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【ハワイ】アウラニ・ディズニーの魅力10選!ホテルの値段やアトラクションも紹介

ハワイ アウラニ ディズニー
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アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイの基本情報をはじめ、魅力、旅行にかかる主な費用を紹介しています。アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイについて知りたい方や、旅行を検討している方はぜひチェックしてください。

ハワイのディズニーとは

ハワイのディズニーはテーマパークではなく滞在型リゾートホテル

ハワイ アウラニ ディズニー

Source:PIXTA

「ディズニー」と聞くと、アトラクションがあるテーマパークを想像する方も多いかと思います。ハワイのアウラニ・ディズニーは、テーマパークではなく「滞在型リゾートホテル」になっています。

2011年8月29日、ディズニーによるリゾートホテルがハワイに誕生しました。ハワイの伝統文化とディズニーの愛くるしいエッセンスが交わった、子供も大人も楽しめる施設です。

総敷地面積約8万5000平方mの広大な敷地には「6つのプールエリア」「5つのショッピング施設」「8つの飲食スポット」そして「オアフ島で唯一のシュノーケルができる海水プライベートラグーン」など、滞在を充実させるためのスポットが充実!

さらに、アウラニ・ディズニーではテーマパーク同様「キャラクターグリーティング」を実施しています。ハワイアン風にドレスアップしたミッキーマウスやミニーマウスなど人気のディズニーキャラクターに会えるのは、ここだけの魅力。一緒に写真撮影すれば、思い出になること間違いなしです。

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アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイの基本情報

ハワイ アウラニ ディズニー

Source:PIXTA

▼スポット詳細
住所:〒92-1185 Aliinui Drive, Kapolei, HI 96707(MAP)
アクセス:ダニエル・K・イノウエ(ホノルル)国際空港より車で約35分、ワイキキより車で約50分。
営業時間:ー
入場料金:ー
詳細(公式HP):https://www.disneyaulani.com/jp/

アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイは、海と山に囲まれた自然豊かなオアフ島西部に位置し、ホノルル国際空港からは車で約30〜40分、ホノルル市内からは車で約1時間のところにあります。

ホテルへは

  • ・レンタカーなどの車
  • ・シャトルサービス
  • ・ホノルル中心部など観光地とアウラニディズニーを結ぶタクシーサービス
  • ・バスなどの公共交通機関

が主なアクセスの手段。

アウラニ・ディズニーには、外国人スタッフだけでなく日本人スタッフや日本語ができるスタッフも常駐しています。「英語が伝わるか不安な方」や、何か困ったときには「日本人のスタッフをお願いします」と伝えてみてください。

アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイの魅力10選

1. ディズニーをたっぷりと感じられるラグジュアリーなホテル

ハワイ アウラニ ディズニー

Source:PIXTA
※画像はイメージです。

アウラニ・ディズニーの魅力ポイント1つ目は「一日中ディズニーを感じられる」ことです。

ホテルの雰囲気や数々のアクティビティが素晴らしい点はもちろんのこと、様々な場面でディズニーを感じられる点も好評です。

食事の中にミッキーの形をした食材が使われていたり、部屋の中にミッキーの置物があったり、さらには館内のどこかに隠れミッキーがいたり。ラグジュアリーな雰囲気のホテルにもかかわらず、どこか遊び心を感じさせるのは、ディズニーならではの魅力といえます。

世界各国からディズニーファンが集まる大人気のアウラニ・ディズニーは、あらゆる場面であなたを癒す、ディズニーの魅力がぎゅっと詰まったホテルです。

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2. 迫力満点のウォータースライダーやゆったりと流れるプール

Source:PIXTA
※画像はイメージです。

アウラニ・ディズニーの魅力ポイント2つ目は「充実したプールエリア」。

アウラニ・ディズニーには、6つのプールエリアがあります。子供がよろこぶ「流れるプール」や「ウォータースライダー」、静かな大人の時間が過ごせる「インフィニティプール」「サンセットビュージェットスパ」そして「バーの近くのワイラナ・プール」など、さまざまなプールが揃っています。

