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【2024】ハワイ旅行の費用を解説!基本的な目安や旅費を抑える方法を紹介

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ハワイ旅行にかかる料金の目安をはじめ、主な旅行費用の種類、旅費を抑える方法、はじめていく方におすすめのツアーを紹介しています。ハワイ旅行を計画している方をはじめ、旅行にかかる費用をざっくり知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

ハワイ旅行費用の目安

4泊6日や5泊7日の相場は1人20〜50万円程度

ハワイ 旅行費用
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ハワイ旅行で人気な滞在期間は、4泊6日や5泊7日。ハワイ旅行の4泊6日や5泊7日の費用は、1人約20〜50万円が相場といわれています。ハワイ旅行でかかる主な費用は「飛行機代」「ホテル代」「入国に必要なESTA申請費」「海外旅行保険代」「現地での食費や交通費」「お土産代」などです。

また、ハワイはアメリカ本土と同様チップの文化があり、食事の際やタクシーを利用する時は「15〜20%のチップ」、ホテルのベッドメイク時には「1〜3ドル程度のチップ」を渡す必要もあります。

ハワイ旅行にかかる主な費用&お得に旅行するためのコツをつかんで、満足のいくハワイ旅行の計画を立てましょう。

家族4人・4泊6日のハワイ旅行費用は約80万円〜

ハワイ 旅行費用
Source : PIXTA

家族(夫婦+子供2人)のハワイ旅行の費用相場は、約80万円〜です。ただしハイシーズンやオフシーズン、個人旅行やパッケージツアーによって価格は大きく変動します。1人あたり20万円くらいはかかりますが、格安航空会社を利用したり、ホテルのグレードを下げたりするともっと安く抑えることも可能です。

この記事ではハワイの旅行費用を安く抑えるコツも紹介するので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

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ハワイ旅行にかかる主な費用は6種類

ハワイ 旅行費用
Source : KKday

ハワイ旅行にかかる主な費用は6種類。下記のように絶対に必要な費用3種類と、任意で必要な3種類があります。

ハワイ旅行のために絶対に必要な費用は「往復の飛行機代」「ホテル代」「ESTA申請費」の3種類。ハワイの旅行費用で任意の項目は「Wi-Fiルーター」「海外旅行保険」「オプショナルツアー代」の3種類があります。

任意の項目は、不要であれば旅費を抑えることにつながり、必須の項目に関しては、どの航空会社やホテルを選ぶかによって旅費を抑えることが可能です。ここからは主な費用6種類について紹介するので、ぜひハワイ旅行計画の参考にしてください。

【ハワイ旅行でかかる主な費用】

必須・飛行機代
・ホテル代
・ESTA申請費
任意・Wi-Fiルーター
・海外旅行保険
・オプショナルツアー

1. 飛行機代(必須)

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ハワイ旅行にかかる主な費用1つ目は「飛行機代(必須)」。日本からホノルルの飛行時間は、直行便で行きが6時間30分〜7時間30分ほど、帰りは8時間〜9時間ほどです。ハワイ行き航空券の平均費用は、オフシーズンで往復約7万円〜、ハイシーズンで往復約20万円〜といわれています。

飛行機代はどの航空会社を選ぶか、また出発日や時期などによって随時変動するので気をつけましょう。さらに、飛行機代に加えて燃油サーチャージ代、米国入国税、空港使用料、航空保険特別料金などがかかることも覚えておいてください。

また、飛行機の空席状況によって価格の調整が行われることもあるので、安いチケットを入手したい方は、日頃から航空会社のHPをチェックしましょう。

ハワイ行きの飛行機代

オフシーズン約7万円〜
ハイシーズン(大型連休や年末年始など)約20万円〜
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2. ホテル代(必須)

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ハワイ旅行にかかる主な費用2つ目は「ホテル代(必須)」。ハワイ内のホテルは、ホテルブランド・立地条件・部屋の広さ・プールの有無・景観などによって様々な料金設定になっており「5つ星ホテルで1泊約7万円〜」「格安ホテルで1泊約1.5万円〜」が平均です。

