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ハワイ旅行に行く前に知っておくべき基本情報

KKday

誰と行っても、何度行っても楽しめる常夏の楽園ハワイ。初めてのハワイ旅行という方は、渡航前に基本的な情報をチェックしておきましょう!今回はハワイの気候から服装、言語、おすすめスポットやグルメ、お土産まで必要な情報をご紹介します!

目次

1. ハワイの基本情報

ハワイはハワイ島、オアフ島、カウアイ島、マウイ島、モロカイ島、ラナイ島の6つの島からなる地域です。オアフ島にはダニエル・K・イノウエ国際空港(旧名:ホノルル国際空港)があり、島自体は大きくないもののハワイの経済や商業の中心となっています。

ハワイ島(通称:ビッグアイランド)はマウナ・ロアやキラウエアなどの活火山があることで有名です。サーフィンはもちろん、星空を眺めたり、なんと山の上では雪が見られることもあるそうです。時間や予算が限られている旅行でも、オアフ島とハワイ島の2島はぜひ行っておきたいエリアです。

2. ハワイ旅行をおすすめする5つの理由

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Source: Shutterstock

⑴太陽にビーチ、まさに地上の楽園

ハワイと聞いてまず思い浮かぶのはそう…もちろん真夏の太陽にビーチ、そしてビキニではないでしょうか?

ハワイではどのビーチにも日光浴や海水浴を楽しむ人々の姿が絶えません。このリラックスした雰囲気が、すぐに旅行客を普段の日常からバケーション気分にしてくれます。シンプルにこの雰囲気を楽しみましょう!

⑵ロマンチックなハネムーンの人気候補地

青く澄みわたる海、夢のような白いビーチにロマンチックな教会。ハワイは多くの新婚カップルが憧れる場所です。ハワイにはカップルや夫婦にぴったりな、サンセット・ディナークルーズや火山から見る夕日に星空など、ロマンチックなアクティビティも豊富で、思い出に残ること間違いありません!

⑶独特な地形や文化など、ハワイならではのスポットがたくさん

ハワイと言えば、まず思い浮かぶのはビーチですよね。サーフィンやダイビングに、スノーケリングなどの水辺のアクティビティはもちろんのこと、壮観な火山や熱帯雨林への冒険も楽しめます。ポリネシアの雰囲気を満喫できる地元の文化や王国の文化に、日本の歴史とも関係のあるパール・ハーバーなど、好奇心を満たしてくれる旅ができるのもハワイの魅力の一つです。友達グループと来ても良し、女子旅にも良しの、様々な楽しみ方できちゃいます。

⑷アメリカでコストパフォーマンスが最も高いお買い物天国

ハワイに来たのにずっとビーチでのんびりするだけ?もちろんそんなことはありません!実はアメリカでは州によって税率が異なるのですが、ハワイはアメリカの中でも税率が低く、わずか4%です(オアフ島は4.712%)。アメリカ本土の税率がおよそ8%であることを考えると、ハワイはショッピングに適しているんですね。アメリカのブランドが好きな方にとっては税金が安いということでまとめ買いのチャンスです。

⑸日本人が過ごしやすい

ハワイは昔から日本人に愛されてきた旅行先です。1868年以降に移民としてハワイへ渡った日本人たちの一族はもちろん、観光客としての日本人がいつでもハワイには溢れています。そのため日本料理レストランやドンキホーテなどもあるほどです。ホテルや観光地では簡単な日本語で対応してくれるスタッフがいたり、日本人のスタッフがいるところもいるので安心です。

3. 時差

ハワイでは日本よりも19時間遅れています。

例:

日本が1月30日の14:00の時、ハワイは1月29日の20:00です。

日本が20:00の時、ハワイは深夜の1:00です。

4. 言語

ハワイの公用語は英語とハワイ語です。ハワイ語はオーストロネシア語族に属する言語です。

ハワイはアメリカの州なので英語が共通の言語ですが、ワイキキのホテルやレストランでは日本語ができるスタッフもいるので、英語が苦手という方でも安心して観光をお楽しみいただけます。

5. 気候と服装

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Source: Shutterstock

常夏のハワイでは年間平均気温は25度。一年中とても暖かく過ごしやすいです。一年中夏のようなハワイですが、雨の少ない乾季と雨が多い雨季があります。乾季は5月~10月で夏にあたり、雨季は11月~4月が冬にあたります。夏は日本よりも涼しく感じますが、日差しが強いので、対策が必要です。

