初めてのバンコク旅行でまず行っておくべき定番スポットと言えば?タイならではの風景に出会える水上マーケットから、煌びやかな王宮、ワット・ポーやワット・アルンなどのお寺に、ショッピングスポットまで、2019年のバンコク旅行で行くべきスポットをご紹介します!

1. 王宮

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チャオプラヤー川沿いにそびえるバンコクの王宮は、18世紀から20世紀にチャクリー王朝の王宮としてタイの国王の住居でした。現在国王はここには住んでおらず、王宮は観光客に開放されています。

王宮の建築は様々な様式が取り入れられており、西洋風とタイ様式折衷のデザインとなっています。煌びやかで荘厳な建築群はバンコクへ来たら必ず訪れるべきスポットです。

ワット・プラケオ(エメラルド寺院)や、シリキット王妃テキスタイル博物館などをじっくり見学するなら3時間くらい時間を取っておくのがベター。

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最大の見所はラーマ一世が護国寺として建設したワット・プラケオ(エメラルド寺院)です。内壁には英雄譚ラーマーヤナの物語が描かれているほか、周辺にはピンク色の3匹の象のオブジェが立っています。

☝️王宮を見学する際の注意点

神聖な場所である王宮を見学する際には、服装の規定や撮影のルールなどを遵守しましょう!上着は肩や背中などの露出がないもの、下は膝が隠れる長ズボンなどを着て訪れましょう。もしタンクトップやショートパンツで出かけてしまった場合は、近くで上着やロングスカートを借りることができます。

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王宮 Grand Palace
▶︎チケット:500バーツ(約1750円)
▶︎開放時間:08:30~16:30
▶︎住所:Na Phra Lan Rd, Khwaeng Phra Borom Maha Ratchawang, Khet Phra Nakhon, Krung Thep Maha Nakhon 10200 (map)
▶︎アクセス:BTSのSaphan Taksin(S5)駅からフェリー乗り場Sathorn  Pier(Central)へ行き、フェリーでN9 Tha Changへ。フェリーの便については公式サイトをご確認ください。

2. ワット・ポー

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ワット・ポーも川辺のこのエリアで見逃せないスポットの一つ。涅槃仏で有名なワット・ポーは1000体以上の仏像が並ぶ、バンコクで最古で最大の仏教寺院です。

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壮麗な涅槃仏を見学するのがワット・ポーのハイライト。回廊式の建築内にはいくつもの仏像が並び、中央に横たわる全長46mもの巨大な涅槃仏は大迫力です!

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ワット・ポーはタイマッサージの総本山としても有名です。ここではタイ古式マッサージや足裏マッサージを施術してもらえるほか、実際にマッサージを習うこともできます。お寺見学の休憩にぜひ本場のマッサージを体験してみてくださいね。

ワット・ポーの入場券には無料のミネラルウォーター交換券がついています。日中の観光にはこまめな水分補給が必須!涅槃仏の建物の近くで引き換えることができるので、忘れずにもらっておきましょう。

ワット・ポー Wat Pho
▶︎チケット:100バーツ(約350円)
▶︎開放時間:08:00~17:00
▶︎住所:2 Sanam Chai Rd, Khwaeng Phra Borom Maha Ratchawang, Khet Phra Nakhon, Krung Thep Maha Nakhon 10200 (map)
▶︎アクセス:BTSのSaphan Taksin(S5)駅からフェリー乗り場Sathorn  Pier(Central)へ行き、フェリーでN9 Tha Changへ。フェリーの便については公式サイトをご確認ください。

3. ワット・アルン

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ワット・アルンは筆者個人のお気に入りスポットのひとつです。最大の特徴は一層一層積み重ねられたような仏塔の細かい装飾やレリーフ。じっくり細部まで見学してみましょう。

入場料はわずか50バーツ(約170円)と安いのも気軽に訪れることのできる理由の一つです!

