多民族国家シンガポールには、リトル・インディアやチャイナタウンなどの特色豊かなエリアや、都会的なマリーナベイ・サンズ、テーマパークの多いセントーサ島、そしてナイトライフを満喫できるクラーク・キーなど魅力的な観光スポットが盛りだくさん。今回は初めてのシンガポール旅行にぴったりの4日間のモデルコースをご提案します!お得なチケット情報もあるのでお見逃しなく!

4日間のモデルコース概要

日本からシンガポールへは直行便で7時間程度のフライト。前日深夜に出発する便を選べば、1日目の朝から観光ができますよ。

初めてのシンガポール観光で、どこへ行けばいいかわからない!という方は、上の地図をそのまま使えばOK!今回はKKdayがシンガポール4日間のモデルコースと各スポットの魅力をご紹介します。

Day1 マーライオン公園エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイアート・サイエンス・ミュージアムシンガポール・フライヤーガーデンズ・バイ・ザ・ベイザ・ショップス・アット・マリーナベイ・サンズ
Day2 チャイナタウンナショナル・ギャラリーセント・アンドリュー大聖堂クラーク・キー
Day3 ユニバーサル・スタジオ・シンガポール or S.E.A. アクアリウムオーチャード・ロード
Day4 リトル・インディアカンポン・グラムハジレーンナイトサファリ

1日目

1. マーライオン公園

Source: Shutterstock

シンガポールのランドマーク、マーライオンはマリーナ湾に面したマーライオン公園にあります。まずはここでマーライオンと記念写真を撮りましょう!正面にマリーナベイ・サンズやアート・サイエンス・ミュージアムが見られ、シンガポールのシンボル的な景観を楽しむことができます。付近には美味しいレストランやバーもあるのでのんびり過ごせますよ。

マーライオン公園 Merlion Park

  • 住所:1 Fullerton Road, Marina Bay, Singapore (map)
  • アクセス:MRT「Raffles Place」駅EW 14、H出口

2. エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ

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マリーナ湾周辺は個性豊かな建築ばかり。特に二つのドリアンのような形をしたエスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイは必見です。内部にはコンサートホールやシアターがあり、現地の文化振興の中心になっています。建築を外から眺めるだけでなく、ぜひ屋上まで登ってみましょう。マーライオンやシンガポール・フライヤー、マリーナベイ・サンズなど、シンガポールのランドマークを一望できます。

エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ Esplanade Theaters On The Bay

  • 開館時間:12:00~20:30
  • 住所:1 Esplanade Dr, Singapore (map)
  • アクセス:MRT「City Hall」 駅から徒歩8分
  • ウェブサイト

3. アート・サイエンス・ミュージアム

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マリーナベイ・サンズにあるアート・サイエンス・ミュージアムでは、科学とアートが融合した、国際的な展示が行われています。まるで蓮の花のような、10本の指で「シンガポールの歓迎の手」を表す建築も特徴的。

アート・サイエンス・ミュージアム ArtScience Museum

  • 開館時間:10:00~19:00 (最終入場18:00)
  • 住所:6 Bayfront Ave, Singapore (map)
  • アクセス:MRT「Bay Front」 駅から徒歩12分
  • ウェブサイト

4. シンガポール・フライヤー

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アジア最大の観覧車シンガポール・フライヤー。42階相当の高さを誇り、28人が同時に乗れる大きなカプセルからはシンガポールを一望できます。一周は約30分。特に夜には最高の夜景スポットになります!

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5. ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

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”花園の中にある街”というビジョンの元、埋立地を再開発して2012年に落成したガーデンズ・バイ・ザ・ベイ。大きな二つのドーム「フラワー・ドーム」と「クラウド・フォレスト」には、日本では見られない数々の植物が展示されています。

ここへ来たらそびえ立つガーデン「スーパー・ツリー・グローブ(Supertree Grove)」は絶対に外せません!夜にはイルミネーションが輝き、幻想的な空中の遊歩道の散歩は忘れられないシンガポールの思い出になるはずです。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの魅力を徹底紹介
✏️シンガポール:ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ完全攻略
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▶︎【シンガポールの植物園】ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ 入場チケット

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ Gardens By The Bay

  • 営業時間:5:00~2:00
  • チケット:大人28シンガポール・ドル(約2300円)子供15シンガポール・ドル(約1200円)
  • 住所:18 Marina Gardens Dr, Singapore (map)
  • アクセス:MRT「Bayfront」駅から徒歩11分。
  • ウェブサイト

6. ザ・ショップス・アット・マリーナベイ・サンズ

Source: Shutterstock

屋上のプールで有名なマリーナベイ・サンズですが、プールは宿泊者限定。もしここへ泊まる予定がないのなら、サンズ・スカイパークの展望台へ行くのもおすすめです。シンガポールの中心から、南側にはマラッカ海峡も見渡すことができます。

夕日や夜景を楽しんだら、1日の最後はショッピングへ。

高級ブランドから最先端のファッションブランドまで、数々の店舗が軒を連ねるザ・ショップス・アット・マリーナベイ・サンズ。週末は23:30まで営業しているので、昼間たっぷり観光しても、ゆったりとショッピングを楽しめます!

