東京都23区と同じくらいの大きさの土地に魅力がぎゅっと詰まった多民族国家シンガポール。今回はシンガポール旅行の基本情報から旅行のモデルコース、交通、グルメ、お土産まで、旅行前に必要な情報を全部まとめてご紹介します!

目次

  1. シンガポール旅行の基本情報
  2. どこに泊まる?おすすめの宿泊エリア
  3. 4日間のモデルコース
  4. 定番観光スポット
  5. ユニバーサル・スタジオ・シンガポールの遊び方
  6. シンガポールの交通情報
  7. 絶対食べたいシンガポールグルメ
  8. シンガポール定番のお土産

1. シンガポール旅行の基本情報

(1) ビザ

日本国籍の方は観光目的で、空路で入国の場合は30日以内、陸路で入国の場合は14日以内の滞在であればビザは必要ありません。これを超える場合、オンライン申請での延期やビザ取得が必要になります。

ノービザでシンガポールに入国する際に必要なもの

  • 有効期限が6ヶ月以上残存しているパスポート
  • 滞在するために十分な資金
  • 帰国便の航空券(または第三国に出国するチケットおよびビザなど)
例えば5月1日にシンガポールに入国する場合

飛行機で入国したならば、5月30日までの滞在ならビザは必要ありません。

陸路(電車やバスなど)で入国した場合は、5月14日までの滞在ならビザは必要ありません。特に陸路で入国する人は気をつけてください。

(2) 電圧・コンセント

シンガポールで使われているコンセント・プラグの形状は、長方形の穴が3つあるGタイプと呼ばれるものが主流で、電圧は230Vです。コンセントの形状が日本のものとは異なるので、変換プラグを用意しておきましょう。

シンガポールの電圧は230V(日本は100V)ですが、現在のノートパソコンやスマートフォンの充電器は変圧機能がついているものが多いので、変圧器は特に必要ありません。充電器に「100~240V」と書いてあるかを確認しておきましょう。

その他ドライヤーなどの家電を持って行く場合には変圧器が必要です。

(3) 免税手続き

Source: Unsplash

シンガポールでは2012年から電子承認システム(eTRS)による免税を採用しており、タックスリファンド用の書類に記入する必要はなくなりました。

eTRS加盟店で、1回の会計で100シンガポールドル以上お買い物をすると、7%の免税申請が可能です。(同じ店でeTRSレシートがもらえるのは3枚までです)

商品購入時にeTRSレシート(バウチャー)を発行してもらうようお願いしましょう。免税手続きはチャンギ国際空港内のGST リファンドカウンター、またはカウンター隣にある機械で行います。パスポートとレシートの情報をスキャンするだけで簡単に手続きできます。

免税の受け取りは、現金またはクレジットカードから選べます。

ポイント

GSTリファンドカウンターで免税手続きをする際に商品をチェックされる場合もあるので、航空会社のカウンターで荷物を預ける(チェックイン)前に免税手続きを行うのがおすすめです。また、すでに使用済みの商品は免税対象外なので注意してください!

現金での還付を選択された方は、チェックインを済ませた後、出国審査後にある税関の隣にリファンドカウンターがあるので、そこで免税書類を提示して現金で還付してもらってください。カウンターは24時間営業です。カードへの還付を選択した場合は後日振り込まれます。

(4) 注意事項

1.レストランのおしぼりは有料

レストランのおしぼりは1つ約0.2 SGD(約16円)で別料金です。もし必要ない場合は、店員さんに伝えましょう。

2. タクシーの料金

シンガポールのタクシーは日本より安く、利用しやすいです。しかし、車種や会社によって初乗りやメーター加算の料金が異なるので要注意です!

※例

普通車のセダン型の場合、初乗りは3.50SGD前後、ベンツの場合、初乗りは3.90SGD前後です。

また、空港から乗る場合や、予約する場合、目的地や時間帯によってもそれぞれ追加料金がかかるので頭に入れておきましょう。

 

※例

時間帯での割増料金:

毎日:00:00~05:59(50%)、18:00~23:59(25%)

平日(祝日除く):06:00~09:30(25%)

3. レストランの水は有料

イギリスと同じで、レストランの水は全て有料です。節約したい方はホテルなどで水を準備してから出かけましょう!

4. 厳しい罰金制度!

