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台湾嘉義

【台湾】阿里山の大自然を満喫!ツアー体験レポ

Source:KKday

お茶やコーヒーの産地で知られる阿里山(ありさん)には、森林鉄道や巨木の林など絶景スポットがたくさん!今回は台北からちょっと足を伸ばして阿里山へのツアーに参加してきました。この記事ではツアーの流れや阿里山の見所、ツアー参加の極意などご紹介。山や自然が大好きな方、一味違った台湾旅行を楽しみたいという方はぜひ参考にしてください!

目次

 

・ツアーについて

今回筆者が参加したのは、KKdayのこちらのツアー:
【日本語ガイド】阿里山森林鉄道乗車&阿里山森林遊楽区を散策(台中/嘉義出発)

選んだ理由はズバリ3つ!

1. 森林鉄道に乗れる

阿里山のシンボルとも言える森林鉄道。阿里山に行ったら必ず乗ると決めていたので、ツアー内容に含まれていることが第一条件!

2. 送迎付き
阿里山は台湾南部の嘉義県に位置しているため、嘉義県出発のツアーがほとんど。しかしながら筆者は前日どうしても台中市内に宿泊しなければならない事情があったので、台中のホテルまで迎えにきてくれるこちらのツアーを選択。

3. 日本語ガイドが案内してくれる
中国語がまだまだ未熟の筆者にとって、日本語OKなガイドさんがいるのはとても有り難いこと。初めて訪れる阿里山ですが、日本語が通じるなら万一トラブルが発生しても大丈夫そう、と思いました。

 

▼予約からツアー出発までの流れ

①商品ページから希望のプランを選択。
私はホテル前出発を希望していたので、「【07:30~08:00】台中市内各ホテル発」を選択。

予約画面にジャンプ!
続いて個人情報等を記入する予約画面にジャンプし、必要事項を埋めていきます。
*予約時は台湾の電話番号を登録しましたが、日本から台湾にお越しになる方は通信アプリ(LINEなど)を登録しておくことができます。

③KKdayから予約確約メールとバウチャーを受け取る
予約の翌日、KKdayから予約確定メールとツアーのバウチャーを受け取りました。バウチャーは印刷しておくことをオススメします。

④ツアー前日にガイドさんと集合場所・時間の確認!
集合場所・時間については、出発の1日前にガイドさんから電話で連絡がありました。*電話でなくLINEなどのアカウントを登録した場合は、アプリが利用できるように現地でのネット環境をしっかり確認しておきましょう。

 

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・ツアー参加レポ

ツアーの流れは以下の通り。

台中・嘉義を出発 → お茶体験 → 昼食 → 阿里山遊楽区 → 阿里山森林鉄道 → 地久橋 → 嘉義・台中へ帰着

07:30 ホテル前出発!

宿泊していた台中市内のホテル前にミニバスが到着。印刷したバウチャーをガイドさんに見せ、名前等の確認を行ってからバスに乗り込みます。元気いっぱいでフレンドリーなガイドさんが流暢な日本語で迎えてくれました!

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途中数か所で他のツアー参加者をピックアップ。集合場所でもある台湾新幹線(高鉄)台中駅や嘉義駅ではお手洗い休憩がありました。

車内でガイドさんによる嘉義県の特産や阿里山の見所、昼食時のテーブルの割り当てなどの説明を聞きながら一行は阿里山へ。ツアーには中華圏の方々もいらっしゃったので、ガイドさんは中国語と日本語を交互に話していましたよ!

10:50頃 お茶試飲体験とお手洗い休憩(約30分ほど)

途中、阿里山の山道にあるお茶屋さん「富鑫農產行」でお茶の試飲体験がありました。

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ここでは定員さんが美味しいお茶の入れ方や阿里山のお茶の特徴などを教えてくれます。フルーティーで甘みのある珠露茶と、苦味と旨味のバランスが絶妙な高山茶をいただきました。

試飲したお茶が気に入ったら購入することもできます。商品の紹介がありましたが、押し売りなどはされずリラックスして試飲を楽しめました。

*ツアー中に訪れた場所で阿里山のお茶を購入できる場所はこの富鑫農產行のみでした。お茶を買う予定の方は、ここで買うことをおすすめします。

12:00 阿里山到着、レストランで昼食(約40分ほど)

