日・無制限
受取返却 ・日本国内配送(返却料:お客様負担)
・成田空港
・羽田空港
・中部国際空港
・関西国際空港
・新千歳空港
・福岡空港
※いずれも受取手数料無料
キャンセル料金 出発日の3日前までは無料
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5. アジア各国に特化したレンタルWi-Fi!韓国周辺の国を周遊予定の方におすすめの「アジアンデータ」

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最後に紹介する韓国で使えるおすすめのWi-Fiは「アジアンデータ」。グローバルモバイルが提供するアジア各国に特化したレンタルWi-Fiサービスです。

アジアンデータbasic(500MB/日)とスーパーアジアンデータ(無制限)の2つのプランに分かれており、どちらもアジア各国をカバーする広いエリアでの利用が可能。韓国や中国、シンガポールをはじめ、ベトナムやインドネシアなど、複数の国を周遊する予定のある方におすすめです。

また、マンスリープランもあるので、出張などでアジア諸国へ長期滞在する方にもぴったり。郵便ポストに投函するだけで返却できるという手軽さも、魅力の1つです。

利用料金 アジアンデータbasic(500MB/日) の場合
デイリープラン 880円/日・マンスリープラン 21,000円/月スーパーアジアンデータ(無制限)の場合
デイリープラン 980円/日・マンスリープラン 24,000円/月
通信速度 4G-LTE
利用可能データ容量 500MB/日・無制限
受取返却 ・日本国内発送(2泊3日以上で送料無料)
・成田国際空港 第1ターミナル/第2ターミナル
・羽田空港 第3(手数料500円/台が必要)
・中部国際空港
・関西国際空港
・返却はポスト投函でOK(返却送料無料)
キャンセル料金 出発日の4日前までは無料

韓国旅行でWi-Fiレンタルを利用する際の注意点

違約金が発生する場合があるため申し込み国以外での接続はしない

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申請した国以外で接続をした場合、違約金が発生する可能性があります。物理的に接続できる状態であっても、接続する行為は禁止されているので注意が必要。

日本国内にいる時はもちろん、乗り継ぎなどで他の国に降りた場合も同様です。電源を入れると勝手に接続される可能性があるため、申請した国以外にいる時は必ず電源を切って行動するように心がけましょう。

また、周遊プランを申し込む際に、渡航先の国が対応しているかどうかも事前にチェックすることが大切。申請していない国や対応していない国では、ホテルやカフェなどにあるフリーWi-Fiを使用するのがおすすめです。

延長料金が発生する場合があるため返却日を守る

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Wi-Fiレンタルを利用した際は、決められた期限までに返却しなくてはなりません。うっかり返却日を過ぎてしまうと、延長料金が発生するので要注意。

プランや返却方法によって「帰国日当日」「帰国日の翌日中まで」「帰国日の2日後まで」など返却日が異なるため、利用する前には必ず契約期間をチェックしておくことが大切です。

万が一、返却日を過ぎる場合や空港での返却ができない場合は、すぐにサポートセンターへ連絡し、返却方法を変更してもらえるか聞いてみましょう。

できるだけ紛失や破損補償サービスに加入する

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多くのレンタル会社では、任意で加入できる補償サービスが用意されています。海外旅行や長期出張などでWi-Fiレンタルを利用する際は、できるだけ補償サービスに加入するのがおすすめ。

万が一、未加入の状態で利用期間中に盗難・紛失、破損があった場合、利用者は高額な弁償代金を支払わなくてはなりません。一方で補償サービスに加入していれば、旅先でトラブルが起きたとしても弁償代金を最大100%補償してくれるため、安心して旅行を楽しむことができます。

補償サービスの加入料金はレンタル会社が提供するプランによって異なりますが、200円〜500円前後(1日あたり)なので、加入しておいても損はないでしょう。

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韓国旅行の際のWi-Fiレンタルの申し込みから返却までの手順

1. Wi-FiレンタルサービスのWebサイトから申し込みを行う

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Wi-FiレンタルサービスのWebサイトにアクセスして、申し込みを行います。レンタル期間や利用する国、プランや受取方法、支払い方法など、必要事項を入力して手続きは完了です。

レンタル会社によっては、申込期限が設けられていたり、空港での当日申し込みができなかったりする場合があるので、事前に公式サイトで確認してから申し込むのが良いでしょう。

2. 空港・指定住所でWi-Fiを受け取る

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空港のカウンターで直接受け取る、もしくは指定住所に郵送してもらいWi-Fiを受け取ります。空港で受け取る際は、混雑などが理由で手続きに時間がかかってしまう可能性もあるため、時間に余裕を持って行動しましょう。

出国手続きを済ませる前にWi-Fiを受け取っておくことや、レンタルセットの中身を確認して問題がないかチェックしておくことも大切なポイントです。

3. 渡航先に到着したら利用を開始する

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渡航先に到着したら、Wi-Fiルーターの電源を入れて利用を開始しましょう。後はパスワードやIDを入力するだけで、接続は完了です。

Wi-Fiの設定が済めば、GoogleマップやWeb検索などが利用できるようになります。使い方が分からない場合や利用期間中にトラブルが起きた場合は、レンタル会社のサポートセンターに問い合わせて指示を仰ぐようにしましょう。

4. 帰りの飛行機に乗る前にWi-Fのi電源を切る

江原道 アクセス
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渡航先から帰国する際は、必ず飛行機に乗る前にWi-Fiの電源を切ります。帰国後の日本で通信が行われると、違約金が発生する可能性もあるので注意しましょう。

複数の国を周遊する場合も同様で、申請した国以外での利用は認められていないため、飛行機に乗る前に電源が入っていないか確認しておくと安心です。

5. 空港・郵送でWi-Fiを返却する

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空港もしくは郵送などでWi-Fiを返却します。返却BOXが設置されている空港であれば、急いでいる時も非常に便利です。

指定の空港で返却し忘れてしまった場合は、1度自宅へ持ち帰った後に会社宛に返送しましょう。また、返却日が過ぎてしまう場合は、必ずサポートセンターに連絡することが大切です。

韓国旅行の際に便利なWi-Fiをレンタルしよう

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スマホを海外で使用する方法や、韓国旅行の際に使えるおすすめのレンタルWi-Fiサービス5選、利用する際の注意点、申し込みから返却までの利用手順を紹介しました。

韓国旅行で道に迷った時や、おしゃれなカフェを探したい時などに大活躍するのが「レンタルWi-Fi」。割引キャンペーンを利用すれば、料金を安く抑えることもできます。

プランや料金、受取方法、補償サービスなどはレンタル会社によってさまざまなので、興味のある方は最新の情報を公式サイトでチェックしてみてください!

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