なお、ハワイのホテルは日本と異なり、1人分の料金ではなく「1部屋分の料金」で表示されていることがほとんど。そのため、1人で宿泊しても3人で宿泊しても同じ料金で宿泊可能です。

近年ハワイでは、日本の貸別荘にあたる「バケーションレンタル」も増えてきており、時期によってはホテルよりも手頃な価格になることもあります。費用を抑えたい方はこちらもチェックしてみてください。

ハワイのホテル代の相場

格安ホテル1泊約1.5万円〜
3つ星ホテル1泊約3万円〜
5つ星ホテル1泊約7万円〜

3. ESTA申請費(必須)

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ハワイ旅行にかかる主な費用3つ目は「ESTA申請費(必須)」。ESTA(エスタ)は、ビザなしでアメリカ領土に行くために必要な電子認証システムのことで、出発の72時間以上前にオンライン上での手続きが必要です。

ESTA申請費は1人21ドル、渡航する人数分が必要になります。なお、一度ESTAの申請をすれば2年間有効です。(※ESTAの有効期限より前にパスポートの有効期限が切れる場合、ESTAの有効期限はパスポートに準ずる)

ESTAの申請は専用のHPから日本語で行うことが可能。個人情報やパスポート番号などの必要事項を入力していくだけですが、もし操作に不安がある方は「ESTA申請代行サービス」を利用するとよいでしょう。

ESTA(エスタ)の申請費1人21ドル

4. Wi-Fiルーター(任意)

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ハワイ旅行にかかる主な費用4つ目は「Wi-Fiルーター(任意)」。ハワイではホテルや空港などでフリーWi-Fiを利用できますが、使用できるエリアが限られるのでWi-Fiルーターを持っておくと便利です!

Wi-Fiルーターのレンタル料は「1日600円〜・5日間で4,000円〜」が目安。1日に使える容量やインターネット接続スピードによっても料金が変わるので、ご自身の使いたい量に合わせて選んでみてください。

KKdayでは、ハワイで使える格安SIMカードやeSIMを販売しています!eSIMは購入〜設定まで全てオンライン上で完了するので、借りたり返却したりする面倒がなくおすすめです。

Wi-Fiルーターの相場1日で約600円〜、5日間で約4,000円〜

5. 海外旅行保険(任意)

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ハワイ旅行にかかる主な費用5つ目は「海外旅行保険(任意)」です。海外旅行保険は、海外旅行中にケガや病気になったり、盗難されたりなどのトラブルが起きたときに補償してくれる保険のこと。

「ケガで病院に行ったら50万円かかって支払いできない!」「パスポートを盗難された!」という時などに日本語でサポートが受けられるので、万が一に備えて申し込む方が多くいます。

保険料は会社によっても異なりますが、ハワイに6日間滞在するケースであれば2,000〜3,000円程度が相場。補償内容は会社によってさまざまなので、ご自身が心配な部分がカバーされる海外旅行保険を選んでみてください。

ハワイの海外旅行保険料6日間で約2,000〜3,000円
海外旅行保険の加入方法

✔︎ インターネット上で加入

✔︎ 出発日当日に空港で加入

✔︎ 旅行代理店で加入を申し込む

6. オプショナルツアー代(任意)

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ハワイ旅行にかかる主な費用6つ目は「オプショナルツアー代(任意)」です。ハワイには、海・山・ショッピングモールと数多くの観光名所があります。それらの観光地を効率よく回れるのがオプショナルツアーです。

ハワイのオプショナルツアーは会社や内容によっても異なりますが、1ツアー1人あたり10,000〜20,000円程度が平均。

KKdayでは、シュノーケリングやパラセーリング体験、観光スポットを巡る日帰りツアーなどをお得な価格で販売しています。ハワイ観光を節約して楽しみたい方は、ぜひKKdayのオプショナルツアーをチェックしてみてください!

