2021年11月現在、韓国への入国情報を更新しています。入国解禁日や入国条件、隔離免除が適用になる条件などを解説。今韓国に行く予定のある方、旅行を考えている方は要チェック!

日本からの海外旅行先として人気の高い韓国ですが、新型コロナウイルス対策のため現在は入国に制限がかかっています。

※予告無しに入国制限が実施・変更される場合があるため、大使館や外務省等で最新情報を必ずご確認ください。

>在大韓民国日本国大使館
>外務省海外安全ホームページ
(外部サイトへリンクします)

観光目的での韓国入国解禁はいつから?

現在、韓国への観光目的の一般旅行者は原則入国不可
韓国への旅行はできず、渡航制限の解除予定は今のところ未定です。

留学や仕事、韓国国籍で家族が韓国に住んでいる場合などはビザを取得し、入国が可能です。

※2021年5月より電子旅行許可制(K-ETA)が試験運用されていますが、日本は入国が制限されているのでまだ対象外。
(電子旅行許可制(K-ETA)とは、米国のESTA制度のように韓国に無査証で入国が可能である国家の国民を対象に、出発前に事前にK-ETAホームページ(またはモバイルアプリ)に接続し、個人および旅行関連情報を入力して旅行許可を受ける制度)
※2020年10月8日から「ビジネストラック」、「レジデンストラック」の運用が開始されていますが、緊急事態解除宣言が発せられるまでの間は両トラックの運用は停止されています。
参照:外務省HP

韓国入国時に必要なもの

日本で以下3点を取得し、入国時に持参が必要です。

・ビザ
・出発72時間以内に発行されたPCR陰性確認書
・健康状態質問書および特別検疫申告書(機内で配布)

また、入国の際には韓国国内での滞在先の住所と電話番号(携帯電話番号)を申告、及び自己診断アプリのインストールを行います
インストールをしないで入国した場合、韓国到着後に空港係員よりインストールを求められます。

電話番号を確認され、繋がらない場合は入国に制限がかかるため、事前にSIMカードの取り付けや海外ローミングの手続きをしておくことが必要です。

電話番号は連絡で使用できる状態であれば、日本の携帯番号で問題ありませんが、国際ローミングは高額なため、事前に韓国で通話可能なSIMカードを準備しておくことをおすすめします。

 

韓国入国後に隔離はある?

韓国入国後の隔離については、ワクチン摂取者と未摂取者で対応が異なります。

ワクチン摂取者の場合は隔離免除が適用

日本で新型コロナウイルス予防接種完了後、隔離免除書を事前に発行することで14日間の隔離免除措置が適用されます。

隔離免除発行手続きは、審査機関(関係省庁、在外公館)にて隔離免除申請書類、誓約書、予防接種証明書を提出し、審査機関で審査後に隔離免除書を発行する流れになっています。

ただし、隔離免除書及び隔離免除措置が適用となるのは、以下4つの入国目的のどれかに該当する入国のみに制限されます。

  1. 重要な事業上の目的(契約・投資など)
  2. 学術・公益的目的
  3. 人道的目的(葬儀への出席・親族への訪問)
  4. 国外出張の公務員(公務による短期出張限定)

韓国留学は「学術的目的」に該当するので、コロナワクチン取得後、予防接種証明書の発行をすることで隔離免除の対象となります。

隔離免除書の発行は韓国大使館へ訪問し、発行手続きが必要です。

参考リンク:在日本国大韓民国大使館|海外でのワクチン接種者に対する隔離免除書の発行業務に関するご案内(外部サイトへリンクします)

手続きの混雑具合に応じて書類審査・発行までに最大一週間ほどかかる場合があるため、日程に余裕を持って申請を行ってください。

ワクチン未摂取者は韓国での隔離が必要

ワクチンを摂取していない人、もしくは隔離免除書未発行者は、韓国入国後10日間の隔離が必要です。(2021年11月1〜)

  • 韓国人・長期滞在の外国人→自宅隔離
  • 短期滞在(90日以内)の外国人→施設隔離

短期滞在の外国人であっても、韓国人との家族関係が確認でき、自宅内に一人で隔離が可能なスペースが確保された場合に限って、施設ではなく自宅で自己隔離を行うことができます。
隔離施設は入国後に決定するため、事前予約は不要です。

空港で入国審査と荷物の審査が完了したら、施設へ移動します。
公共の交通機関の利用はできません。自家用車または特別輸送のタクシー、バスで隔離施設まで移動します。

韓国での乗り継ぎは可能?

韓国 仁川空港
Source:Unsplash

日本出国、韓国を乗り継いで第三国へ入国する場合、目的地の国が入国可能であれば乗り継ぎ可能です。

目的地までの航空券を所持しており、入国審査を通過しない24時間以内の単純乗り継ぎの場合、韓国での隔離措置の対象ではありません。
韓国でのPCR陰性証明書の提出も不要です。

渡航制限解除後の韓国旅行はK-ETAの取得が必要になる?

2021年9月から、韓国では電子旅行許可制(K-ETA)の運用が開始されました。

これは、短期間の旅行などの場合、ビザを申請しなくても入国ができる国籍の人が、韓国渡航前に訪問国のWEBシステムから個人情報や旅行の情報を入力して予め許可を取るシステムです。

既にアメリカのESTA、オーストラリアのETAなどで知られているシステムです。

現在新型コロナウィルス感染症による入国制限措置等により、日本はK-ETAの対象ではありませんが、これから渡航制限が解除された後は、このK-ETAの申請が必要になる可能性があります。

旅行できる日が来るまで、「おうちで韓国」を楽しもう!

現在、韓国に行くためにはビザの取得が必要であり、ワクチンの接種状況によっては隔離も必要です。
留学などの目的では入国が可能ですが、気軽に韓国旅行に行ける日まではもう少し時間がかかりそうですね。

現在多くのK-POPアイドルが日本のファンと交流できるよう、オンラインイベントを頻繁に行なっています。オンラインイベントでは直接会うことはできませんが、韓国に行かなくても、より気軽にアイドルとの交流ができるようになりました。

韓国旅行が恋しい方は好きなアイドルのライブ配信イベントに参加するなど、お家で韓国気分を楽しんで、旅行できるようになる日を待ちましょう!

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