イギリスの首都・ロンドンへを旅行する際に必ず持っておきたいのが、ロンドンパス(London Pass)。ウィンザー城やロンドン・タワー、シェイクスピアズ・グローブなど入場チケットが必要な場所でも、ロンドンパス1枚でラクラク入場できちゃいます!本記事では、おトクで便利なロンドンパスの使い方について詳しくご紹介。ご利用を検討中の方は、ぜひご覧ください!

目次

ロンドンパスとは?
ロンドンパスの価格&クレジット・バリュー(Credit Value)
ロンドンパスの受け取り方
ロンドンパスの使い方・サービス
ロンドンパスの公式アプリで利用可能なスポットをサクッと検索
まとめ

 

ロンドンパスとは?

Source: KKday

初めてのロンドン旅行なら、人気の観光スポットは絶対に押さえておきたいですよね!ですが比較的物価の高いイギリスの各所を見て回るとなると、交通費や入場料がかさんでしまいます。そこで「少しでも旅費を抑えたい」という方におすすめしたいのが、今回ご紹介するロンドンパス。まずはメリットから見ていきましょう。

ロンドンパスのメリット

①80以上のスポット/アトラクションで使用可能。また一部スポットでは優先入場も利用できます。
②20種類以上のツアーや体験が割引料金で利用できます。
③乗り降り自由なバスツアーが利用可能。
④モバイル(電子)ロンドンパスも選択可能。スマートフォンに表示するだけで利用できるので、カードを紛失する心配もありません。
⑤1日ロンドンパスの料金は大人75ポンド(約9,969円)。各スポットの入場料はだいたい20ポンド前後なので、4つ以上のスポットをまわると元が取れます。
*ただしパスごとに総額の上限あり(Credit Value)。
⑥公式販売は1・2・3・6・10日間のパスが用意されています。滞在日数による、お好きな利用時間を選ぶことができます。
*ロンドンパスは24時間券ではなく、1日パスの有効期間は利用を開始した当日の23:59までとなります。

交通系ICカード「オイスターカード」との併用でもっと便利に

Source: KKday

ロンドンパスで入場できる観光スポットの多くは市内中心部に集中しており、地下鉄やバスで気軽にアクセスすることができます。「乗車の都度きっぷを買うのが面倒!」という方には、日本のSuicaのような交通系ICカード、オイスターカードの利用がおすすめ。

オイスターカードが利用できる公共交通機関
・地下鉄(Tube / チューブ)
・バス(バス路線検索観光バス路線マップ
・ドックランズ・ライトレールウェイ(DLR)、TfLレール、ロンドン・オーバーグラウンド各鉄道路線
・ヒースロー・エクスプレス(Heathrow Express
・ロンドン市内とガトウィック空港(Gatwick Airport)を結ぶガトウィック・エクスプレス(Gatwick Express)

*オイスターカードには『Daily Price Cap』と呼ばれる制度があり、1日にカードから引かれる金額に上限が定められています。例:Zone 1〜2間の利用なら7.00ポンド。オイスターカードのさらに詳しい情報はこちら
*地下鉄・バス・DLR・一部の鉄道は、大人1名につき11歳未満のお子様4名まで無料で利用することができます。詳しい情報は
こちら

オイスターカードの引き換え場所:Tourism Island
▶︎営業時間:10:00~16:30(定休日:12月25日、
12月26日、1月1日)
▶︎住所:11a Charing Cross Road, London, WC2H 0EP(map
▶︎アクセス:レスター・スクエア駅(Leicester Square Station)1番出口から徒歩で約2分。

KKdayで予約しましょう
▶︎ロンドン・パス(THE LONDON PASS)+オイスターカード:セットプラン

ロンドン地下鉄の運賃について

出発駅から到着駅の区間(距離)で運賃が決められている日本とは異なり、ロンドン地下鉄の運賃は1から6まであるゾーン(Zone)によって計算されています。例:Zone 1の駅からZone 2の駅まで行く場合、どの駅を利用した場合でも運賃は2.90ポンド(オフピーク時は2.40ポンド)となります。ロンドン地下鉄路線図(英語)

さらに詳しいロンドンの交通事情は以下の記事でチェックしましょう
✏️【イギリス】ロンドンの複雑な交通機関を徹底解説!