ハワイのオプショナルツアー代1ツアー1人あたり約10,000〜20,000円

ハワイ旅行の現地でかかる主な費用は3種類

1. 食費

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ハワイ旅行の現地でかかる主な費用1つ目は「食費」です。ハワイでの朝食・昼食は約1,500〜2,000円、夕食は3,000円程度と高め。ローカルのキッチンワゴンで購入するお弁当やフードコートなどは比較的安めではありますが、レストランでの食事となれば高級ホテル並です。

またハワイで外食する際は、飲食代にプラスしてチップの支払いが必須。チップの金額は食事代全体の税抜価格から計算し15〜20%が相場で、特に不満などがなければ18%にする方が多めです。

レストランでの食事は何かと高くなりがちなので、毎日の食費を抑えたい方はコンビニや地元のスーパーを利用してみてください。ハワイのスーパーには日本では見たことがない食品やお惣菜(デリ)があり、レストランとは違った楽しみ方ができます。

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2. 交通費

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ハワイ旅行の現地でかかる主な費用2つ目は「交通費」です。ハワイでの交通手段は「トロリーバス」「The BUS(ザ・バス)」「タクシー」「レンタカー」の主に4種類。ここからは4つの交通手段について詳しく解説します!

KKdayでは「トロリーバスの乗り放題チケット」や「ホノルル空港・格安送迎サービス」をお得な価格で販売中。ハワイでの交通費を節約したい方は要チェックです!

バス/トロリー

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ハワイでの交通手段でコスパを重視する方は「バス/トロリー」がおすすめです。The BUS(ザ・バス)はホノルルの公共交通機関で、距離に関係なく乗車料金は大人3ドル、子供1.5ドルとリーズナブルなのが嬉しいポイント。

ワイキキトロリーバスは、現地の企業が運行する私鉄のバスです。全部で4ルートあり、自分の行き先に合わせて選べます。KKdayではトロリーバスの乗り放題チケットを販売しているので、交通費を安く抑えたい方は必見です!

ハワイのバス&トロリーバスについては、こちらの記事で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

レンタカー

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ハワイの観光スポットを自由に巡りたいという方は、レンタカーもおすすめです。ハワイでは、日本の免許証とパスポートがあれば運転できます。(※)

レンタカーの料金は車種や保険内容によって大きく異なりますが、1日あたり約120ドル〜が相場です。ハワイ現地で借りることもできますが、英語での手続きが不安な方は日本にいるうちに予約しておくのがよいでしょう。

ハワイのレンタカーについてもっと詳しく知りたい方は、KKdayのこちらの記事がおすすめです。

(※)交通違反や事故を起こして警察が免許証をチェックする場合、警察は日本語が読めない人が多いので、日本の免許証のみだと処理に時間がかかる可能性があります。国際免許証は必須ではないですが、万が一に備えて持っておくと安心です。

タクシー

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ハワイでの交通手段で利便性や快適さを求める方は、タクシーを選択肢に入れるのもありです。ただし、メーター料金の15%をチップとして支払うので、他の手段と比べると割高になります。

ハワイでは日本のように流しのタクシーが少ないので、ホテルや空港等で手配してもらいましょう。

3. 買い物・お土産代

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ハワイ旅行の現地でかかる主な費用3つ目は「買い物・お土産代」です。ハワイでのお土産代の相場は1万円前後ですが、人によってさまざま。ついつい「お金を使いすぎてしまった!」とならないためにも、買い物・お土産代の予算はあらかじめ決めておくのがおすすめです。

ハワイには「アラモアナ・ショッピングセンター」や「ロイヤル・ハワイアン・センター」などのショッピングモールから、ハワイのローカルが経営する雑貨店まで、豊富なスポットがあり思い切り買い物を楽しめます。