なお、ホテルプール内で使用できる黄色い浮き輪は、無料でレンタル可能!浮き輪はプールサイドなどに山積みになっているので、自由に利用して大丈夫です。混雑時にはなくなってしまうこともあるので、早めに確保しておくのがおすすめです。

3. ハワイの珊瑚礁の海を再現した熱帯魚と泳げる海水プール

ハワイ アウラニ ディズニー

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※画像はイメージです。

アウラニ・ディズニーの魅力ポイント3つ目は「シュノーケルができる海水プール」。

リゾート中心部にある「レインボー・リーフ」は、オアフ島で唯一の海水プライベート・ラグーン。熱帯魚たちに手が届きそうな距離で、シュノーケリングを体験できます。

レインボー・リーフは敷地内に造られた「人工ラグーン」なので、強い波が来る心配もありません!入場には年齢制限がなく、シュノーケルの使い方を覚えれば誰でも体験できるので、子供連れの方に人気のスポットです。

また「レインボー・リーフ」は予約が不要なのも特徴。シュノーケルに使う道具一式はホテル内の2箇所で有料レンタルされているので、必要な方は「レインボー・リーフ・レンタル」もしくは、ビーチに隣接するレンタル用品ショップ「マキキ・ジョーズ」へ行ってみてください。

4. アウラニのオリジナルキャラやアロハシャツを着たキャラクターに出会える

Source:PIXTA
※画像はイメージです。

アウラニ・ディズニーの魅力ポイント4つ目は「キャラクターグリーティング」。アウラニ・ディズニーでは「ハワイ休暇中」のミッキーたちに出会えるチャンス!

ハワイならではのファッションに身を包んだミッキーやミニー、グーフィーやドナルドダックなどの人気キャラクターたちが、アウラニ・ディズニー内でバカンスを楽しんでいます。

キャラクターは、決められた時間にホテル内のどこかに現れます。その時間や場所は、ホテルの内線を使ってスタッフに確認できますので、ぜひチェックして会いに行きましょう!

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5. ディズニーが織りなす極上スパを体験できる

ハワイ アウラニ ディズニー

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※画像はイメージです。

アウラニ・ディズニーの魅力ポイント5つ目は「極上スパ体験」。アウラニ・ディズニーでは、ハワイの伝統的な技術を用いた特別なスパを体験できます。

ハワイ語で「真水の天国」と名付けられた「ラニヴァイ・ディズニー・スパ」には「屋外ハイドロセラピーガーデン」「トリートメントルーム」があり、温かいストーンを用いた伝統的マッサージや、トロピカル・ボディポリッシュとアボカドを使った「ヒーリング・トリートメント」などが受けられます。

さらに「フィットネスセンター」や「ファミリー向けトリートメント」、3〜12歳の子供に向けたファッション&メイクスタジオでドレスアップできる「ペインテッド・スカイ:ハイスタイル・スタジオ」もあり、その他の施設も充実。

ホテル内には「託児所」があるので「子供がいてスパに行けない」「たまには大人だけの時間を過ごしたい」という方は、ぜひ検討してみてください。

6. ハワイの伝統的な宴「ルアウショー」を目の前にディナービュッフェ

ハワイ アウラニ ディズニー

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※画像はイメージです。

アウラニ・ディズニーの魅力ポイント6つ目は「ディナーショー」。

夕方5時過ぎから始まる「ルアウショー」は、アウラニ・ディズニーのメインイベントのひとつ。約3時間に渡るプログラムでは、食事をしながらハワイの伝統的な音楽&ショー、炎を使った迫力満点のダンスなどを楽しめます。

食事はお弁当スタイルのコース料理で、地元の新鮮な野菜や島で採れた新鮮なシーフードを使ったハワイの郷土料理などを楽しめます。そのほかに子供向けメニューも用意されているので、チェックしてみてください。

座席は優先席と一般席があり、どちらも「レイのプレゼントと飲み物(アルコール / ノンアルコール)」がセットになっています。

また優先席の方は、早めのチェックインができ、ステージに近い前の方の席を利用可能です。ウェルカム・フォトのプレゼント特典もあるので、優先席の利用がおすすめです。

7. ハワイ限定のディズニーフード

ハワイ アウラニ ディズニー

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※画像はイメージです。

アウラニ・ディズニーの魅力ポイント7つ目は「ハワイ限定フード」。アウラニ・ディズニーには、南国感あふれるハワイ限定のディズニーフードが盛りだくさん!