禁止事項

    • 唾を吐く
    • ガムを噛む
    • 電車内での飲食
    • 横断歩道から50M以内での道路横断
    • 喫煙所以外での喫煙不可(室内は禁煙)
    • 入国際未申告でのタバコの持ち込み

などなど沢山のルールがあります。

「公共トイレ使用後は必ず流して綺麗にする」こともルールの一つです。普段日本で何気なくしていることも、シンガポールでは罰金の対象になることもあるので、気を付けて行動してくださいね!

2. どこに泊まる?おすすめの宿泊エリア

Source: Shutterstock

東京23区と同じくらいの面積のシンガポールには様々な観光スポットがあり、地下鉄で便利に観光できます。どこへ泊まるかお悩みなら、地下鉄駅の近くのホテルがおすすめです!KKdayのおすすめは、見所も多いこの5つのエリアです。

  • チャイナタウン:ショッピングやグルメが充実。
  • リトル・インディア:インドやアラブなど異国情緒を感じたい人向け。
  • セントーサ島:テーマパークやビーチ好きにおすすめ。
  • ベイ・フロント:マーライオン周辺。夜景の名所。
  • オーチャードロード:ショッピング目当てならここ。

みなさんの旅行プランや好みに応じて宿泊エリアを決めてくださいね!

3. 4日間のモデルコース

初めてのシンガポール旅行なら、この定番スポットを抑えておけば間違いなし!4日間でシンガポールの名所・テーマパーク・多様な文化を感じられますよ。

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4. 定番観光スポット

(1) マーライオン公園

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シンガポールのランドマーク、マーライオンはマリーナ湾に面したマーライオン公園にあります。まずはここでマーライオンと記念写真を撮りましょう!正面にマリーナベイ・サンズやアート・サイエンス・ミュージアムが見られ、シンガポールのシンボル的な景観を楽しむことができます。付近には美味しいレストランやバーもあるのでのんびり過ごせますよ。

マーライオン公園 Merlion Park

  • 住所:1 Fullerton Road, Marina Bay, Singapore (map)
  • アクセス:MRT「Raffles Place」駅EW 14、H出口

(2) ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

Source: Fotolia

”花園の中にある街”というビジョンの元、埋立地を再開発して2012年に落成したガーデンズ・バイ・ザ・ベイ。大きな二つのドーム「フラワー・ドーム」と「クラウド・フォレスト」には、日本では見られない数々の植物が展示されています。

ここへ来たらそびえ立つガーデン「スーパー・ツリー・グローブ(Supertree Grove)」は絶対に外せません!夜にはイルミネーションが輝き、幻想的な空中の遊歩道の散歩は忘れられないシンガポールの思い出になるはずです。

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✏️シンガポール:ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ完全攻略
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ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ Gardens By The Bay

  • 営業時間:5:00~2:00
  • チケット:大人28SGD(約2300円)子供15SGD(約1200円)
  • 住所:18 Marina Gardens Dr, Singapore (map)
  • アクセス:MRT「Bayfront」駅から徒歩11分。
  • ウェブサイト

(3) チャイナタウン

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シンガポールのチャイナタウンは中国語で牛車水と言います。当時シンガポールに移民して来た華僑が牛車を引き水を運んでいたことに由来しているんだとか。

歴史ある老舗だけでなく、活気のあるホーカー(屋台)も多く、町歩きが楽しいエリアです。ポーク・ジャーキーで有名な林志源や、ロブスターやダチョウ肉のジャーキーなどが手に入る胡振隆のショップもぜひのぞいてみてください。

ここには中華系のお店だけでなく、付近にはモスクやヒンドゥー教の寺院などがあり、異文化が共存するシンガポールを感じることができます。

チャイナタウン Chinatown

  • 住所:アウトラム(Outram)エリア周辺。パゴダ・ストリート、スミス・ストリート、トレンガヌ・ストリートが主要な通りです。(map)
  • アクセス:MRT「Chinatown」駅を出てすぐがパゴダ・ストリート

(4) リトル・インディア

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スパイスや花、シルバーや銅、シルク製品などが並ぶこのエリアに足を踏み入れると、これまで見てきたシンガポールと全く違った印象を受けるかもしれません。リトル・インディアと呼ばれるこのエリアの建物はカラフルに彩られ、路地には小さな可愛いお店やウォールアートを見つけることができます。

ここへ来たらテッカ・センターでインド料理を楽しむのはマストです!少し足を伸ばしてアブドゥル・ガフール・モスクやスリ・ヴィーラマカリアマン寺院へも行ってみましょう!