ハワイ限定商品のお土産店もたくさんあり、会社の同僚や友人などへのギフトに困ることもないでしょう。

ハワイ旅行の費用を抑える方法5選

1. ハイシーズンを避けて旅行する

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ハワイ旅行の需要が高まる大型連休や長期休暇は、飛行機代やホテル代が高騰しがちです。また、ホノルルマラソンが行われる12月も世界中から旅行客が増えるため、値段が高くなりやすい時期といえるでしょう。

反対に「年度始めで休みが取りづらい4月」や「ゴールデンウィーク明けの5月後半」「お正月明け〜2月」は比較的安くなっています。

費用を抑えてハワイ旅行をしたい方は、ハイシーズンを避け、できるだけ平日に渡航するのがおすすめ。オフシーズンでの旅行は、観光客の少なさに伴ってレストランや観光地も空いている可能性が高いです。

2. KKdayのオプショナルツアーを利用する

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ハワイの旅行費用を安く抑えたい方は、KKdayのオプショナルツアーを利用するのもおすすめです。KKdayでは「ダイヤモンドヘッド日の出ツアー」や「クアロア・ランチ(クアロア牧場)の乗馬体験ツアー」、「バスの乗り放題チケット」などをお得な価格で販売中。

ホノルル空港から市内間を格安で移動できる送迎サービスやSIMカードプランも人気です!KKdayのオプショナルツアーを上手く活用して、旅費を節約しましょう。

3. ホテル代を見直す

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ハワイでは、日中は観光したり海やプールで過ごしたりする方も多く、実際にホテルの部屋に滞在する時間はごくわずか。「絶対にこのホテルに泊まりたい」というような理由がないのであれば、違うホテルを検討するのもよいでしょう。

ハワイにはあらゆるランクのホテルがあり、時期や部屋タイプだけでなく、日によって料金が変動するところもあります。

いくつかのホテルを渡り歩いて全体の費用を抑えたり、ハワイに住んでいるような気分になれる民泊やバケーションレンタルを利用したりするのもおすすめです。

4. 格安航空会社を利用する

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ハワイに行くための飛行機は、大きく分けて「大手航空会社」と「格安航空会社(LCC)」の2種類。大手航空会社の平均価格はオフシーズンで10万円程度〜ですが、格安航空券(LCC)であれば「オフシーズン平均6万円程度〜」ともいわれています。

時期や出発時間帯などにもよりますが、格安航空券の方が低予算で乗れることがほとんどです。大手航空会社のようなサービスは期待できませんが、飛行機代が浮いた分で少し贅沢な食事を楽しむこともできるので、ご自身の予算や計画に合わせて選んでみてください。

5. お土産代をあらかじめ決めておく

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お財布のヒモがゆるくなりがちな「お土産や買い物」。これらの予算はあらかじめ決めて、それ以上は使わないようにしっかり管理するのがポイントです。

ハワイでの旅行ともなれば、あらゆる場所に魅力的なアイテムが売られています。つい衝動買いをしてしまいたくなりますが、予算を決めておけば無駄遣いを避けられるでしょう。

また、日本を出発する前に誰にお土産を買うのかをリストアップしておくのもおすすめ。そうすることで必要以上のお土産を買って余ってしまうことも、不要なものを買ってしまうことも少なくなるといえます。

ハワイ旅行に関する基本情報

ハワイの物価は日本よりも高い

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ハワイの物価は日本の2倍程度といわれており、非常に高いのが特徴です。ハワイ旅行中は食費にお金がかかるので、節約して楽しみたい方はレストランだけでなくフードコートやスーパーなども活用してみましょう。

またKKdayの「ホノルル空港・格安送迎サービス」や「格安​​eSIM」などを利用して旅行費用を節約するのもおすすめです!他にもお得なオプショナルツアーを用意しているので、ぜひチェックしてみてください。

ハワイの物価の目安

空港からホテル間の移動約3,000円〜
約200円〜
マックのハンバーガー約400円〜
レンタカー約18,000円〜
Tシャツ約7,000円〜

ハワイのベストシーズンは乾季(5月〜10月)