プールエリアの「パパルア・シェイブ・アイス」では、ミッキーの形をした「かき氷」、ダイニングレストランではミッキーの顔をかたどった「ワッフル」、ルームサービスでは「ミッキー型のチョコレートアイスクリーム」など、施設内のあらゆるところでディズニーフードを食べられます。

ギフトショップや売店でも「ミッキーの形のシュガークッキー」や「スパムおにぎり」が販売されているので、ぜひ滞在中に探してみてください。

8. ディズニーの魅力がぎゅっと詰まった託児所

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※画像はイメージです。

アウラニ・ディズニーの魅力ポイント8つ目は「秘密基地のような託児所」があること。

アウラニ・ディズニーには、3〜12歳の子供を対象にした託児所「アンティーズ・ビーチ・ハウス」があります。ここでは、子供は親と離れ、ホテルのキャストや世界各国から集まった友達と過ごします。

託児施設内には「ディズニーの人気映画を鑑賞できるムービールーム」や「Xboxのビデオゲーム」などがあるだけでなく「ハワイの伝統的なゲームや作品作り」や「ハワイの音楽に乗ってダンスタイム」などの曜日によって異なる豊富なプログラムも用意されています。

また、託児所のほとんどのアクティビティが追加料金なしで楽しめるのもポイント!特別な有料プログラムも用意されており、ディズニーキャラクターたちとゲームをしたり一緒にダンスパーティをしたりといったプレミアムな体験が可能です。

9. キャラクターたちと朝食が楽しめる

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※画像はイメージです。

アウラニ・ディズニーの魅力ポイント9つ目は「キャラクターブレックファスト」。

ファミリー向けキャラクターダイニング「マカヒキ(Makahiki)」では、食事をしている席まで人気のディズニーキャラクターたちが遊びに来てくれます!ミッキーやミニー、グーフィーなどが次々と席を訪れ、写真も取り放題。

キャラクターにはアシスタントスタッフが同行しているので、ツーショット写真撮影もお願いできます。朝から大好きなキャラクターたちに会えるのは、まさに夢のよう!

大人気のレストラン「マカヒキ」は約1カ月前から予約が埋まってしまうので、旅行の予定が決まり次第早めに押さえておきましょう。

10. アウラニでしか買えないオリジナルグッズ

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※画像はイメージです。

アウラニ・ディズニーの魅力ポイント10番目は「オリジナルグッズ」。

アウラニ・ディズニー内のショップには、おみやげにぴったりな「ミッキーバージョンのホノルルクッキー」やアロハシャツを着た「ダッフィー&シェリーメイの人形」、そしてアウラニ・ディズニーオリジナルキャラクターの「カメのオルグッズ」など、限定アイテムが盛りだくさん!

さらに「ディズニーとコラボしたアロハシャツやハワイ柄のサマードレス」「赤ちゃん用の水着やビーチサンダル」「ハワイの有名お菓子メーカーとコラボした限定品」など、アウラニ・ディズニーでしかゲットできないアイテムばかりが並んでいます。

特に注目なのは、2018年夏にダッフィーの友達として登場した「カメのオル」。こちらはハワイのアウラニ・ディズニーでしか出会えないオリジナルキャラクターなので、ぜひチェックしてみてください。

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アウラニ・ディズニー・リゾートにかかる基本料金

日本からハワイに行くのにかかる主な費用は6種類

ハワイ アウラニ ディズニー

Source:PIXTA

日本からハワイに行く際、かかる費用は主に6種類。

必要な費用の「飛行機代」「ホテル代」「ESTA申請費」の3つ、あると便利な費用の「Wi-Fiルーター」「海外旅行保険」「オプショナルツアー代」3つの合計6種類の費用があります。