リトル・インディアの魅力を詳しく紹介!
✏️シンガポールで異国情緒あふれる街を散策!リトル・インディアとカンポン・グラムおすすめスポット

リトル・インディア Little India

  • 住所:主要エリアはSerangoon RdとCampbell Lane周辺です (map)
  • アクセス:MRT「Little India」出口E。

(5) クラーク・キー

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シンガポールへ来たらナイトライフを楽しまなくちゃもったいない!シンガポール川沿いのクラーク・キーは個性豊かなバーが立ち並び、町歩きに食事にと夜の観光に欠かせないスポットになっています。

お昼には川沿いをジョギングする人も多い健康的な顔と、夜にはシンガポール・スリングのグラスを傾けるのにぴったりの顔を持つクラーク・キーで、シンガポールの夜を満喫しましょう!

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クラーク・キー Clarke Quay

  • 営業時間:10:00~22:00
  • 電話:+65 6337 3292
  • 住所:3 River Valley Rd, Singapore (map)
  • アクセス:MRT「Clarke Quay」駅NE5出口C
  • ウェブサイト

(6) セントーサ島

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セントーサ島はシンガポールの南にある島で、真っ白な砂浜とヤシの木が印象的な南の島らしい雰囲気があります。マリンスポーツやケーブルカー、S.E.A.アクアリウムにユニバーサル・スタジオ・シンガポールなど、遊べるスポットがもりだくさん!

アジア最大のキャンディーショップ「Candylicious」ではカラフルなキャンディーや、あらゆる種類のお菓子やグッズが並び、お土産探しにもおすすめです。

セントーサ島へのアクセス:

  • MRT「Harbourfront」駅からVivoCityの三階へ上がり、Sentosa Expressに乗って「Waterfront」駅へ

5. ユニバーサル・スタジオ・シンガポールの遊び方

Source: KKday

ユニバーサル・スタジオ・シンガポール(以下USS)は、「ハリウッド」、「ニューヨーク」、「SCI-FIシティ」、「古代エジプト」、「ザ・ロストワールド」、「遠い遠い国」、「マダガスカル」の全部で7つのエリアに分かれ、24個のアトラクションがあります。どのエリアも映画の中の世界が忠実に再現されていて、歩いているだけで気分が盛り上がってきますよ!

(1) SCI-FIシティ: トランスフォーマー・ザ・ライド:ザ・アルティメット3-Dバトル

Source: KKday

USSで1番人気のアトラクションといえば、ライドと3D映像が合わさった「トランスフォーマー・ザ・ライド:ザ・アルティメット3-Dバトル」。映画でもおなじみのキャラクター・イーバックに乗り込んで宿敵メガトロンと戦います。

迫力満点の3D映像とサウンドに合わせてライド(イーバック)が動くので、本当に戦っていると錯覚してしまうほど臨場感があります!トランスフォーマーファンの方はもちろん、スリリングなアトラクションが好きな方にもおすすめ。

(2) SCI-FIシティ: バトルスター・ギャラクティカ:ヒューマン / サイロン

Source: KKday

USS園内にあるジェットコースターのうち、最速を誇るのが「バトルスター・ギャラクティカ:ヒューマン vs サイロン」。こちらはSF映画・ドラマシリーズ「宇宙空母ギャラクティカ」がテーマです。

コースは2つあり、宙返りがないビギナー向けのジェットコースター「ヒューマン」と、スリル満点・ぶら下がり型の「サイロン」から選ぶことができます。

(3) 遠い遠い国: 長ぐつをはいたネコの大冒険

Source: KKday

USSの「長ぐつをはいたネコの大冒険」は、パーク5周年を記念して設置されたぶら下がり型のジェットコースター。このアトラクションで遊べるのは世界でUSSだけ!園内でも比較的穏やかなジェットコースターなので、子供や絶叫系が苦手な方でも楽しめますよ!ネコのプスと一緒に、黄金の卵探しの冒険に出かけましょう。

(4) 古代エジプト: リベンジ・オブ・ザ・マミー

Source: KKday

大ヒット映画「ハムナプトラ」をテーマにしたアトラクション「リベンジ・オブ・ザ・マミー」。珍しく屋内にあるジェットコースターで、古代エジプトの遺跡を彷彿させる建物は雰囲気たっぷり!暗闇の中を進むスリル満点のアトラクションです。

(5) ニューヨーク: ライツ、カメラ、アクション!