阿里山に到着したら、まずはお待ちかねの昼食!ガイドさんに案内され、8人ほどで円卓を囲みました。

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豚の角煮や明日葉のスープ、魚の煮付けなど、次から次へと料理が運ばれてきます。期待していた以上のボリュームと美味しさで大満足。

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12:40 ミニバスに乗り変え、散策開始地点(受鎮宮)まで移動

昼食後、阿里山観光専用のミニバスに乗り換えて山を登っていきます。受鎮寺という立派なお寺のすぐそばで下車し、一旦お手洗い休憩。参加者のみなさんが全員揃ったら、いよいよ徒歩での散策開始です!

まずは桜鑑賞から。3月上旬〜4月上旬の阿里山は桜シーズン。日本統治時代に植えられたソメイヨシノなどを見ることができます。「桜王」と呼ばれる大きな桜の木の前には人だかりが…!

Source:KKday
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肝心の桜は3〜5分咲きといった程度でしたが、同じツアーの方と写真を撮り合ったりしながらつかの間のお花見気分を味わいました。
*阿里山の桜シーズンを逃した方に朗報!4〜6月には蛍のシーズンがやってきますよ(詳しくはページ下方をご覧ください)!

お花見の後は、ガイドさんにの後ろについて遊歩道「巨木群棧道」を散策。

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このエリアには背の高い巨木がたくさん!木漏れ日が差し込む心地の良い空間が広がっていました。

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林業開発が盛んだった日本統治時代に建てられた「樹霊塔」。木の魂を鎮めるためのものだそう。

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遊歩道を進んで行くと、阿里山のご神木「香林神木」のある広場に到着。写真に収まりきらないほどの大きさに圧倒されました。ガイドさんによると、樹齢はなんと2300年!生命力に満ち溢れたご神木にたっぷりとパワーをいただき、この場所を後にしました。

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途中で立ち寄った阿里山博物館。館内はほんのりとヒノキの香りが漂っていました。

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博物館には写真やパネルなどが置かれており、阿里山の林業や鉄道などの歴史を学ぶことができます。ミニチュアが可愛い!

博物館を後にしたら、いよいよツアーのクライマックス・森林鉄道の駅へと向かいます。途中土地公と呼ばれる「福德正神」を祀った小さなお寺や、雰囲気たっぷりの橋のそばを通りました。自ずと神聖な気持ちになります。

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しばらく森の中を歩くと、森林鉄道の駅・神木站に到着。ここまで緑に囲まれた駅を見るのは初めてなので、ガイドさんに言われるまで駅とは気がつきませんでした。

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ここから鉄道に乗って終点の阿里山駅へ向かいます。

ガイドさんが私たちの切符を購入してくれている間、駅を少しだけ散策。線路上を歩くことは禁止されているようなので、線路沿いの歩道を行ったり来たり。

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切符をゲット!阿里山駅までの乗車時間は7分と聞きましたが、切符は100台湾ドルとちょっと高め。切符はツアー料金に含まれているので、ここでは受け取るだけで大丈夫です。

ここでガイドさんが列車最後尾の乗り場まで案内してくれたのですが、理由を聞くと「列車がカーブに差し掛かり、車体が曲線を描く瞬間が1番のシャッターチャンス。その曲線をもっとも美しく写真に収められるのが最後尾の車両です」とのこと。

さらに、カーブは右側の座席に座ると見やすいということも教えてくださいました。さすがガイドさん!

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汽笛と共に列車が駅に入って来ました!真っ赤な車体と背景の緑とのコントラストが美しい…!