ここからは全6種類を「必須項目」と「任意項目」にわけて、それぞれ紹介します。

必須
  1. 飛行機代
  2. ホテル代
  3. ESTA申請費
任意
  1. Wi-Fiルーター
  2. 海外旅行保険
  3. オプショナルツアー代

1. 飛行機代(必須)

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ハワイ旅行にかかる主な費用1つ目は「飛行機代(必須)」です。

飛行機の費用は「オフシーズンで7,8万円〜」「大型連休やハイシーズンで30万円〜」が相場といわれていますが、時期や季節、フライト時刻などによって大きく左右されます。

特にハワイは人気の観光地なので、繁忙期とオフシーズンの値段の開きが大きいのも特徴です。

また日本からハワイへ行くには、羽田空港や成田空港などの国内の主要空港から直行便で行くのがおすすめ。直行便の飛行時間は「行きが6時間30分〜7時間30分ほど、帰りは8時間から9時間ほど」で移動することができます。

2. ホテル代(必須)

ハワイ アウラニ ディズニー

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ハワイ旅行にかかる主な費用2つ目は「ホテル代(必須)」です。

ホテル代も飛行機代と同じくオフシーズンは比較的安めで、大型連休やホノルルマラソン開催時期(12月)は高騰します。

アウラニ・ディズニーも同様、時期に合わせて値段が変化する傾向にあり、オフシーズンといわれる「ゴールデンウィーク開けの5月中旬」のスタンダードルームの値段は「大人2人1泊約71,000円」。夏休み真っ只中の8月は「大人2人1泊約87,000円」と値上げされることが多いです。

なお、アウラニ・ディズニーを含むハワイのホテルのほとんどが、日本とは異なり1人ごとではなく1部屋ごとの料金で表示されています。そのため、人数に応じて倍の金額が加算されるわけではないことを覚えておきましょう。

3. ESTA申請費(必須)

ハワイ旅行 費用

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ハワイ旅行にかかる主な費用3つ目は「ESTA申請費(必須)」です。

ESTA(エスタ)は、アメリカ領土に行く際に必要なビザのようなもの。ESTAの手続きが済んでいない人はハワイに入国できないので、出発前に必ず申請しておきましょう。

ESTAの申請は、インターネットから簡単にできます。申請の期限は出国の72時間前までに行う必要があり、1度申請すれば2年間有効になります。なお、ESTAの申請には1人あたり14ドルの支払いが必要なので、クレジットカードを用意しておきましょう。

4. Wi-Fiルーター(任意)

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ハワイ旅行にかかる主な費用4つ目は「Wi-Fiルーター(任意)」です。

Wi-Fiはインターネットを使用したい方にとって必須の項目。しかし、アウラニ・ディズニーのホテル館内や周辺の施設には、フリーWi-Fiを使えるスポットが多数あります。

そのため、ホテル内だけでインターネットを使いたい方は、Wi-Fiルーターは不要。しかし、空港からホテルまでの移動中やホノルル観光中に「ネット接続してSNSに投稿したい!」「立ち寄ったカフェでPCを使いたい」「観光などで翻訳機能を使いたい」といった方は、Wi-Fiルーターのレンタルを検討しましょう。

Wi-Fiルーターのレンタル料金は「1日600円〜・5日間で4,000円〜」が目安。金額は、1日にどれくらいの量が使えるかや接続スピードによって変動するので、ご自身の好みに合わせて選んでみてください。

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5. 海外旅行保険(任意)

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ハワイ旅行にかかる主な費用5つ目は「海外旅行保険(任意)」です。

海外旅行保険は、旅行中にケガをしたり病気になったり、事故や盗難などのトラブルが発生したときに補償してくれる保険のこと。数日間の旅行でトラブルが起こる可能性は低いですが、万が一の時のために申し込みを検討してみてください。

海外旅行保険の金額は、会社やプラン内容によってもさまざまですが、ハワイに6日間滞在する場合は「1回につき2,000〜3,000円程度」が相場です。補償内容によって金額が変わりますので、ご自身が気になるポイントがカバーされているものを選んでみてください。

6. オプショナルツアー代(任意)