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ワット・アルンは暁の寺という別名があります。中央の仏塔の周囲には4つの塔が設置されており、中央の塔に登ればチャオプラヤー川を一望できます。塔の階段はとても急なので、サンダルやハイヒールではなく、歩きやすい靴で行きましょう。

王宮、ワット・ポー、ワット・アルンは全てチャオプラヤー川沿いに並んでいるので、同じ日にまとめて観光するのがおすすめです。

フェリーで行けるチャオプラヤー川沿いのスポットまとめ

ワット・アルン Wat Arun
▶︎チケット:50バーツ(約170円)
▶︎開放時間:08:30~17:30
▶︎住所:158 Thanon Wang Doem, Khwaeng Wat Arun, Khet Bangkok Yai, Krung Thep Maha Nakhon 10600 (map)
▶︎アクセス:N8 Tha Tien船着場から渡し船で対岸へ

4. セントラルワールド

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お寺めぐりの次は現代の大都会バンコクを探検しましょう!毎年のように新しいショッピングエリアがオープンするバンコクでは、デパートめぐりだけでも時間が過ぎてしまうほど。セントラルワールドは、数あるデパートの中でも規模が大きく、ショッピングから食事、エンターテイメントまで存分に楽しめます。

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セントラルワールドにはZENや伊勢丹が入居しており、世界各国の有名ブランドがお値打ちな価格で入手できるセールを頻繁に行なっています。

バンコクのランドマーク的位置づけのセントラルワールドは、ニューイヤーカウントダウンやソンクラーン(水掛祭り)などのイベント会場にもなっています。ちょうどこの時期にバンコクを訪れるなら、ぜひ旅行プランに入れておいてくださいね。

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もうひとつのショッピングスポットとして人気なのがサイアムエリアです。BTS サイアム(Siam)駅出てすぐのエリアにはSiam Center、Siam Paragon、Siam Discoveryなどのデパートが林立しています。Siam Paragonは高級路線、他は若者向けのファッションが集まっています。

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BTSサイアム(Siam)駅4番出口につながるサイアム・スクウェア(Siam Square)には、バンコク最先端のスイーツ店やカフェ、コスメショップが並び、バンコクの若者で賑わいます。バンコクの今を感じるのにぴったりのエリアですよ。

セントラルワールド Central World
▶︎開放時間:10:00~22:00
▶︎住所: 999/9 Rama I Rd, Khwaeng Pathum Wan, Khet Pathum Wan, Krung Thep Maha Nakhon (map)
▶︎アクセス:BTSチットロム(Chit Lom)駅9番出口を出て、歩道橋を徒歩5分
サイアム・スクウェア Siam Square One
▶︎開放時間:10:00~22:00
▶︎住所:388 Rama I Rd, Khwaeng Pathum Wan, Khet Pathum Wan, Krung Thep Maha Nakhon (map)
▶︎アクセス:BTSサイアム(Siam)駅4番出口から徒歩1分

5. 水上マーケット

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水上マーケットはバンコクならではの風景に出会える定番スポットです!川に浮かぶボートではココナッツやマンゴーなどのフルーツから、日用品まで様々な商品が売られています。

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バンコク郊外にはダムヌンサドアク(Damnoen Saduak)とアンパワー(Amphawa)という2つの有名な水上マーケットがあります。前者は特に多くの観光客が訪れる水上マーケットで、後者は地元の方に愛される夜の水上マーケットです。お買い物だけでなく、幻想的な蛍を見ることもできますよ。

これらの水上マーケットはバンコク市内から車で1〜2時間ほどかかるので、初めてのバンコク旅行なら交通の心配のないツアーに参加するのが便利です!

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▶︎【日本語ガイド】タイだけの景色に出会うバンコク1日ツアー:水上市場・線路市場

ダムヌンサドアク水上マーケットは観光客が多いので、お店の人が高い値段を言ってくることも…。お買い物をするときには値段交渉が必須です!

