旭山動物園は北海道を代表するスポットで、毎年多くの観光客が足を運びます。今回は旭山動物園の見どころを徹底解説!アクセスや入園料、所要時間についてもご紹介します。ぜひこの記事を参考にして、ペンギンやホッキョクグマなど人気動物に会いにいきましょう!

 

旭山動物園は子供から大人まで楽しめる観光スポット

旭山動物園のホッキョクグマ
Source:KKday

旭山動物園は日本で最も北に位置する動物園です。一時は廃園を迫られるほどの経営難に襲われましたが、一風変わった動物イベントや展示方法に工夫を凝らして集客に成功したことで有名です。

また旭山動物園がある北海道旭川市は、積雪量が多い地域としても知られています。そのためペンギンやホッキョクグマ、アザラシなどの寒い地域に生息する動物たちの飼育に適しています。

冬には、雪道を歩くペンギンを間近で見られる「ペンギンの散歩」が大人気です。雪国に住む可愛い動物たちに、癒されてみてはいかがでしょうか。

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▼スポット詳細
住所:〒078-8205 北海道旭川市東旭川町倉沼(MAP)
アクセス:
・札幌駅から旭川駅まで
札幌駅から旭川駅まで特急列車で約1時間30分
・旭川駅から旭山動物園まで
旭川駅前バスタッチの6番のりばから旭川電気軌道バス(旭山動物園線41・47番線)で約40分
営業時間:・夏期開園
4月29日~10月15日 9:30~17:15(最終入園16:00)
10月16日~11月3日 9:30~16:30(最終入園16:00)
・夜の動物園
8月10日~8月16日 9:30~21:00(最終入園20:00)・冬期開園
11月11日~4月7日 10:30~15:30(最終入園15:00)
※感染症の流行等によって開園期間が変更する場合があります。
※開園期間中でも園内の安全かつ円滑な運営が不可能、又は不可能となる恐れがあるときは、予告無しに閉園する場合があります。
入場料金:大人(高校生以上)1,000円(税込)、 小人(中学生以下)無料
公式HP:https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/index.html

旭山動物園へのアクセス方法はバスがおすすめ

旭川動物園・アクセス
Source:PIXTA

旭山動物園へは、旭川駅から運行されている路線バスでのアクセスがおすすめです。ここでは旅行者の利用が多い、新千歳空港と札幌駅からの所要時間をご紹介します。

交通手段も合わせてお伝えするので、ぜひ旭山動物園に行く際の参考にしてみてください。

新千歳空港と札幌駅からの所要時間

新千歳空港からの場合
✔︎JR新千歳空港駅から札幌駅まで快速列車で約40分→札幌駅から旭川駅まで特急列車で約1時間30分→旭川駅前バスタッチの6番のりばから旭川電気軌道バス(旭山動物園線41・47番線)で約40分
✔︎高速バス
新千歳空港から旭川市まで直行の高速バスで約3時間→旭川駅前バスタッチの6番のりばから旭川電気軌道バス(旭山動物園線41・47番線)で約40分

 

札幌駅からの場合
✔︎JR札幌駅から旭川駅まで特急列車で約1時間30分→旭川駅前バスタッチ6番のりばから旭川電気軌道バス(旭山動物園線41・47番線)で約40分
✔︎高速バス
札幌市から旭川市まで高速バスで約2時間→旭川駅前バスタッチ6番のりばから、旭川電気軌道バス(旭山動物園線41・47番線)で約40分

旭山動物園の入園料をご紹介!KKdayならQRコード提示で簡単に入園できる

旭山動物園を予約する
Source:PIXTA

旭山動物園に行く際は、事前にKKdayでオンラインチケットを購入するのがおすすめです。当日、現地でQRコードを提示するだけでスムーズに入園できます。

冬の寒い時期や夏の暑い時期、また入園前のチケット購入で並びたくない方や混雑を避けたい方にぴったりです。また旭山動物園の入園料は大人(18歳以上):1,000円、中学生以下は無料となっています。

 

旭山動物園の見どころを徹底解説!人気のエリアやもぐもぐタイムについてご紹介

旭山動物園のもぐもぐタイム
Source:PIXTA

旭山動物園の人気の秘訣は「行動展示」という他の動物園にはない、珍しい動物たちの展示方法です。一般的な動物園では、柵や檻の中で飼育されている動物たちを鑑賞するスタイルが多いでしょう。