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ハワイ旅行にかかる主な費用6つ目は「オプショナルツアー代(任意)」です。

アウラニ・ディズニーはアクティビティや遊べるスポットが豊富なので、終日ホテル内で過ごす方も多いでしょう。でも「せっかくならハワイ観光もしたい!」という方は、観光地を効率よく周れる「ガイド付きのオプショナルツアー」がおすすめです。

オプショナルツアーの平均金額は、内容によっても異なりますが「1人5,000円〜20,000円」くらいのものが多くあります。

「日本人ガイドによるダイアモンドヘッド日の出ツアーが8,500円程度」「初心者向けダイビングレッスンが9,900円程度」「ハワイ在住日本人によるオアフ島ツアーが20,000円」など、さまざまなラインナップがあります。

なお、ハワイは日本人観光客が多いことから、日本人ガイドや日本語ができるガイドがたくさんいます。英語に不安がある方は「日本語ガイド付きツアー」を探してみてください。

ハワイの現地でかかる主な費用は3種類

1. 食費

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ハワイ旅行の現地でかかる主な費用1つ目は「食費」です。

物価が高めといわれているハワイ。飲食店もかなり高めの金額設定になっていて、レストランでの食事は高級ホテル並のことも少なくありません。

他にも、レストランで食事をした際にはチップの支払いも必須で、金額は食事代の15〜20%が平均。食事した料理にプラスして支払いしなければならないので、トータルの出費が高額になりがちです。

食費を抑えたい方は、フードコートやキッチンワゴンカー、ローカルのコンビニやスーパーも活用してみてください。スーパーのお惣菜とはいえ、美味しそうなポキやスパムおにぎり、その他ハワイの家庭料理など、日本では見たことがない商品が見つかって、レストランでの食事とはまた違った楽しみ方ができるでしょう。

2. 交通費

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ハワイ旅行の現地でかかる主な費用2つ目は「交通費」です。

ハワイ内の主な移動手段は下記の4つ。

ハワイ内の主な移動手段
✔︎レンタカー
✔︎タクシー
✔︎The BUS(乗り放題バス)
✔︎トロリーバス

それぞれ目的によって使い分けるのがおすすめです。

特に、5.5ドルで島中どこでも周れる「The BUS(乗り放題バス)」やワイキキを中心とした観光地に路線が引かれた「トロリーバス」が人気!

長距離移動したい場合はレンタカーやタクシー、費用を抑えて移動したい場合はバス2種類を使いましょう。

なお、アウラニ・ディズニーへのアクセスは

  • ・シャトルサービス(ショッピングセンターやホノルル国際空港などとアウラニを結ぶ)
  • ・定額タクシー
  • ・レンタカー

が、便利です。

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3. 買い物・お土産代

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ハワイ旅行の現地でかかる主な費用3つ目は「買い物・お土産代」です。

アウラニ・ディズニーには、ここでしか買えない限定ディズニーアイテムを始めとした、魅力的なグッズが盛りだくさん!ハワイ限定品やディズニーとコラボしたお菓子などを、会社や友人、家族へのお土産として持ち帰ったら、喜ばれること間違いなしです。

しかし「買い物・お土産」はついお金を使い過ぎてしまいがち。あとから「買いすぎた…」とならないためにも、買い物とお土産の予算は事前に決めておくのがおすすめです。

ハワイのアウラニ・ディズニーで特別な体験を楽しもう

ハワイ アウラニ ディズニー

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2011年にハワイに誕生したアウラニ・ディズニーは、赤ちゃんから大人まで楽しめる滞在型のリゾートホテル。

ディズニーランドのようなアトラクションはありませんが「流れるプール」や「ウォーターアスレチック」などのプールゾーン、波がおだやかな「ビーチ」、シュノーケリングができる「人工ラグーン」「スパ施設」など、一日中遊べるスポットが盛りだくさん!

さらに、アロハシャツを着たディズニーの人気キャラクターたちと会えるなど、アウラニでしか味わえない貴重な体験ができます。

今度の休みには、アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイを訪れ、美しいディズニーの世界とハワイの魅力をぜひ堪能してみてください。

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