ザ・ショップス・アット・マリーナベイ・サンズ The Shoppes at Marina Bay Sands

  • 営業時間:10:30~23:00(金土は23:30まで)
  • 住所:10 Bayfront Ave, Singapore (map)
  • アクセス:MRT「Bayfront」駅から徒歩3分
  • ウェブサイト

2日目

1. チャイナタウン

Source: Shutterstock

シンガポールのチャイナタウンは中国語で牛車水と言います。当時シンガポールに移民して来た華僑が牛車を引き水を運んでいたことに由来しているんだとか。

歴史ある老舗だけでなく、活気のあるホーカー(屋台)も多く、町歩きが楽しいエリアです。ポーク・ジャーキーで有名な林志源や、ロブスターやダチョウ肉のジャーキーなどが手に入る胡振隆のショップもぜひのぞいてみてください。

ここには中華系のお店だけでなく、付近にはモスクやヒンドゥー教の寺院などがあり、異文化が共存するシンガポールを感じることができます。

チャイナタウン Chinatown

  • 住所:アウトラム(Outram)エリア周辺。パゴダ・ストリート、スミス・ストリート、トレンガヌ・ストリートが主要な通りです。(map)
  • アクセス:MRT「Chinatown」駅を出てすぐがパゴダ・ストリート

2. ナショナル・ギャラリー

Source: KKday

2015年にオープンしたナショナル・ギャラリー・シンガポール(National Gallery Singapore)は東南アジア最大級のアートミュージアムです。19世紀から現在までの東南アジアの様々な芸術作品を鑑賞することができます。

イギリス植民地時代の最高裁判所と市庁舎から改装されたナショナル・ギャラリー・シンガポールの雄大な外観からは、当時の繁栄を感じられます。

Source: KKday

スカイブリッジで2つのビルが結ばれ、内部のレイアウトはシンメトリーで、大きなドームを持つ圧倒的な美しさが見所。ナショナル・ギャラリー・シンガポールでは様々な芸術品が展示されるギャラリーのほか、イギリス時代の監獄と裁判所などの歴史施設も参観できます。

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ナショナル・ギャラリー・シンガポール National Gallery Singapore

  • 開放時間:土曜〜木曜日10:00~19:00。金曜日10:00~21:00
  • 電話番号:+65 6271-7000
  • 住所:1 St Andrew’s Rd, Singapore(map
  • アクセス:MRT「CityHall」出口Bから徒歩約8分。
  • ウェブサイト

3. セント・アンドリュー大聖堂

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セント・アンドリュー大聖堂はシンガポールで最も立派な礼拝堂。空に聳える真っ白なゴシック建築と、内部の美しいステンドグラスが、神聖で清らかな印象を与えます。

約100年前、罪を犯したインド人たちがセント・アンドリュー大聖堂の建設工事に参加したことがありました。罪人の一人が古代インド建築工法の知識を持っていたため、石灰石や貝殻を焼いた石灰・砂糖・水・ココナッツの殻を混ぜ合わせて石膏のようなコンクリートを作り、セント・アンドリュー大聖堂の建設に応用しました。その建築法により、たとえ100年に経っても、セント・アンドリュー大聖堂は昔と変わらない綺麗な外観を保っていると言われています。

セント・アンドリュー大聖堂 St. Andrew’s Cathedral

  • 開放時間:07:30~18:00
  • 電話番号:+65 6337-6104
  • 住所:11 St Andrew’s Rd, Singapore (map)
  • アクセス:MRT「CityHall」出口Bからすぐ。
  • ウェブサイト

4. クラーク・キー

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シンガポールへ来たらナイトライフを楽しまなくちゃもったいない!シンガポール川沿いのクラーク・キーは個性豊かなバーが立ち並び、町歩きに食事にと夜の観光に欠かせないスポットになっています。

お昼には川沿いをジョギングする人も多い健康的な顔と、夜にはシンガポール・スリングのグラスを傾けるのにぴったりの顔を持つクラーク・キーで、シンガポールの夜を満喫しましょう!

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クラーク・キー Clarke Quay

  • 営業時間:10:00~22:00
  • 電話:+65 6337 3292
  • 住所:3 River Valley Rd, Singapore (map)
  • アクセス:MRT「Clarke Quay」駅NE5出口C
  • ウェブサイト

3日目

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セントーサ島はシンガポールの南にある島で、真っ白な砂浜とヤシの木が印象的な南の島らしい雰囲気があります。マリンスポーツやケーブルカー、S.E.A.アクアリウムにユニバーサル・スタジオ・シンガポールなど、遊べるスポットがもりだくさん!

