沖縄には独自の食文化があります。沖縄そばやチャンプルー、伝統的な郷土料理から、タコライスなどのローカルフードに豚料理やステーキなどの肉料理までそのバラエティもかなり豊富。それを支える食材も、島野菜や果物、海ぶどうなど南国ならではのものばかりで、知れば知るほどおもしろいものばかりです!

ここではそんな沖縄グルメの中でも絶対におすすめの17品を、地元グルメライターが厳選してご紹介いたします。次回の沖縄旅行でぜひ味わってくださいね。

迷ったらこれをオーダー! おすすめ王道沖縄グルメ

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沖縄で飲食店に入って何をオーダーすればいいか迷ったことはありませんか?

ここでは、レストランや食堂に行ったらまずオーダーしたい、沖縄を代表する王道メニューをピックアップいたしました。

それぞれのメニューの美味しいおすすめ店もあわせてご紹介していきます!

 

1-1  沖縄そば・ソーキそば

沖縄そばとは、小麦粉の製麺のこと。スープのダシはカツオや昆布からとり、具材には沖縄かまぼこや豚の三枚肉などが使用されます。各地域によってその種類もさまざまなので、食べ比べてみるのも楽しいですよ。

おすすめ店は、上品な王道の味わいで人気の那覇市首里の「首里そば」や、ソーキそばが有名な本部町の「山原そば」です。

 

1-2  タコライス

タコライスとは、タコスの具材をライスに載せたローカルフードのことです。

各店でタコスソースの味が違っていて、そのレシピも門外不出という店が多い!それほど、沖縄では人気があり競争も激しいメニューなのです。

おすすめは、タコライスの発祥店でもある金武町の「キングタコス金武本店」通称キンタコ。スパイシーなタコスソースが味わい深く、ボリュームも凄いです!

 

1-3  ゴーヤチャンプルー

沖縄料理を代表するメニューでもあるゴーヤチャンプルー。チャンプルーとは混ぜ炒めのこと。ゴーヤに豚肉やランチョンミート、野菜、豆腐などを一緒に混ぜ炒めしてカツオダシで味付けしています。

那覇市首里にある「あやぐ食堂」の「ゴーヤーちゃんぷる」は、ゴーヤの苦みがポイントになっていて美味しいと地元でも評判です。

 

1-4  ソーミンチャンプルー

ソーミンとは沖縄の言葉でソーメンのこと。ソーミンチャンプルーは、湯がいたソーメンとツナや野菜を炒めたもので、沖縄の家庭ではおなじみのメニューとなっています。

那覇市牧志にある居酒屋「小桜」の「ソーメンチャンプルー」は、見た目が美しい白いソーミンチャンプルーとして有名。上に振りかけてくれる青のりも利いていて美味しいですよ。

 

1-5  ジューシー

ジューシーとは沖縄では炊き込みご飯のこと。もうひとつボロボロジュージーというメニューがあり、こちらは雑炊のことを言います。

豚肉を使うところがほとんどで、美味しい沖縄そば店には絶品のジューシーがあるのでオーダーしてみてください。

おすすめは、那覇市の有名居酒屋「うりずん」の「フーチバージューシー」。ヨモギ(フーチバー)が入っていて体にも優しい一品です。

オキハムから発売されている「じゅーしぃの素」を使えば、家で簡単に作ることもできますよ。こちらは、沖縄のお土産店やスーパーで手に入ります。

 

1-6  沖縄てんぷら

沖縄の天ぷらはフリッター状になっていて、地元の人はウスターソースをつけて食べます。具材はイカ、魚、芋、モズクなどで、居酒屋メニューとしても人気があります。

私のおすすめは、那覇市の牧志公設市場の近くにある「呉屋(ごや)てんぷら」。1個50円くらいから販売していますが、沖縄風に「500円分」などと値段を指定してオーダーしてみてください。ちょっとおまけがあるかもしれませんよ。

 

1-7  サーターアンダーギー

沖縄では砂糖天ぷらなどとも呼ばれるサータアンダーギーは、揚げドーナツのような沖縄のお菓子です。

専門店が各地にありますが、私のお気に入りは「安室のさーたーあんだぎー」。養鶏場の新鮮な玉子を使って作るため、味が濃くて生地もしっとりしています。ゆいレールの儀保駅の近くに直営店がありますが、沖縄県内のお土産店やスーパーでも手に入ります。

 

豚・牛からヤギまで! 沖縄の美味しい肉料理

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「沖縄に来たら、ガツンとお肉を食べた~い!」

ここでは、そんな人におすすめしたい沖縄の肉料理をご紹介します。

大人気の沖縄ステーキから豚肉、ヤギ肉までバラエティ豊富にチョイスしました。美味しいおすすめ店もお教えします!

