オーストラリア・メルボルンは日本人にも人気の観光地。休暇を利用して旅行に行くという方もいらっしゃると思います。今回は、メルボルン旅行の際に役立つ基本情報をご紹介!ぜひ今度の旅行にお役立てください♪

目次

1. フライト・時差
2. 言語
3. 気候と服装
4. ビザ
5. お金について
6. 空港から市内への交通・市内の交通
7. SIMカード/ WI-FI
8. 電圧・コンセント
9. 緊急連絡先
10. おすすめスポット
11. 祝日&イベント
12. 注意事項

 

1. フライト・時差

日本とメルボルンの時差は2時間。メルボルンの方が2時間進んでいるので、日本が午前10時の場合、メルボルンは正午となります。

メルボルン近郊には、メルボルン空港(通称タラマリン空港)およびアバロン空港があります。国内・国際線のほとんどがタラマリン空港を利用しますが、羽田空港からは乗り継ぎ便でアバロン空港まで行くことができます。

直行便
・成田→タラマリン *カンタス航空・全日空

乗り継ぎ便(1回)

・成田→タラマリン *カンタス航空(ブリスベン経由)、キャセイパシフィック航空(香港経由)、シンガポール航空(シンガポール経由)など

・羽田→タラマリン *カンタス航空(シドニー経由)、中国南方航空(広州経由)、シンガポール空港(シンガポール経由)など
・羽田→アバロン *カンタス航空(シドニー経由)、エアアジア(クアラルンプール経由)

乗り継ぎ便ならメルボルンに到着するまで最低15時間はかかるので、10時間30分ほどで到着できる直行便の利用をオススメします。

 

2. 言語

オーストラリアの公用語は英語です。

 

3. 気候と服装

メルボルンは南半球に位置しているので、季節は日本と逆。6〜8月は冬、12〜2月は夏となります。

メルボルンは冬のオーストラリアでもっとも気温が低く、平均気温は10〜15℃。最低気温が6度になることもあるので、厚手のコートや手袋などが必要です。

夏は日差しが強く気温が40℃近くになる真夏日もありますが、平均気温はだいたい25℃前後と過ごしやすいのが特徴。日が沈むと約15℃に下がるので、1日の気温差に注意が必要です。薄手の羽織りものを用意しておきましょう。

 

4. ビザ

オーストラリア観光の際は、ETAという電子渡航許可を申請・取得する必要があります。日本のパスポート所持者はインターネットから申請・取得が可能です。ETAの取得がないと入国が認められないので、必ず出国の72時間前までに取得するようにしましょう。

・申請に必要なもの:申請にはパスポート、メールアドレス、有効なクレジットカードが必要。
・申請方法:オーストラリア移民局の公式ホームページ(日本語ページあり)より自分で申請するか、民間の旅行会社や代行会社に申請の代行を依頼する方法があります。

移民局の場合、1回の申請につきシステム手数料が20オーストラリアドル(約1600円)がかかります。支払いにはVISA、MasterCard、AmericanExpress、DinersClub、JCBのクレジットカードが利用可能。詳しくはオーストラリア移民局の公式ホームページをご覧ください。

旅行を旅行代理店で予約する場合は、ついでに代行してくれる場合もあるので確認してみましょう。高額な手数料で代行を行う業者もあるので、迷ったらオーストラリア移民局で予約してしまいましょう。
ETAは発行日から12ヶ月有効で、一回の渡航につき最長3ヶ月の滞在ができます。

 

5. お金について

(1)通貨
オーストラリアで使われている通貨はオーストラリア・ドル(AUD=以下ドル表記)です。紙幣は5ドル、10ドル、20ドル、50ドル、100ドルの5種類、コインは5セント、10セント、20セント、50セントと、1ドル、2ドルの6種類あります。1ドルは100セントです。*2019年4月現在、1ドルは約79円。

(2)両替
オーストラリアへ旅行に行く場合、現地で両替をした方がレートがいいです。日本の空港でも両替できますが、手数料がかかるので最小限の両替にとどめておきましょう。

(3)チップ
シドニーの高級レストランやホテル、タクシーの利用時にはチップを渡しましょう。高級レストランを利用した場合、チップの相場は5~10%程度です。現金を用意しておくか、クレジットカードの場合はチップ込みの金額を支払います。ホテルやタクシーで荷物を運んでもらった際には2ドル程度が目安です。

タックス・リファンドはオーストラリアではTRSと言います。旅行者は消費税の10%が払い戻しされます。ワインは14.5%の酒税が免除になるのでお得ですよ。お買い物好きの方には嬉しいですよね。