アジア最大のキャンディーショップ「Candylicious」ではカラフルなキャンディーや、あらゆる種類のお菓子やグッズが並び、お土産探しにもおすすめです。

セントーサ島へのアクセス:

  • MRT「Harbourfront」駅からVivoCityの三階へ上がり、Sentosa Expressに乗って「Waterfront」駅へ

1(A). ユニバーサル・スタジオ・シンガポール

Source: KKday

世界に4つあるユニバーサル・スタジオの中でも、ユニバーサル・スタジオ・シンガポール(USS)は規模は小さめ。ですがここにしかないアトラクションもあるので、ファンの方は要チェックです。

パークは「ハリウッド」、「ニューヨーク」、「SCI-FIシティ」、「古代エジプト」、「ザ・ロストワールド」、「遠い遠い国」、「マダガスカル」の全部で7つのエリアに分かれていて、映画の世界観がそのまま再現されています!

USSのおすすめのアトラクションと上手な遊び方
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1(B). S.E.A. アクアリウム

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同じくセントーサ島にあるS.E.A.アクアリウムは世界最大の水族館。ここでは80,000種類以上もの海洋生物が飼育されています!館内は49の展示エリアに分かれていて、世界最大だけあって見応えも抜群です。親子やカップルで訪れるのにぴったり!

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S.E.A. アクアリウム S.E.A. Aquarium

  • 営業時間:10:00~19:00
  • 電話:+65 6577 8888
  • 住所:8 Sentosa Gateway, Resorts World Sentosa, Singapore (map)
  • アクセス:MRT「Harbourfront」駅からVivoCity三階へ上がり、Sentosa Expressに乗り「Waterfront」へ

2. オーチャード・ロード

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シンガポールのショッピングの聖地といえばオーチャード・ロードです!国際的な有名ブランドの路面店から大型ショッピングモール、プチプラのファッションブランドまで、全てここに集まっています。もちろんもレストランも豊富です!

ここでのおすすめはアイオン・オーチャード(ION Orachard)の展望台。ここからもシンガポールを一望できますよ。

オーチャード・ロード Orchard Road

  • 住所:Orchard Road, Singapore (map)
  • アクセス:MRT「Orchard」駅(NS22)

4日目

1. リトル・インディア

Source: Shutterstock
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スパイスや花、シルバーや銅、シルク製品などが並ぶこのエリアに足を踏み入れると、これまで見てきたシンガポールと全く違った印象を受けるかもしれません。リトル・インディアと呼ばれるこのエリアの建物はカラフルに彩られ、路地には小さな可愛いお店やウォールアートを見つけることができます。

ここへ来たらテッカ・センターでインド料理を楽しむのはマストです!少し足を伸ばしてアブドゥル・ガフール・モスクやスリ・ヴィーラマカリアマン寺院へも行ってみましょう!

リトル・インディアとカンポン・グラムの歩き方
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リトル・インディア Little India

  • 住所:主要エリアはSerangoon RdとCampbell Lane周辺です (map)
  • アクセス:MRT「Little India」出口E。

2. カンポン・グラム

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リトル・インディア付近にはアラブ・ストリートがあります。スルタン・ゲート(Sultan Gate)を中心に、ブッソーラ・ストリート(Bussorah Street)、マスカット・ストリート周辺は異国情緒あふれるアラブの世界です。

マスカット・ストリート(Muscat Street)金色のドームを頂くサルタン・モスクは、シンガポール最古で最大のモスクです。

3. ハジレーン

Source: KKday

カンポン・グラムからすぐのハジレーンは小さな通りですが、ストリートアートが目を引くおしゃれなエリア。地元のアーティストや、若い起業家たちの集まります。デザイン性抜群の家具や雑貨からカフェ、バーがいくつも並ぶ、じっくり見て回りたいエリアです。

カンポン・グラム Kampong Glam

  • 住所:Kampong Glam, Singapore (map)
  • アクセスMRT「Bugis」駅

4. ナイトサファリ

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ナイト・サファリは1994年開園の世界初の夜だけ開園する野生動物園です。夜になったら園内トラムに乗って世界七大陸の生態系の冒険へ出発!昼間の動物園では見ることのできない、夜に活発に活動する動物たちの姿を見学してみましょう。ファイヤー・ショーや夜行性動物ショーも見逃せません!夜の動物園散策はここならではの体験です!

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ナイト・サファリ Night Safari

  • 営業時間:19:15~00:00(最終入園23:15)
  • 電話:+65 6269 3411
  • チケット:大人49シンガポール・ドル(約4,000円)子供33シンガポール・ドル(約2,700円)
  • 住所:80 Mandai Lake Rd, Singapore (map)
  • アクセス:MRT「Ang Mo Kio」(NS16)から138番のバスに乗車し40〜50分。
  • ウェブサイト

5日目

1. 帰国

帰りのフライト次第では、もう少しだけ市内観光ができるかも。もしくはチャンギ空港内部も遊べるスポットが豊富なので、早めに空港へ向かうのもおすすめです。

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