【アメリカ】初めてのニューヨーク観光おすすめスポット10選?ビッグ・アップルの魅力を発見しよう!
ニューヨーク。独特の文化やアートと活発な経済、レジャーとエンターテインメントの殿堂、さらには世界中から夢を追う人々が訪れる自由の都市…。ニューヨークには様々なイメージがあるのではないでしょうか?ニューヨークの全て観て回るには一年あっても足りないかもしれませんが、今回はKKdayが『初めてのニューヨーク旅行で絶対に外せないスポット』に焦点を当ててご紹介!一度の滞在でニューヨークの魅力を充分に体験できるスポットを厳選してお届けします!
- 1. グランド・セントラル駅 Grand Central Terminal
- 2. セントラル・パーク Central Park
- 3. チェルシー・マーケット Chelsea Market
- 4. エンパイア・ステート・ビルディング Empire State Building
- 5. ロックフェラー・センター Rockefeller Center
- 6. 5番街(マンハッタン) 5th Avenue
- 7. ソーホー SoHo
- 8. メトロポリタン美術館 The Metropolitan Museum of Art / The Met
- 9. ウォール街&自由の女神 Wall Street & The Statue of Liberty
- 10. タイムズ・スクエア Times Square
- 近郊スポット1. コニー・アイランド Coney Island
- 近郊スポット2. ヤンキー・スタジアム Yankee Stadium
- 近郊スポット3. ルーズベルト島 Roosevelt Island
- 近郊スポット4. ウッドべリー・コモン・プレミアアウトレット Woodbury Common Premium Outlets®
- 近郊スポット5. ナイアガラの滝 Niagara Falls
1. グランド・セントラル駅 Grand Central Terminal
42丁目とパーク・アベニューの交差点にあるグランド・セントラル駅は世界最大の鉄道駅。1913年に正式にオープンした構内には5本の地下鉄ラインと44ものプラットフォームを持つ大型の鉄道駅です。1日の利用者数はなんと75万人にもおよびます。まさにニューヨーク市内の交通の拠点であり、多くの人が行き交うスポットです。
さらにグランド・セントラル駅は鉄道駅としての機能面だけでなく、注目したいのが建築そのもの。駅中央に鎮座する四面時計の文字盤はオパールでできており、その価値は1000万ドルとも2000万ドルとも言われています。
他にも天井の星座は見逃せません!神が天国から下界を見渡した際に見える光景を再現していると言われる、左右対象のように配置された星座を注意深く観察してみましょう。駅構内を西洋の文化とアートの伝統で彩っています。
グランド・セントラル駅 Grand Central Station ▶︎住所:89 E 42nd St, New York (map) ▶︎アクセス:地下鉄4、5、6、7、S線Grand Central─42 Street駅 ▶︎開放時間:5:30 ~ 翌2:00 ▶︎電話:+1 212-340-2583 ▶︎ウェブサイト(英語) |
2. セントラル・パーク Central Park
セントラル・パークは1857年に作られたニューヨークの真ん中にある長方形の公園です。縦方向は59丁目から110丁目まで、横方向には3番街から5番街までをカバーする巨大な都会のオアシスで、面積は3.41㎢にもおよびます。これまで様々な映画やドラマのロケ地としても親しまれてきた市民公園です。
セントラル・パーク内には数々の観光スポットがあります。ビートルズのジョン・レノンを紀念して建てられたストロベリー・フィールズ(Strawberry Fields)や、ゴシックよバロック様式を融合したベルヴェデーレ城(Belvedere Castle)、ベセスダ・テラスと噴水(Bethesda Fountain)、そして野球場などを持つ大きな原っぱザ・グレート・ローン(Great Lawn)など、見所が盛りだくさんです。
サンドイッチなどをテイクアウトしてピクニックシートを広げて芝生の上で寝転べば、ニューヨーカーのように素敵な午後を過ごせることでしょう!
そのほかセントラル・パークでは不定期に様々なイベントが催されます。夏の音楽祭Summer Stageは世界各地からの歌手やバンドのコンサートが行われ、毎年60万人もの観客を集めるビッグイベントです。ニューヨーク旅行の前にはぜひ公式サイトをチェックして、滞在中にどんなイベントが行われるかを確認してくださいね!
セントラル・パーク Central Park ▶︎住所:New York (map) ▶︎アクセス:地下鉄1、2線59 St─Columbus Circle下車 / 地下鉄A、B、C線72 Stまたは81 St─Museum of Natural History下車 ▶︎開放時間:6:00 ─ 翌1:00 ▶︎電話:+1 212-310-6600 ▶︎ウェブサイト(英語) |
3. チェルシー・マーケット Chelsea Market
チェルシー・マーケットはアートなショッピングエリアであり、グルメな人も満足の美食市場でもあります。内部はさまざまなアートで彩られ、昔ながらの雰囲気を残すスポットになっており、アートを愛する人たちが集まります。元々はクッキーの工場だった場所で、あの有名なオレオの発祥の地でもあるんですよ!