アメリカを代表する監督、スティーヴン・スピルバーグが手がける大人気のショー「ライツ、カメラ、アクション!」。本場ハリウッドの技術を使い、ハリケーンに襲われるニューヨークの街を再現。

セットが一瞬で炎に包まれたりなど、驚きのテクニックにきっと釘付けになってしまいますよ!普段は見ることのできない映画撮影の裏側を覗いてみましょう。

ユニバーサル・スタジオ・シンガポールおすすめルート

Source: KKday

まずはショーやパレードのスケジュールをチェック!

お目当のショーを見逃さないように、まずはショーやパレードのスケジュールチェック。入場時にUSSの園内マップをゲットして、お目当のショーの時間を確認しておきましょう。

おすすめの回り方

開園時間直後に狙いたいのは、USS1番人気のサイファイシティの「トランスフォーマー・ザ・ライド:ザ・アルティメット3-Dバトル」。人気アトラクションは早めに並ぶことで待ち時間を短縮することができます。

サイファイシティで遊んだあとは、古代エジプト→ザ・ロストワールド→遠い遠い国→マダガスカル→ハリウッド→ニューヨークと回りましょう。逆時計回りに進むことで、比較的短時間で人気アトラクションを制覇できますよ!

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USSのアトラクションをもっと詳しく
✏️【2019年版】ユニバーサル・スタジオ・シンガポール(USS)を遊び倒そう!

6. シンガポールの交通情報

(1) 空港から市内への移動

シンガポールのチャンギ国際空港はシンガポールの東側、市内までは約20kmのところにあります。空港から市内までの交通機関は地下鉄、バス、タクシー、エアポート・シャトルバスがあります。

MRT(地下鉄)

Source: Fotolia

シンガポールのチャンギ空港のターミナル2とターミナル3には地下鉄の「チャンギ・エアポート」駅ががあります。この地下鉄East West Line(東西線)に乗れば市内まで簡単に行くことができます。飛行機がターミナル1に到着した場合はスカイトレインに乗ってターミナル2や3に行くことができます。

MRTの運行

  • 始発:05:31 (月曜日〜土曜日)、05:59(日曜日)
  • 最終:24:06
  • 詳しいスケジュールはSMRTのサイトでご確認いただけます

空港からのバス

Source: KKday

チャンギ国際空港のターミナル1〜3の地下にバスステーションがあります。ターミナル4のバスステーションは駐車場4Bの隣にあります。

バスに乗ればオーチャード通り、マリーナベイ・サンズなど色々な有名スポットで行くことができます。バスは10分に一本の間隔で運行しており、運賃は距離によって異なります。

目的地によって乗るバスが違うので、事前にどこへ行くかを決めて、バスの路線を調べておくとスムーズです。空港から市内までの乗車時間はおよそ1時間です。

バスの運行時間

エアポート・シャトル(バス)

Source: KKday

一般のバスのほかに、空港からはエアポート・シャトルというミニバスが運行されています。全てのターミナルの到着フロアにカウンターがあり、市内の主なホテルへ向かうことができます。カウンターで受付を済ませてから乗車します。

エアポート・シャトル

  • 24時間運行
  • 15~30に一本
  • 運賃
  • 成人 12SGD(約980円)
  • 児童 6SGD(約490円)

KKday空港送迎サービス

KKdayでは24時間対応の空港送迎サービスを提供しています。3人乗りと5人乗りから最大13人乗りの車をご用意しているので、人数に合わせてご利用ください。重い荷物を持って空港を歩いたり、乗り換えの必要がないので便利です!