 

2-1 沖縄ステーキ

アメリカの統治下にあった沖縄では当時からステーキ店があり、アメリカ兵などが利用していました。現代でも歴史あるステーキハウスが残っていて、沖縄人もステーキが大好き!県外に比べて価格も安く、食堂にもステーキがあるくらい、地元ではポピュラーなメニューです。

沖縄のステーキといえば那覇市の「ジャッキーステーキハウス」が有名です。そのおいしさはもちろん、店内の昔から変わらない雰囲気がアメリカ統治下時代を感じさせてくれます。

 

2-2 ラフテー

ラフテーとは豚の角煮のことです。沖縄の酒・泡盛や砂糖などで豚肉をトロトロになるまで煮込みます。沖縄では正月や盆といったハレの日や冠婚葬祭などで食べられる料理です。

ラフテーがおいしいと有名なのが那覇市の「ゆうなんぎい」。お酒も白飯もすすむ、沖縄が誇る一品です。

 

2-3 ミミガー

ミミガーとは豚の耳皮のこと。コリコリした食感が特徴です。沖縄では、細切りにして茹でて酢の物などにしていただきます。

私が感動したのが、那覇市の居酒屋「山将」のミミガー。ピーナッツバターと味噌、お酢で和えていて優しい味わい。これをつまむとどこまでも泡盛を飲めてしまう、魅惑のアテでした!

 

2-4 テビチ

テビチとは豚足のこと。沖縄では、沖縄おでんの具材や沖縄そばの具材としても食べられます。

那覇市の沖縄おでん専門店の「おふくろ」のテビチは、口の中で溶けるくらい柔らかく臭みがないと評判で沖縄人のリピーターも多数。豚足初挑戦という人にもおすすめできる美味しさです。

 

2-5 ヒージャー刺身

ヒージャーとはヤギのこと。沖縄では元気の源としてヤギを食べる文化があります。お祝いの場で登場することも多く、家を新築するときにも慣例として大工さんたちにふるまいます。

ヤギ汁にして食べるのがほとんどなのですが、ちょっと匂いがキツめ。初めてなら、那覇市にある専門店「山羊料理さかえ」などで、刺身で食べるのがいいかも。食感がコリコリしていて美味しいですよ。

 

お土産にもおすすめ! 沖縄が誇る島野菜&フルーツ

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沖縄は南国フルーツや島野菜の宝庫でもあります!

ここでは、そのまま食べても、スイーツや料理の材料としてもおいしい、人気の島野菜&フルーツをご紹介いたします。スーパーや市場で購入して、お土産にするのもおすすめです。

 

3-1 マンゴー

沖縄の果物の王様的存在がマンゴーです。マンゴーには種類がありますが、沖縄で栽培されているマンゴーは、ほとんどがアップルマンゴー。濃厚で甘いのが特徴です。

マンゴーは沖縄現地で購入するほうが県外より安価。地元の人も安いと購入しに行く、道の駅やJAの販売所などをチェックしてみてください。

カフェなどでいただける、スイーツやスムージー、ジュースもダイレクトにマンゴーの味を楽しめるので人気です。

 

3-2 パイナップル

沖縄はパイナップルの収穫量が日本一!パイナップルにもさまざまな種類がありますが、最近ではピーチパインやゴールドバレルなどの高級な品種が人気を得ています。

マンゴー同様に、産地でもある沖縄で購入すると県外で購入するより価格がお安め。こちらも道の駅やJAの販売所などで購入するのがおすすめです。

高級品種を使ったスイーツやジュースなどもありますので、気になる人はぜひ味わってみてください。

 

3-3 シークヮーサー

シークヮーサーは、沖縄本島の北部が有名産地。中でも、名護市の勝山などが有名です。

お酒に絞って加えるほか、地元では調味料代わりにも多用される優れもの。

シークヮーサーを使った商品も、お土産店に多数並んでいますので、試してみてはいかがでしょうか。こちらも沖縄で購入すると安価なので、道の駅やJAの販売店、沖縄のスーパーなどで探してみてください。

 

3-4 島らっきょう

普通のらっきょうより細身なのが、沖縄の島らっきょう。酢漬けはもちろん、塩でもんでそのまま食べたり、天ぷらにしたりして食べたりします。地元では、お酒のアテとして人気があるメニューなので居酒屋でオーダーできますよ。

スーパーや市場で安く購入できるので、気に入ったらお土産にするのもいいかも。その場合は、外の皮をはいであるものを購入すると料理するときにラクですよ。

 

3-5 海ぶどう

プチプチとした食感がクセになる海ぶどうは、海藻の一種。サラダにまぜたり、そのまま酢の物にしたりしていただきますが、変わり種としてはアイスクリームを食べたことがあります。塩気があるので甘いバニラと相性良かったですよ!

空港やスーパーでお土産用としてパックされたものが販売されていますが、常温で保存しないとすぐにダメになるという特徴があるので、美味しくいただくなら沖縄で!

 

グルメツアーやランチ付きのツアーを利用するのもおすすめ!

琉球料理
沖縄那覇|オリジナル琉装を着て、体に優しい沖縄料理満喫

独特の食文化がある沖縄では、そのメニューもさまざま。あれもこれも食べたいけど

「どこで食べたら良いのかわからない」

「何をオーダーすればいいか困る」

という方は、グルメツアーや、ランチつきのツアーを利用してみるのはいかがですか?

kkdayでは、琉装を着て沖縄料理を食べるツアーや、夕日を眺めながらのディナークルーズ、さらには観光ツアーのランチで沖縄料理がいただけるものなどもあり、値段もお手頃。気になる人は早速チェックしてみてくださいね。

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沖縄だから味わえる、ご当地グルメを味わいつくそう!

いかがでしたか?ここまで、沖縄の食べ物についてご紹介してきました。

沖縄には独自の食文化があり、メニューもバラエティに富んでいます。また、その食文化を支える島の恵みも豊富でおもしろい!ぜひ、現地で実際に味わってくださいね。

kkdayのグルメツアーなども存分に活用して、沖縄の旅を楽しんでください!