ハワイは常夏の島なので、年間を通して夏服で観光を楽しむことができます。とはいえ室内はエアコンが効いていて寒く感じることもあるので、羽織るものは必須です。基本的には夏服に、薄手のカーディガンや長袖のシャツがあれば安心です。

ドレスコードのあるようなレストランへ行く予定がある方は、男性ならジャケットやドレスシャツと長ズボンと靴、女性はワンピースなどを用意しておきましょう。サンダル以外のパンプスも必要です。ハワイではアロハシャツやムームーは正装なので、現地で購入してみるのもおすすめです。

6. ビザ

ハワイ旅行にはエスタの申請が必要

日本人がハワイ(アメリカ)旅行をする際にはエスタ(ESTA)と呼ばれる渡航認証の申請をしなくてはいけません。ハワイ旅行へ行くことが決まったら早めに申請しておきましょう!即日発給ではなくなったので、余裕を持って渡航の72時間前までには申請をしておくことをおすすめいたします。詳しくはアメリカ大使館のサイトをご覧ください!

7. ハワイの通貨

ハワイの通貨はアメリカドルです。 紙幣は100ドル、50ドル、20ドル、10ドル、5ドル、1ドルの6種類、コインは1ドル、25セント、10セント、5セント、1セントの5種類があります。観光にバスを使う予定でしたら、25セント硬貨を多めに用意しておくことをおすすめします。

⑴両替

日本円からアメリカドルへの両替はハワイに着いてからする方がお得です。しかしホノルルの空港やホテルはレートが悪かったり、手数料も少し高額です。一番お得に両替をするならワイキキの民間両替所がおすすめです。オアフ島について、ワイキキへ向かうまでに若干のアメリカドルが必要となるので、日本では当面必要な分だけ両替しておくと安心です。

⑵クレジットカード

クレジットカードはショッピングに使うだけでなく、現地のATMでキャッシングをして米ドルの現金を引き出すこともできます。引き出し手数料や金利がかかりますが、現金を両替する場合にも手数料がかかることを考えると、キャッシングの方がお得なこともあります。

もちろんクレジットカード対応のショッピングセンターやレストランも多いので、旅行中はカードがあると便利です。しかしチップを渡したり、バスの運賃など、細かい現金もある程度用意しておくことをおすすめします。

クレジットカードを持っていると、様々な特典を利用できます。例えばJCBカードを持っていると、カード保持者+大人1名&子供2名はオアフ島の交通機関トロリーのピンクラインが無料になったり、レストランなどではクレジットカード使用で割引やプレゼントなどの特典もあります。

⑶チップ

ハワイにおけるチップの習慣はアメリカと同じです。レストランでは15~20%が標準的です。そのほか荷物を運んでもらったり、ベッドメイキングをしてもらった際には1ドルが目安です。

8. ハワイへのフライト

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Source: Fotolia

東京(成田・羽田)からハワイのオアフ島までは、フルサービスのレガシーキャリアは日本航空(JAL)、全日空(ANA)、デルタ航空、アシアナ航空、ハワイアン航空、ユナイテッド航空、大韓航空、LCCではスクート、エアアジアXの直行便があります。

東京からオアフ島までは往路が7時間20分程度、復路が8時間30分から9時間のフライトです。

9. ハワイの空港とワイキキエリアまでの行き方

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Source: Shutterstock

日本から直行便があるのはオアフ島のダニエル・K・イノウエ国際空港(旧称:ホノルル国際空港)のみです。オアフ島から各島へは国内線が就航しています。

⑴ザ・バス The Bus

ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル空港)からワイキキエリアへ向かうバスの路線は19、20、31の三路線です。座席の下に入らない・膝の上に乗らない大きな手荷物を持ち込むことができないので、旅行者には利用しづらいかもしれません。

【運行スケジュール】

  • 30分に1本

【運賃】

  • 子供・学生(6〜17歳)1.25ドル(約140円)
  • 大人2.50ドル(約270円)
ザ・バス The Bus
▶︎ウェブサイト(英語)