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(2) シンガポールの市内交通

MRT(地下鉄)

Source: Shutterstock

シンガポールの地下鉄は現在5路線あります。主要な観光スポットはほとんど地下鉄でカバーできますよ。ホテルを地下鉄駅の周辺にすると、シンガポール観光がとても便利になります。

東西線 East West Line

  • チャンギ空港(タナ・メラ駅で乗り換え)
  • Haji Laneショッピングモール(ブギス駅)

南北線 North South Line

  • オーチャード通り
  • マーライオン公園(ラッフルズ・プレイス駅)
  • シティホール
  • 動物園(アン・モ・キオ駅)

東北線 North East Line

  • セントーサ島(ハーバー・フロント駅で乗り換え)

サークル線 Circle Line

  • セントーサ島(ハーバー・フロント駅で乗り換え)
  • ハーバー・フロント(プロムナード駅)
  • マリーナベイ・サンズ(ベイ・フロント駅)

ダウンタウン線 Downtown Line

  • チャイナタウン(チャイナタウン駅)
  • Haji Laneショッピングモール(ブギス駅)

LRTモノレール

Source: Shutterstock

シンガポールは土地計画の関係で、市街地から離れたエリアは住宅街になっています。住宅街へは、LRTブギ・パンジャン線、LRTセンカン線、LRTプンゴル線三つのモノレールの路線があります。これらの路線はセントーサ島へ向かう「Sentosa Express セントーサ・エクスプレス」とは別路線なのでご注意ください!

市内のバス

Source: Ivy

シンガポールは地下鉄以外にもバスの路線も発達しています。バスで行ける観光スポットには植物園、チャイナタウン、リトル・インディア、チャンギ国際空港、ワールドトレードセンターなどがあります。

最もよく利用されているのはSBS(Singapore Bus service)とTIBS(Trans lsland Bus Service)社のバスです。

バスはエアコンバスとノンエアコンバスに分かれています。車体によっては二階建てのバスも走っています。エアコンバスとノンエアコンバスでは料金も違うので注意が必要です!

その他に注意すべきなのは、シンガポールのバスは行きと帰りでルートが異なることがある点です。乗り場となるバス停も別の通りになることがあるので、事前にグーグルマップなどで調べておくか、ホテルやバスの運転手に尋ねたり、バスのルートガイドを本屋や駅などで入手しておくと便利です。

SBS(Singapore Bus service)公式サイト

バスのルート検索はこのサイトが便利です。

バスの乗りかた

  1. シンガポールでは乗りたいバスが来たら手を上げて合図をします。
  2. 乗車は前から、降車は後ろのドアからと決まっています。
  3. 乗車の際に交通ICカードをかざします。現金の場合は乗車券をとります。
  4. 降車の際には車内のボタンを押して運転手に知らせます。
  5. バスを降りる際にも交通ICカードをかざします。現金の場合はお釣りがでないようちょうどの金額を支払います。

観光バス『ファン・ビー』

Source: KKday

自分でルートを調べるのがおっくう、効率よく観光スポットやショッピングセンターを回りたい…そんなあなたには観光バスがおすすめです。観光バスは人気の観光スポットを結んでいるので、乗っているだけでシンガポールの見所を制覇できます!

観光バスのファン・ビーには緑、赤、オレンジの3つの路線があり、それぞれ経由するスポットが異なります。

グリーンルート(市内観光)

マーライオン公園、オーチャードプラザ、植物園、シンガポール・フライヤー(観覧車)、エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ

オレンジルート(文化観光)

シンガポール・フライヤー(観覧車)、マリーナベイ・サンズ、チャイナタウン

レッドルート(セントーサ島)

セントーサ島〜ユニバーサル・スタジオ・シンガポール、シンガポール・フライヤー(観覧車)、マウント・フェーバー公園(シンガポール・ケーブルカー)

ファン・ビーが乗り放題になるトラベルパス

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市内のタクシー

Source: Fotolia

シンガポールのタクシーは全てメーター制です。初乗りは2.8〜3SGD(日本円で約230円〜240円)です。タクシー会社によって料金に多少の違いがあります。

ピーク時間帯(通勤ラッシュ時)には35%の割り増しで、深夜時間帯(0時〜翌6時)は50%の割り増し運賃が必要です。そのほか市内や高速道路など各地に取り付けられているERP(Electric Road Pricing)という機械を通過すると、1SGD程度が加算されます。

シンガポールのタクシーは流しのものを捕まえるのではなく、街中にあるタクシースタンドで並んで乗車する点が、日本と異なります。タクシースタンドはホテルや観光スポット、ショッピングセンター前に備え付けられています。

配車アプリ

シンガポールではUberやGrabという配車アプリで車を呼ぶことができます。料金の交渉が不要なので、土地勘がなく言語も不案内な旅行者にも安心できる交通手段です。現地で使えるスマートフォンがあれば配車アプリが使えます。