(4)免税
タックス・リファンドの注意事項

  • 出国前60日以内に購入した商品は税金の払い戻しが受けられます。日にちは店舗が発行した領収書に応じます。
  • 税金の払い戻しが受けられるのは、ひとつの店舗での消費額が300ドル以上で、有効な領収書(Tax invoiceの表記のあるもの)であるものに限ります。
  • オーストラリアを出国する前に購入した商品を開封・使用してはいけません。
  • 帰りの空港に着いたら荷物を預ける前にタックス・リファンドのカウンターで手続きを行います。その際に購入した商品をすぐに税関に見せられるように準備しておきましょう。
  • 空港のタックス・リファンドカウンターは24時間営業ですが、空港でのチェックインなどに時間がかかることもありますので、時間に余裕を持って早めに手続きを済ませましょう。
  • 払い戻しされる税金はクレジットカードでの払い戻し、現金、小切手などで受け取ることができます。

 

6. 交通手段(空港-市内間・市内での移動)

メルボルンの交通機関についてまとめた記事はこちら↓

初心者必見!オーストラリア・メルボルンの交通機関を活用しよう

7. SIMカード/ WI-FI

シドニーのインターネット事情は非常に発達していて、4Gのサービスも早くから開始しています。主要な通信会社はOptus、 TelstraとVodafoneです。現地の空港などでもプリペイド式のSIMカードを購入できますが、使用前にアクティベートが必要です。

 

8. 電圧・コンセント

オーストラリアで使用されるコンセントの形状は三つ穴があるOタイプと呼ばれるものです。日本の電化製品や充電器のプラグはそのままでは使えないので、変換プラグを忘れずに持って行きましょう。

電圧は240V(日本は100V)ですが、現在のノートパソコンやスマートフォンの充電器は変圧機能がついているものが多いので、変圧器は特に必要ありません。充電器に「100~240V」と書いてあるかを確認しておきましょう。

その他ドライヤーなどの家電を持って行く場合には変圧器が必要です。

 

9. 緊急連絡先

オーストラリアの警察、消防、救急は「000」です。

旅行先で盗難に遭ってしまった、パスポートを無くしたなどのトラブルが発生した場合、速やかに日本領事館に連絡しましょう。


在メルボルン日本国領事館

住所:Level 25, 570 Bourke Street, Melbourne VIC 3000 Australia
アクセス:トラムWilliam St/Bourke St
ウェブサイト:在メルボルン日本国領事館

 

10. おすすめスポット

メルボルンのおすすめスポットについてまとめた記事はこちら↓

【オーストラリア】大自然を満喫しよう!メルボルンから行けるおすすめレジャースポット10選

11. 祝日&イベント


メルボルンは1年を通して様々なイベントが開催されます。旅行のスケジュールに合わせてぜひ参加してみてください!

1月 Australian Open (全豪オープン) 公式HP
メルボルンといえば、テニス世界4大会の1つ、全豪オープン!毎年1月に開催されるこの大会には、世界中から多くのテニスファンが駆けつけます。

5月〜 Melbourne International Jazz Festival(メルボルン国際ジャズ・フェスティバル)公式HP
世界中から有名なジャズアーティストが集結するメルボルン国際ジャズ・フェスティバル。年齢を問わず楽しむことができるこのフェスティバルは、ショーやイベントが盛りだくさん!人気コンサートは売り切れが出ることもあるので、お気に入りアーティストの出演スケジュールは早めにチェックしておきましょう。

8月 Melbourne International Film Festival(メルボルン国際映画祭)公式HP
メルボルンで毎年8月に開かれる国際映画祭。1952年から開催されており、カンヌやベルリンと並ぶ世界でもっとも歴史ある映画祭として知られています。メルボルンの映画館で、世界中から集められた様々なジャンルの映画が上映されます。

10月 Melbourne International Arts Festival(メルボルン国際アートフェスティバル)公式HP
毎年10月に開催されるメルボルン国際アートフェスティバルは、国際的に活躍する国内外のアーティストが集まる芸術イベント。ダンスや音楽、演劇など、パフォーマンスも多数。メルボルンの街がアートに染まります。

 

12. 注意事項


オーストラリアは紫外線がとても強いので、日焼け止めは必須です。特にオーストラリアの夏(12月ごろ)は日差しが特に強くなるので、帽子やサングラスなども用意しておきましょう。また、オーストラリアは食べ物の持ち込みに厳しく、肉類や卵、ナッツなどは空港の税関を通ることができません。カップ麺などにもこれらの食品が入っているのでご注意ください。

渡航前に基本情報をチェックして、安心・安全なメルボルン旅行をお楽しみください!

オーストラリア旅行の必需品

▶︎【オーストラリアをお得に宿泊】ユースホステル宿泊パス(YHA会員資格付き)
▶︎【割引価格】メルボルン動物園入場チケット:カンガルーエサやり体験プラン選択可
▶︎【乗合送迎】メルボルン国際空港-メルボルン市内:片道 / 往復送迎サービス(双方向出発)

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