しかし、旭山動物園では動物の本来の姿を来園者に伝えるため、動物たちを近くで観察できる工夫がされています。ここでは数ある旭山動物園のエリアの中から、6つをピックアップしてご紹介します。

1. もぐもぐタイムは外せない!つぶらな瞳がキュート「ほっきょくぐま館」

旭山動物園のホッキョクグマ
Source:PIXTA 

「もぐもぐタイム」は旭川動物園を訪れるなら、必ずチェックしたいイベントです。巨大なプールに飛び込み、大きな口で餌を食べる姿を間近で見られます。

普段、ホッキョクグマはあまり泳ぎませんが「もぐもぐタイム」では高確率で元気に泳ぐ姿を観察できます。何時から実施されるのかは、毎日朝に決まるので、当日になったら公式ホームページまたは園内の掲示板で時間を確認してみましょう。

また「もぐもぐタイム」には入場制限があり、見学できる時間が限られています。その日の開始時間が確認できたら、スタートする時間より早めに会場に向かうのがおすすめです。

※新型コロナウイルス感染拡大の影響で「もぐもぐタイム」は中止しております。詳しくは公式HPをご確認ください。(2021年12月現在。)

2. 自由にお散歩する姿に癒される「ぺんぎん館」

旭山動物園のペンギン館
Source:PIXTA

ぺんぎん館ではキングペンギン、ジェンツーペンギン、フンボルトペンギン、イワトビペンギンの4種類のペンギンが飼育されています。館内には360度見渡せる「水中トンネル」があり、まるで空を飛んでいるかのようなペンギンたちの姿が見渡せます。

 

旭山動物園のペンギン
Source:PIXTA

また雪が降り積もる季節に行くなら、旭川動物園の名物「ペンギンの散歩」がおすすめです。約500mの距離を、40〜50分程かけてお散歩します。通常は12月から3月頃まで開催されていますが、積雪が多い年には延長される場合もあるそうです。

基本的に12月〜2月までは11:00と14:30の1日2回、3月には1日1回の開催となっています。雪の上を一生懸命歩く可愛い姿に、心を鷲掴みされるでしょう。

3. まん丸なフォルムが愛くるしい「あざらし館」

旭山動物園のアザラシ
Source:PIXTA

あざらし館の屋外には漁船やテトラポッドがあり、北海道の漁港を彷彿させるデザインが魅力的です。館内ではアザラシの生活環境をよりリアルに再現するため、オジロワシとオオセグロカモメも飼育されています。

この館での見どころは、アザラシの泳ぎを多方面から観察できる「マリンウェイ(円柱水槽)」です。呼吸するために水面に顔を出す行動を利用して、あざらしが上下に行き来する姿を見られます。園内でも大変人気のスポットなので、水槽の周辺はいつも賑わっています。

またあざらし館にも「もぐもぐタイム」があり、時間になるとアザラシたちが放飼場にやってきます。いろいろな方法で餌を食べるアザラシの姿に、大人も子供も釘付けになること間違いなしです。

4. 野生で生活する狼の姿を鑑賞できる「オオカミの森」

旭山動物園・オオカミの森
Source:PIXTA

オオカミの森は、日本では珍しいオオカミを観察できる場所です。放飼場は「100年前の北海道の自然」を再現するため木や岩、小川があります。オオカミたちは放飼場を走り回ったり、岩山の登頂で遠吠えをしたりしているので、本物の自然の中で生きる野生のオオカミを見ている感覚になれるでしょう。

「観察ホール」では全体を見渡して、どこにオオカミがいるのか探してみたり「ヘアーズアイ」というドーム状のガラスの前でオオカミを見ることが可能。外には檻がない場所から観察できる場所もあるため、普段見ることのないオオカミの姿が観察できますよ。

5. 迫力満点な肉食動物を間近で見られる「もうじゅう館」

旭山動物園・もうじゅう館
Source:PIXTA

旭山動物園では寒い地域に生息する動物だけでなく、猛獣も間近で見られます。特に動物たちと目線が同じになるように見学場所を配置していたり、上から観察できるようになっていたりするのは、旭川動物園ならではの展示方法です。