ダムヌンサドアク水上マーケット Damnoen Saduak Floating Market
▶︎営業時間:早朝から14:00頃まで(特に09:00~11:00が賑わいます)
▶︎住所: Damnoen Saduak, Damnoen Saduak District (map)
▶︎アクセス:バンコクからミニバン「ロットゥー」乗車
アンパワー水上マーケット Amphawa Floating Market
▶︎営業時間:金曜〜日曜17:00-20:00(特に17:00-19:00が賑わいます)
▶︎住所: Amphawa District , Samut Songkhram, Amphawa 75110 (map)
▶︎アクセス:バンコク南バスターミナルよりバス996番乗車

6. エラワン廟

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エラワン廟へは毎日信心深い地元住民がお参りに訪れます。都心の賑やかなエリアにひっそり佇むエラワン廟では常にお香の煙が絶えません。

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ヒンドゥー教の創造神ブラフマーを基とするこの像は、タイでは財富の神として崇められ願い事を叶えてくれるそうです。

エラワン廟 Phra Phrom (Erawan Shrine)
▶︎住所:Ratchadamri Rd, Khwaeng Lumphini, Khet Pathum Wan, Krung Thep Maha Nakhon 10330 (map)
▶︎アクセス:

  • ①BTSチットロム(Chit Lom)駅2番出口すぐ
  • ②MRTサイアム(Siam)駅から徒歩3~4分

7. チャトチャック・ウィークエンド・マーケット

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タイらしい体験をしたい!それならチャトチャック・ウィークエンド・マーケットがおすすめ。でも行く前には心の準備が必要です!なぜなら敷地が大き過ぎて、歩き回るだけでも体力を消耗するのに次から次へと欲しくなるものばかり見つかるので終わりが見えないから…!

チャトチャック・ウィークエンド・マーケットは土曜と日曜に開催される大規模なマーケットで、15,000ものブースが出店しています。じっくりお土産探しをするなら2〜3時間くらいは必要です。

疲れたら途中でマッサージのお店に立ち寄ったりして、自分のペースでショッピングを楽しみましょう!

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チャトチャックで必ずチェックすべきなのは革製品。数件に一件の割合で見つかるほどたくさんの革製品のお店があり、バッグやお財布、パスポートケースなどの小物が手に入ります。2〜300バーツで文字を入れてくれるサービスもありますよ。

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他にもカゴバッグも人気商品のひとつです。夏にぴったりのカゴバッグもデザインが豊富!お店によって価格もバラバラなので、気になるものを見つけたら、すぐに購入する前にいろんなお店で値段を確認して、賢くお買い物をしましょう!

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疲れたらアイスや飲み物のお店をチェックしましょう。中でもココナッツの殻に入ったアイスは必食です!新鮮なココナッツの果肉をマンゴーやランブータンなどのトッピングと一緒に楽しめます。

週末にバンコクにいるなら、歩きやすい靴を履いてチャトチャック・ウィークエンド・マーケットへ出かけましょう!

チャトチャック・ウィークエンド・マーケット Jatujak Weekend Market
▶︎営業時間:09:00~17:00(夕方17:00以降はナイトマーケットになります)
▶︎住所:587/10 Kamphaeng Phet 2 Rd, Khwaeng Chatuchak, Khet Chatuchak, Krung Thep Maha Nakhon (map)
▶︎アクセス:BTSモーチット(Mo Chit)駅1番・3番出口 / MRTチャトチャック(Chatuchak)1番出口、カンペーン・ペット(Kamphaeng Phet)2番出口すぐ

8. カオサンロード

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バックパッカーの聖地カオサンロードには、多くのゲストハウスやレストラン、旅行代理店が軒を連ねています。巨大なバックパックを背負った旅人たちが、ここを拠点に東南アジア各地へ旅立ちます。

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カオサンロードが他のバンコクのナイトマーケットと違うのは、外国人旅行者向けのバーやカフェ、ウエスタンフードレストランの数。通りの両側に多くの店が並び、夜になると大音量で音楽が流れ、通り全体がクラブのようになります。

カオサンロードの隣のランブトリーロードや、船着場に近い寺裏エリアにも多くのカフェやゲストハウスが集まりますが、こちらはカオサンロードよりは静かで落ち着いています。