ロンドンパスの価格&クレジット・バリュー(Credit Value)

*単位: 1ポンド(£)=133.23円(2019/10/01現在)

ロンドンパスは、利用日数により限度額「クレジット・バリュー(Credit Value)」が定められています(例:ロンドンパス1日券(大人)の場合、利用できる各施設やサービスは合計175ポンド(約23,315円)まで)。使い放題ではないの注意!なお、旅行中クレジット・バリューの利用状況について知りたい場合は、ロンドンパスのカスタマーサービス(+44 20 7293 0972)まで

またKKdayでは、公式サイトでは買えない4日間・5日間パスも販売中!より旅行行のプランに合わせてロンドンパスの日数を選べます。

▶︎おトクで便利なロンドンパスをKKdayでゲットしよう。詳細はこちら

ロンドンパスの受け取り方

オンラインでロンドンパスを購入する場合、下記の3つから受け取り方法を選べます。

①現地で実券を受け取る

ロンドンパスの引き換え場所:The London Pass Redemption Desk
▶︎営業時間:10:00〜16:30(定休日:例年12月25日、12月26日、1月1日)
▶︎住所:11A Charing Cross Rd, Charing Cross, London WC2H 0EDmap
▶︎アクセス:レスター・スクエア駅(Leicester Square Station)1番出口から徒歩で約2分。

②配送サービスを利用し、実券を受け取る(国・地域により送料が異なります)

③電子パスを利用する
Step1:ロンドンパス公式アプリをダウンロードする。
Step2:最初の画面で「Do you already have a London Pass?」と質問されるので「I have a digital pass」を選択。
Step3:ロンドンパス購入時に受け取ったオーダーナンバー(Order Reference Number)と認証コード(Order Verification Code)を入力。
Step4:認証後、アプリメニューの「My Passes」よりロンドンパスが表示できるようになる。

*KKday公式アプリからロンドンパスを購入した場合は、KKday公式アプリの「予約管理」から電子パスを表示することができます。

▶︎受け取り方法の詳細はロンドンパス公式HPでチェックしましょう。

ロンドンパスの使い方・サービス

ロンドンパスが使えるスポットやアトラクション、サービスはなんと80以上。

*同じロンドンパスで2回以上スポットやアトラクション、サービスを利用することはできません。

▶︎ロンドンパスの提示で優先入場ができるスポットや、割引が受けられるショップなどもあります。The London Pass®︎公式ホームページから「特別オファー」をチェックしてみてください!

ロンドンパスの使い方

Source: KKday

ロンドンパス利用の流れ:
①各観光スポットまたはアトラクションの受付カウンターでスタッフにロンドンパスを提示。
②ロンドンパスのバーコードまたはモバイル(電子)ロンドンパスのQRコードを読み取ってもらい、そのまま入場(実券と引き換える場合もあります)。

注意すべきポイント
・ロンドンパスの利用可能期間は購入日から1年間です。
・5〜15歳以下は子供料金が適用されます。また5歳未満のお子様は無料で入場できます。
・現地で一番初めにロンドンパスのバーコードまたはQRコードを読み取った瞬間から利用開始となります。

・多くの観光スポットでは、入場時にセキュリティチェックを行う必要があります。また、入場時に実券と引き換える必要のあるスポットでは、チケットカウンターの列に並ぶ場合もあります。時間に余裕を持って行きましょう!