こちらの館ではライオン、アムールトラ、ユキヒョウ、アムールヒョウ、エゾヒグマの6種類の動物が飼育されています。ユキヒョウとアムールヒョウの檻は空中に突き出ている部分があり、下から観察することもできるようです。

6. クリンクリンなお目目が印象的なキョンに会える「てながざる館」

旭山動物園・てながざる館
Source:PIXTA

てながざる館は、シロテナガザルの運動能力を存分に発揮できる作りになっています。

この館には高さ14mもの鉄塔があり、シロテナガザルは両腕を交互に振りながら登っていきます。同様の動きでロープや鉄棒を使って、施設内を素早く移動する姿が見どころです。

旭山動物園のキョン
Source:KKday

また、施設には大きい黒目が特徴「キョン」という可愛いシカも同居しています。

しかし冬期期間中、キョンはお休みに入ってしまい、シロテナガザルは屋内でのみの観察となっています。てながざる館を楽しみに旭山動物園を訪れるなら、夏に予定を組むほうがいいでしょう。

旭山動物園でランチをするならご当地グルメを堪能しよう!

旭山動物園のレストラン
Source:KKday

旭山動物園のあざらし館の中には「動物園中央食堂」というレストランがあります。レストラン内にはテーブルや壁など、あちらこちらに動物たちが隠れています。そんな動物園中央食堂には、北海道ならではグルメが並びます。

しっかりお食事をしたい人には「旭山醤油ラーメン」がおすすめです。さっぱりとした醤油味のラーメンは、だしの旨味を感じられる深い味わいです。トッピングの海苔にはアザラシの絵がプリントされていて、可愛らしく仕上げられています。コシのある細麺と相性抜群です。

旭山動物園のおすすめグルメ
Source:KKday

他にもおすすめなのは「エゾ鹿入りメンチカツ」です。動物園中央食堂のメンチカツには、なんとエゾ鹿のお肉が入っています。お肉なのに軽い食感が特徴のようです。園内を歩き回って疲れた際の小腹満たしにちょうどいいでしょう。

他にも、北海道名物ジンギスカンを使用した「ジンギスカン唐揚げ」が人気です。通常は専用の鉄板で焼いて食べるジンギスカンですが、ここでは唐揚げで食べられます。濃いめの味付けで満足感も十分です。口当たりが優しい、しっとりとした食感の衣とよく合います。

旭山動物園で人気のお土産をピックアップ

旭山動物園の人気お土産
Source:KKday

ここからは人気のお土産を厳選してご紹介します。まずご紹介するのは旭川を代表する銘菓「壺屋総本店 き花」です。旭山動物園では可愛い動物が描かれたパッケージの「き花」が手に入ります。

雪がダイヤモンドのように輝く「ダイヤモンドダスト」をイメージして作られたお菓子で、北海道土産としても購入する人もたくさんいる商品です。サクサクとした食感のガレットに、クーベルチュールチョコレートをサンドされています。

旭山動物園の人気お土産
Source:KKday

また、壺屋総本店からは「ミルクまんじゅう」も販売されています。こちらは壺屋総本店のもうひとつの人気商品です。パッケージには、ホッキョクグマやゴマフアザラシなどが描かれています。小包装されたお菓子には一つひとつ動物の足跡がプリントされており、お土産でも喜ばれるデザインです。

他には、手作り感満載の「旭山動物園くらぶ アニマルクッキー」も人気。目や鼻などの細かいパーツをすべて手作業で作っています。細部にまでこだわって作られたクッキーは表情も豊かです。全12種類のクッキーは動物によって味が変わります。お好みの表情をした動物を探してみてください。

一味違ったお土産を買うなら「北海道の夢工房 旭山手ぬぐい」がおすすめです。職人の手によって手染めで作られた「旭山手ぬぐい」は、可愛い動物の絵柄が特徴です。手ぬぐいのデザインは、旭山動物園名物の「行動展示」が表現されています。すべて手作業で作られているので、他に同じものがひとつもない特別感も注目すべきポイントです。

旭山動物園は見どころ盛りだくさんな人気観光スポット

旭山動物園・料金
Source:PIXTA

今回は旭山動物園の見どころやアクセス情報、入園料について徹底解説してきました。旭山動物園には愛くるしいペンギンや迫力満点なホッキョクグマなど、多くの動物たちが生活しています。野生動物を間近で観察できる旭山動物園は、小さな子供から大人まで楽しめる観光スポットです。

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