カオサンロード Khao San Road
▶︎住所:Khwaeng Talat Yot, Khet Phra Nakhon Krung Thep Maha Nakhon 10200 (map)
▶︎アクセス:BTSサパーン・タクシン(Saphan Taksin)駅2番出口から左に進み、中央船着場(Centre)からフェリーで「Phra Athlt」N13 へ

9. アユタヤ歴史公園

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アユタヤ歴史公園はバンコクから北に車で1時間半ほどの所にあります。14〜18世紀に栄えたアユタヤ王朝の遺跡で、ミャンマー軍に壊滅されるまで栄華を誇りました。崩れた仏像や建物など、当時の破壊の形跡が生々しく残っています。

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アユタヤ歴史公園内の遺跡の多くは入場料がかかります(20〜50バーツほど)。寺院の数が多いので、見たいスポットを事前に調べておくのがおすすめです。定番は3つの仏塔が並ぶワット・プラ・シーサンペット(Wat Pra Srisanpet)、木の根に埋め込まれた仏頭があるワット・マハタート(Wat Mahathat)です。

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▶︎【バンコク出発】世界遺産:タイの古都アユタヤ1日ツアー
アユタヤ歴史公園 Ayutthaya Historical Park
▶︎開放時間:06:00~18:00
▶︎住所:Klong Tor Road, Phra Nakhon Si Ayutthaya (map)
▶︎アクセス:

  • ①BTSでモーチット(Mo Chit)駅へ行き、バスターミナルからアユタヤ行きのミニバン(ロットゥー)乗車
  • ②バンコク中央駅(Hua Lamphong)から鉄道で3時間

10. アジアティーク・ザ・リバーフロント

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アジアティーク・ザ・リバーフロントはチャオプラヤー川沿いにある、大きな観覧車が目印のショッピングエリアです。

他のナイトマーケットと比べると、アジアティーク・ザ・リバーフロントは洗練していてまわりやすく、雰囲気のいいバーでライブ演奏を聞いたりお食事なども楽しめます。ニューハーフショーで有名なカリプソもここにあります。

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▶︎【バンコクで大人気】カリプソ・ニューハーフショー入場チケット
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アジアティーク・ザ・リバーフロントはどちらかというと観光客向けで、いかにもなお土産ショップが多く値段も高めです。バンコクリピーターなら、もっとローカルの人が集まるスポットの方が面白いかもしれません。そんな方にはラチャダー鉄道市場 (map) や、シーナカリン鉄道市場 (map) がおすすめです。

アジアティーク・ザ・リバーフロント Asiatique the River Front
▶︎開放時間:16:00~24:00(店舗によって異なります)
▶︎住所: 2194 Charoen Krung Rd, Khwaeng Wat Phraya Krai, Khet Bang Kho Laem, Krung Thep Maha Nakhon (map)
▶︎アクセス:BTSサパーン・タクシン(Saphan Taksin)2番出口の船着場からアジアティーク行きのシャトルボート(無料)が運行しています

バンコクの新名所:マハナコン展望台&スカイウォーク

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バンコク中心のシーロムのキングパワービルにあるマハナコン・スカイウォークは、タイのインフルエンサーの間で人気の最新スポットです。

2016年に建設されたキングパワービルですが、78階にガラス張りのスカイウォークは2018年の年末にできたばかり。ぜひこの最新スポットをいち早くチェックしてみてくださいね。

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地上314mのスカイウォークから眼下に広がるバンコクの風景を一望できます。360度のパノラマを楽しめる室内展望台も見逃せません!バンコク最高地点にあるポストからポストカードを送るのも素敵な旅の思い出になるはず。

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▶︎【バンコクの新名所!】マハナコンスカイウォーク展望台入場チケット
マハナコン展望台 King Power Mahanakhon
▶︎開放時間:10:00~24:00
▶︎最終入場時間:23:00
▶︎住所:114 Naradhiwat Rajanagarindra Rd, Khwaeng Silom, Khet Bang Rak, Krung Thep Maha Nakhon 10500 (map)

観光大国タイのバンコクは世界中からの旅行者が集まる魅力的な大都市。初めてのバンコク旅行の方はまずはこれらの定番スポットから始めましょう!

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バンコク旅行の必需品

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