⑵ロバーツ・ハワイ空港シャトル

ロバーツハワイ社によって運営されている空港送迎サービス。オアフ島だけでなく、ハワイ島、マウイ島、カウアイ島の空港から市内までの移動もカバーしています。

【ホノルルのホテルまでの料金】

  • 空港⇄市内・往復:32ドル(約3500円)
  • 空港から市内へ片道:17ドル(約1850円)
  • 市内から空港・片道:15ドル(約1600円)

*料金にはチップが含まれています。

各料金には、通常サイズのスーツケース2個、または通常サイズのスーツケース1個とゴルフバッグ1個、および手荷物1個が含まれています。手荷物のサイズは航空会社規定と同じです。規定を超える荷物を携帯される場合は追加料金が必要です。

ロバートハワイ空港シャトル Roberts Hawaii Express Shuttle
▶︎ウェブサイト(日本語)

⑶タクシー

ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル空港)には州認定のタクシー会社のタクシーが待機しており、ワイキキをはじめ、オアフ島各地へアクセスができます。

【ワイキキまでの料金(メーター制)】

  • ラッシュの時間帯以外:約40.00ドル〜45.00ドル
  • 荷物チャージ:バッグ一つにつき50セント

⑷KKday乗り合い送迎

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Source: KKday

タクシーよりも料金をおさえたい、土地勘がない場所でバスに乗るのは不安、という方におすすめなのがKKdayの乗り合いサービスもおすすめです。空港から乗り換えなしでワイキキのホテルへアクセス!日本語で予約ができるのも安心のポイントです。

携帯可能な荷物は1人につき2個までです。各荷物の重量は22kg(50ポンド)以下です。規定を超える荷物には追加料金が必要です。

▶︎【空港送迎】ホノルル国際空港(HNL)-ワイキキ各ホテル:乗合送迎(双方向出発)

⑸レンタカー

空港にはAdvantage、Avis、Budget、Enterprise、Hertz、National 以上6社のレンタカー会社のカウンターがあります。利用には日本の免許証(国際免許証があるとなお良い)とクレジットカードが必要です。

10. ハワイ・オアフ島の交通

オアフ島の公共交通機関にはザ・バスとトロリーがあります。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

【ハワイ】オアフ島の交通:空港からワイキキへの行き方と島内交通ガイド

11. 免税

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Source: Shutterstock

ハワイでは商品を買う時に発生するセールスタックスが4.712%(オアフ島)と他のアメリカの州と比べて安いため、ショッピング天国と言えます。Tギャラリア D.F.Sなどでは、この4.712%のセールスタックスが免除となった金額でお買い物をすることができます。

注意が必要なのは日本に帰国して、空港の関税を通過する時です。ハワイで免税で買った商品を日本へ持ち帰る際に、空港で税関に申告書を提出します。もし免税範囲を超える商品を持ち帰る場合は、関税がかかりますのでご注意ください。

【免税範囲】

*一人あたり。乗組員を除きます。

  • 酒類3本(760mlを1本と換算)
  • 紙巻たばこ400本 (外国製、日本製の区分なし。)

* 20歳未満の方は酒類とたばこの免税範囲はありません。

  • 海外市価の合計額が20万円の範囲に納まる品物 (入国者の個人的使用に限る)

* 海外市価とは、外国における通常の小売価格(購入価格)です。

* 1個で20万円を超える品物の場合は、その全額に課税されます。

* 6歳未満のお子様は、おもちゃなど子供本人が使用するもの以外は免税になりません。

免税範囲の詳細は税関のサイトをご覧ください

12. 電源とコンセント・プラグの形状

ハワイの電圧は110 / 120Vで、日本の100Vと若干異なります。

スマートフォンやカメラ、ノートパソコンの充電器には変圧機能がついています。アダプタに「100~240V」と表記のあるものならハワイでも問題なく使用できます。その他、ドライヤーなどの電化製品を使う際には変圧器が必要です。