Uber: iOS / Android

Grab: iOS / Android

シンガポールで使えるSIMカード

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7. 絶対食べたいシンガポールグルメ

(1) 肉骨茶

Source: KKday

シンガポールが植民統治を受けていた時代、貧しかった人々は肉骨茶(バクテー)が栄養源だったと言われています。肉骨茶は骨つきの豚肉を漢方薬やスパイスと共に煮込んだスープで、中華揚げパン”油條”や、湯葉にような”豆皮”と一緒にいただきます。

ご飯にも麺にも合う肉骨茶は、現在では地元の人から旅行者にも愛されるグルメになっています。

豆知識:肉骨茶の「茶」は茶葉ではなく、漢方薬のことを指しています

ソンファ・バクテー 松發肉骨茶

  • 営業時間:9:00~21:15(月曜定休)
  • 電話:+65 6533 6128
  • 住所:01, 11 New Bridge Rd (map)
  • アクセス:MRT Clarke Quay駅(NE5)
  • ウェブサイト(英語・中国語)

 

黃亞細肉骨茶餐室

  • 営業時間:7:00~22:00
  • 電話:+65 6291 4537
  • 住所:208 Rangoon Rd Singapore 218453 Rangoon Rd (map)
  • アクセス:MRT Farrer Park駅(NE8)から徒歩8分
  • ウェブサイト(英語・中国語)

(2) 海南雞飯

Source: Shutterstock

海南鶏飯は元々は中国の海南島が発祥で、華僑の移民によって東南アジアに伝わりました。柔らかくジューシーな鶏肉に、鶏の出汁で炊かれたご飯の香りが鼻腔をくすぐります。

食べるときには唐辛子、にんにく、生姜で作られたタレをかけて、付け合わせのパクチーやネギ、きゅうりなどと一緒にいただきます!

天天海南雞飯

  • 営業時間:10:00~20:00(月曜定休)
  • 電話:+65 6225 5632
  • 住所:1 Kadayanallur St, #01 -10/11 Maxwell Food Center (map)
  • アクセス:MRT Chinatown駅(DT19)から徒歩6分 / Telok Ayer駅(DT18)から徒歩6分
  • Facebookページ(英語)

(3) サテ

Source: Shutterstock

サテは串焼肉のことで、マレーシアやインドネシア、シンガポールで食べられますが、それぞれ味付けが違います。

味付けにはターメリックを使うので、肉は黄色味がかっています。焼いた後にはほんのり甘くてピリ辛なピーナッツソースをかけていただきます。

付け合わせにはタマネギやキュウリが添えられ、爽やかな一品です。

テロック・エア・マーケット Telok Ayer Market

  • 営業時間:17:30~00:00
  • 住所:18 Raffles Quay (map)
  • アクセス:MRT Raffles Place駅(EW14/NS26)から徒歩4分 / Downtown駅(DT17)から徒歩4分

8. シンガポール定番のお土産

(1) ブンガワン・ソロのシフォンケーキ

Source: Fotolia

シンガポールのお土産でおすすめはブンガワン・ソロ(BENGAWAN SOLO)のシフォンケーキです。見た目は普通のスポンジケーキですが、口に入れるとハーブの香りがふわっと広がります。この食感と香りは実際に体験してみないとわからないので、ぜひ食べてみてください!チャンギ国際空港に店舗があるので、帰国前にチェックしてくださいね。

おすすめフレーバーはPandan Chiffon、Kueh Lapis、Tiger Rollです。

ブンガワン・ソロ BENGAWAN SOLO

  • 営業時間:7:00〜24:00
  • 場所:チャンギ国際空港ターミナル3、出国/入国ロビー
  • ウェブサイト(英語)
チャンギ空港の詳細情報
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(2) カヤ・ジャム

Source: KKday

カヤトーストはシンガポールの国民的朝食メニュー。甘いココナッツの香りのジャムは、東南アジアらしさを感じられます。

おすすめのブランドはFair Price、ヤ・クン カヤトースト(亞坤咖椰吐司)です。

(3) 肉骨茶調味料

Source: KKday

肉骨茶はシンガポールを代表するグルメの一つ。漢方薬で骨つき肉をじっくり煮込み、故障を振って作られます。旅行中に肉骨茶の味に惚れ込んでしまったら、ぜひお土産に肉骨茶の調味料を買って帰りましょう!

おすすめのブランドは松發、黃亞細、發起人です。


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シンガポール旅行の必需品

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