▶︎KKdayでロンドンパスを予約:ロンドン・パス(THE LONDON PASS)1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 10日券

おすすめの観光スポット

ロンドン観光の定番、タワーブリッジ、ロンドン塔、ウェストミンスター寺院、ザ・シャードは市内中心部に位置しているため、ロンドンパス1日券を使えば全て回ることができます。また、ハンプトン・コート宮殿、ケンジントン宮殿、ウィンザー城などロンドン近郊のスポットも訪れる予定なら、余裕を持って2、3日券の利用がおすすめです。

乗り降り自由のバスツアー

Source: KKday

ロンドンパスがあれば、ビッグバス(Big Bus)またはゴールデンツアーズ(Golden Tours)が運行するホップオン・ホップオフのバスツアーも無料で利用できます。利用可能な期間がロンドンパスの有効日数を問わず1日のみであったり、バス会社は2社のうち1社を選ぶ必要があったりなど制限はありますが、1日中自由に乗り降りできる上、市内の主要観光スポットにタダで行けるので、利用しないともったいない!各社の路線図を事前にチェックして、あらかじめ利用するバス会社を決めておきましょう。

*乗車の際に乗務員にロンドンパスを提示するだけで利用できるので、とっても便利ですよ!注意すべき点は、バスツアーの利用でもロンドンパスが開通状態となること。カードの有効期限に気をつけて利用しましょう。

▶︎バス路線図:Big BusGolden Tours
▶︎上記2社のバスで共通して行ける観光スポット:ハイド・パーク、コヴェント・ガーデン、セント・ポール大聖堂、バッキンガム宮殿、ケンジントン宮殿、オックスフォード・ストリート、ロンドン・アイ(そのうちロンドンパスが利用できるスポットはケンジントン宮殿、ウェストミンスター寺院、セント・ポール大聖堂)

ロンドン市内とウィンザー城間の運賃がタダに!

Source:Shutterstock

ロンドン市内から近郊のウィンザー城まで電車で行く予定の方に朗報!ロンドンパスを利用すると、なんと往復運賃が無料になります!

アクセス:出発駅は必ずロンドンパディントン駅(Paddington)からスラウ(Slough)行きの電車に乗って、またスラウ駅でウィンザーとイートンセントラル(Windsor & Eton Central)行きの電車に乗り換えて、ウィンザーとイートンセントラル駅で下車します。(帰り道も同様)駅からウィンザー城まで徒歩約5分。

▶︎詳しい情報は公式HPをチェック!
▶︎「自分で電車に乗るのはちょっと不安」という方にはウィンザー城1日ツアーがおすすめ!

ロンドンパス公式アプリで利用可能なスポットをサクッと検索

シンプルでわかりやすいデザインのロンドンパス公式アプリは、観光スポットだけでなく各種サービスの割引情報なども簡単に確認することができます。

キーワード検索はもちろん、アプリ内のマップからアトラクションを検索することもできます。

各スポット・アトラクションの紹介ページには、入場料と営業時間などの情報が載っています。ロンドンパスをお持ちの方は、現地ですぐ検索できるように公式アプリをダウンロードしておくと良いでしょう!

ロンドンパスアプリをダウンロードしましょう〜
▶︎App Store
▶︎Google Play

まとめ

ロンドンパスは時間と旅費を節約できるメリットいっぱいの必需品。旅行の様々な場面で大活躍してくれること間違いなしです。ぜひロンドンパスを使って、ロンドン旅行を楽しんでください!

 

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ロンドンで楽しめるツアーと体験 

▶︎【テムズ川ランチクルーズ】ロンドンの素晴らしい風景+素敵な英国風ランチ
▶︎【お得な割引価格】ロンドン・アイ(The London Eye):乗車チケット
▶︎ヒースロー空港-ロンドン市内:貸切チャーター車片道送迎プラン(双方向出発)
▶︎【ロンドン発】オックスフォード大学・ケンブリッジ大学を観光する1日ツアー
▶︎【日本語ガイドあり】ウィンザー城・ローマンバス・ストーンヘンジめぐり1日ツアー
▶︎【日本語ガイド選択可】ロンドン半日ツアー:セント・ポール大聖堂+バッキンガム宮殿
▶︎【ロンドン発】バース・ストーンヘンジ観光:世界遺産を訪れる1日ツアー

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