プラグの形状は日本と同じAタイプなので、変換プラグは必要ありません。

13. 緊急連絡先と対応

警察・救急・消防

  • 911

パスポートを紛失・盗難にあった場合の対処方法

【必要書類】

  • 紛失一般旅券等届出書
  • 渡航書発給申請書
  • ポリスレポート
  • 写真2枚 (縦4.5 cm x横3.5 cm) 米国のパスポート用サイズも可。(6ヶ月以内に撮影されたのもの)
  • 日本の国籍を確認できる書類 (発行日から6ヶ月以内のもの)
  • 本人確認できるもの
  • 帰国の便名が確認できる書類(航空券、アイテナリー等)
在ホノルル日本国総領事館
▶︎住所:1742 Nuuanu Ave, Honolulu, HI 96817  (map)
▶︎開館時間:8:00~12:00 / 13:00~16:00 (月曜日~金曜日)
▶︎領事窓口時間:8:00~11:30 / 13:00~15:30
▶︎電話:808-543-3111
▶︎ウェブサイト(日本語)

14. ハワイのお祭り・イベント

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Source: Fotolia

  • 3月:ホノルル・フェスティバル
  • 5月1日:レイデー・セレブレーション
  • 6月:キング・カメハメハ・フローラルパレード
  • 9月:アロハ・フェスティバル:ハワイの伝統文化
  • 10月下旬:ハワイ・フード&ワインフェスティバル
  • 11月下旬〜12月上旬:ヴァンズ・トリプルクラウン(サーフィンの祭典)
  • 12月:ホノルルマラソン

15. ハワイ語のあいさつ

こんにちは
Aloha(アロハ)
ありがとう
Mahalo(マハロ)

16. 実用英会話

このバスはアラモアナセンターへ行きますか?
Does this bus go to Ala Moana Center?
アラモアナセンターへ着いたら教えてください。
Please let me know when this bus gets to Ala Moana Center.
運賃はいくらですか?
What’s the fare, please?
カードは使えますか?
Can I use this card?
試着してもいいですか?
Can I try this on?
見ているだけです。
I’m just looking, thank you.

17. ハワイからポストカードを送る

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Source: Shutterstock

旅先からのポストカードは少しだけ特別な感じがする素敵なお土産になりますよね。ハワイで買ったポストカードを日本へ送る方法は以下の通りです。

ABCストアなどで切手かグローバル・フォーエバー・スタンプを購入して、ポストカードの右上に切手(もしくはグローバル・フォーエバー・スタンプ)を貼ります。切手の料金は1.15ドル(約125円)です。

AIR MAIL JAPAN」と書けば、宛先の住所は日本語で書いても大丈夫です。ハワイのポストは青色です。ホテルのフロントからも送ることができます。ハワイから日本へはおよそ1週間から10日で届きます。

18. おすすめスポット

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19. おすすめグルメ

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【ハワイ】オアフ島へ行ったら食べたい基本のハワイグルメ??

20. オアフ島で買うべきおみやげ

オアフ島で買うべきおみやげはこちら

【ハワイ】オアフ島で買うべき定番のお土産10選+ショッピングスポット??

21. 注意事項など

⑴道路横断中のスマホ利用は禁止

2017年10月25日より施行された条例により、オアフ島内では道路横断中にスマートフォンなどの電子機器を使用することが禁止されています。スマートフォンだけでなく、ノートパソコンや携帯用ゲーム機、デジタルカメラも対象となります。スマートフォンを使って通話をしながら道路を渡るのは対象外で、主に、携帯用端末の画面を見ながら道路を横断することが禁止されています。罰金額は初回違反が15~35ドル(約1600円〜3800円)です。2回目以降はさらに高額の罰金が課せられますので、オアフ島滞在中はご注意ください。

⑵置き引きやひったくりに注意

治安は悪くないハワイですが、人通りの多い観光地での置き引きやひったくりが発生することがあります。荷物から目を離さないこと、深夜の外出は避けること、現金や貴重品は分散して持ち歩くなどの対策が必要です。

22. KKdayより

日本人が大好きな旅行先ハワイ。今回は渡航前に必ず知っておくべき基本情報をお送りしました。ハワイは誰と行っても、何度行っても楽しめるほどアクティビティが盛りだくさんで、一度行ったらまたすぐに行きたくなってしまうかもしれません!

大自然からショッピングまで観光の幅が広く、やはり人気の観光地として長年愛され続けているだけの魅力があります。今年はKKdayをお供にハワイ旅行を計画してみませんか?

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ハワイ旅行の必需品

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▶︎【空港送迎】ホノルル国際空港(HNL)-ワイキキ各ホテル:乗合送迎(双方向出発)

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