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レトロな雰囲気の車内には、可愛らしい花びらのイラストが。

カーブには大きなカーブと小さなカーブがあり、それぞれのカーブが来る前にガイドさんが知らせてくれました。

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写真は大きなカーブに差し掛かった時に撮影しましたが、小さいカーブよりもダイナミックな印象を受けました。乗車時間は7分とあっという間でしたが、大自然の中を駆け抜けていくのは気分爽快!貴重な体験ができました。

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阿里山駅に到着!木造の駅はまるで山の中のコテージのよう。お手洗い休憩の時間を利用して構内を歩き回りました。

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神木站では見ることのできなかった先頭車を発見!真っ赤な車体が眩しいです。

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15:00頃 阿里山を下山

お手洗い休憩が終わったら、行きと同じバスに乗って阿里山を下山します。滅多に来ることのない場所なだけに、ここを離れるのがかなり名残惜しく感じられました。

16:30頃 地久橋でお手洗い休憩(15分ほど)

阿里山の麓についたところでお手洗い休憩。休憩がてら、天長地久橋という日本とも非常に縁の深い橋を見学することができました。

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日本統治時代の1937年(昭和12年)に架けられた天長地久橋は、天長節(天皇誕生日)と地久節(皇后の誕生日)を記念して命名されたそう。中国語では天長地久は永遠を意味するため、永遠の愛を誓うスポットとしても人気があるそうですよ!

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天皇と聞いて畏まっていた筆者でしたが、柱は意外にもポップな装飾がなされていて驚きました。

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お手洗いへ行く必要がない方は、この時間を利用して吊り橋の向こう側へ行ってみたり、特産品の商店を物色してみてもいいかもしれません。残念ながら天長橋に行くことはできませんでしたが、地久橋だけでも十分散策は楽しめます。

17:30頃 新幹線(高鉄)嘉義駅到着、18:30頃 新幹線(高鉄)台中駅到着

予約時に指定していた下車地点(新幹線台中駅)でガイドや他の参加者のみなさんにお別れを告げ、帰路につきました。

 

・参加時の注意点・必需品

今回ツアーに参加して気づいた点・注意しておきたい点がいくつかあったので、ご紹介します。

①酔い止めを飲んでおこう。(これ本当に大事!
ツアーではかなり標高の高いところまで行きます。蛇行した山道を何時間も進むことになるので、乗り物酔いしやすい方だけでなく、あまり酔わない方も酔い止めの服用をオススメします。阿里山に到着後すぐに昼食となるので、気分が悪くて全く食べられないということがないよう、しっかりと車酔いの対策をしましょう。
*行きのバスで水の入った500mlのペットボトルをもらえます。乗車したら飲んでおくといいかも!

②お手洗いは行ける時に行こう!
市街地から阿里山までは、2〜3時間とかなりの道のりがあります。渋滞に巻き込まれる場合も多いにあるので、お手洗いはこまめに行くようにしましょう。お手洗いの場所は、ガイドさんが完璧に把握しているので心配ご無用。質問があればガイドさんに聞くようにしましょう。

③カメラの替えバッテリーを準備しよう。
見所がたっぷりの1日ツアーなので、カメラのバッテリーはいくつか予備があると心強いです。

④サングラスで目を守ろう。
天気が良いことに越したことはありませんが、行きは朝日、帰りは夕日がかなり眩しかったです。一応サングラスを持参していたのですが、かなり助かりました。

⑤動きやすい服装で参加しよう。
阿里山の遊歩道はしっかりと舗装されていますが、サンダルやヒールのある靴などで歩くのには適していません。また、雨の日には足場が非常に悪くなることが予想されます。安全のために歩きやすいスニーカーで参加するようにしましょう。

阿里山のツアーへ参加する際は、上記のことを覚えておいてくださいね!

 

・まとめ

阿里山をたっぷりと満喫し大満足に終わった今回のツアーですが、参加してみて強く感じたのは阿里山へ行くならツアーへの参加が便利ということ。

個人の方が自由度が高いと思うかもしれませんが、阿里山を熟知したガイドさんと一緒なので山の中を迷わず効率的に進むことができました。また、地元の人しか知らないような豆知識を聞けるのもこのツアーの大きなメリットだと思います。

送迎付きのため移動の際は終始リラックスできましたし、参加者の皆さんとの交流も予想以上に楽しめました。ツアーで出会ったみなさんに感謝です!

ご神木や巨木林など、数え切れないくらいほど見所がある阿里山は、行ってみる価値アリです!ぜひ便利なツアーで阿里山の大自然を感じてみてくださいね。

今回ご紹介したツアーはこちら
【日本語ガイド】阿里山森林鉄道乗車&阿里山森林遊楽区を散策(台中/嘉義出発)

 

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