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ハワイは、乾季(5月〜10月)と雨季(11月〜4月)の2シーズンに分かれているのが特徴。乾季は晴れることが多く観光もしやすいので、ベストシーズンといえます。

雨季には比較的雨が多くなりますが、すぐに止むケースがほとんどです。さらに雨季には虹の出現率が高くなるので、雨上がりの幻想的な景色を楽しめるのもポイント。雨が降ってきたら雨宿りして、雨が止んだら空を見上げて虹を探してみましょう。

乾季と雨季にはそれぞれ良さがあるので、どちらの時期に訪れるのもおすすめです。

ハワイ旅行でおすすめのツアー3選!初めてのハワイはKKdayのオプショナルツアーがおすすめ

1. ジュラシックパークやゴジラのロケ地!ハワイのクアロアランチを探検する1日ツアー

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最初に紹介するハワイ旅行のおすすめツアーは「クアロアランチを探検する1日ツアー」。こちらでは、映画「ジュラシックパーク」や「ゴジラ」のロケ地でも有名なクアロアランチ(クアロア牧場)を訪れます。

トラムに乗って海岸線の景色を眺めたり、ジープに乗ってジャングルを探検したりなど、クアロアランチの大自然を思い切り堪能できるのが魅力。さらにビュッフェランチやホテル送迎もついており、コスパ抜群です!

ガイドによる説明を聞きながらクアロアランチをスムーズに巡りたい方は、ぜひ当ツアーに参加してみてください。

2. ハワイのオアフ島で人気のポリネシア・カルチャー・センターを訪れる1日ツアー

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続いて紹介するハワイ旅行のおすすめツアーは「ポリネシア・カルチャー・センターを訪れる1日ツアー」。こちらのツアーでは、炎を灯した迫力満点のショーを鑑賞できたり、カヌーに乗ってポリネシアの6つの島々に足を踏み入れたりできるのが特徴です。

所要時間は約8時間で「指定ホテル送迎つきプラン」と「現地集合プラン」を選べます。ツアープランは4種類あり「アイランド・オブ・ポリネシア(Island of Polynesia)でハワイの伝統文化や歴史を学べるプラン」や「華麗で情熱的なポリネシアンショーを楽しめるプラン」、「ポリネシアン風ブッフェでのランチがついたプラン」などの中から好みに合わせて選べるのもポイントです。

3. キャプテンブルース・天国の海(サンドバー)クルーズ・シュノーケリングツアー

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続いて紹介するハワイ旅行のおすすめツアーは「キャプテンブルース・天国の海(サンドバー)クルーズ・シュノーケリングツアー」。オアフ島のカネオヘ湾に位置するサンドバーを訪れ、シュノーケリング体験をする人気のツアーです。

サンドバーとは、潮の満ち引きによって現れる浅瀬のこと。カネオヘ湾のサンドバーには真っ白な砂浜とエメラルドグリーンの海が広がっており、天国の海ともいわれています。

KKdayで事前に予約をしておけば、ホテル送迎付きで当日スムーズにサンドバーを訪れることができるのでおすすめ!現地での時間を無駄にしたくない方は、KKdayで予約しておきましょう!

ハワイ旅行の費用を確認して旅行の計画を立てよう

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気候も人も暖かく、美しい海に囲まれたハワイは日本人旅行客から大人気。ハワイ旅行の費用は、時期や選ぶ内容のグレードによって大きく変わります。中でもツアーは、ハワイで「お得に観光したい方」や「現地で効率よく過ごしたい方」にぴったり!

KKdayでは、上記で紹介した3種類以外にもたくさんのお得なツアーを用意しているので、ぜひこちらもチェックしてみてくださいね。ハワイ旅行の費用を抑えたい方は、ここまで紹介した知識をもとに計画を立ててみてください!

アイキャッチ画像(Sauce:PIXTA) 

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