チェルシー・マーケットの名物はThe Lobster Placeのロブスターです。新鮮なロブスターがカウンターに並んでいるのでぜひ試してみてくださいね。
チェルシー・マーケットを見終わった後すぐ帰るのはもったいない!隣の高架にあるニューヨークの新しいランドマーク、ハイライン(The High Line)は廃止された鉄道路線の高架部分が公園にリノベーションされたスポットです。太陽を浴びながらゆっくり散歩したり、ブルーボトルのコーヒーを飲んだりとくつろぐことができますよ〜!
チェルシー・マーケット Chelsea Market ▶︎住所:75 9th Ave, New York (map) ▶︎アクセス:地下鉄A、C、E線で14 St/8 Ave駅で下車し、徒歩4分 ▶︎開放時間:月曜〜土曜 7:00〜翌2:00 / 日曜 8:00〜22:00(店舗によって異なります) ▶︎休館日:全年無休ですが、特殊な休日などは公式サイトでご確認ください ▶︎電話:+1 212-652-2110 ▶︎ウェブサイト(英語) |
4. エンパイア・ステート・ビルディング Empire State Building
ニューヨークのランドマークのひとつ、地上102階の高さを誇るエンパイア・ステート・ビルディング。その名称はニューヨークの別名「Empire State」から来ています。1931年に建設され、当時から40年間は世界一高い建物でした。
近年では上層部の86階の展望台や102階の展望台が観光客にも人気のスポットになっています。ここからニューヨークを一望でき、夜には抜群の夜景スポットとしてもおすすめです。
▶︎【割引価格】エンパイア・ステート・ビル 86階展望台 入場チケット:ニューヨーク
エンパイア・ステート・ビルディング Empire State Building ▶︎住所:20 W 34th St, New York (map) ▶︎アクセス:地下鉄4、6線で33 St駅から徒歩4分 / 地下鉄B、D、F、M、N、Q、R、W線で34 St ─ Herald Sq駅から徒歩3分 ▶︎開放時間:8:00〜翌2:00 ▶︎休館日:年中無休 ▶︎電話:+1 212-736-3100 ▶︎ウェブサイト(英語) |
5. ロックフェラー・センター Rockefeller Center
ロックフェラー・センターは19棟のビルに囲まれた広大なエリアで、1939年に落成しました。当時には珍しい広大な公共の広場だったため、「市民のための空間」という概念自体もここから生まれたと言えるでしょう。
ロックフェラー・センターにはオフィスビルを始め、レストラン、銀行など様々な施設が集まっており、毎日25万人もの人々が訪れると言われるウォール街に次ぐ繁華街です。
ここでぜひ見ておきたいのがプロメテウス像前に広がる大型の広場です。10月〜4月にはアイススケートのリンクに早変わりし、夏にはオープンエアのカフェが並びます。
70階建てのGEビルディングにも『Top of the Rock』と呼ばれる展望台があります。ニューヨークを一望したい方はエンパイア・ステート・ビルディングの他に、ここロックフェラー・センターも選択肢に入れておいてくださいね!
▶︎【ニューヨークの絶景/夜景】トップ・オブ・ザ・ロック展望台入場チケット
ロックフェラー・センター Rockefeller Center ▶︎住所:45 Rockefeller Plaza, New York (map) ▶︎アクセス:地下鉄B、D、F、M線47-50 Streets─Rockefeller Center駅 ▶︎開放時間:Top of the Rockは8:00〜24:00(最終入場は23:00) ▶︎休館日:Top of the Rockは年中無休(特別な休日は要確認) ▶︎電話:+1 212-332-6868 ▶︎ウェブサイト(英語) |
6. 5番街(マンハッタン) 5th Avenue
オードリー・ヘップバーンの映画『ティファニーで朝食を』で登場したマンハッタンのティファニーのショーウィンドウはきっと多くの人の印象に残っているはず。
ニューヨークの5番街と言えば、市内で最もにぎやかなエリアの一つであり、最も高級なエリアとも言われています。ルイ・ヴィトンやシャネルなどの世界中の高級ブランドがこの通りに集まり、ファストファッションのH&Mやアップルなどの旗艦店も並びます。
全世界で最も有名なアップルストアと言えばこのマンハッタンの旗艦店です!透明なガラスに囲まれた中心にそびえるおなじみのマークは、まさにアップルらしいデザインと言えるでしょう。アップルファンだけでなくてもニューヨークへ来たらその目で見てみたいスポットです。
5番街(マンハッタン )5th Avenue ▶︎住所:New York, NY 10021 (map) ▶︎アクセス:地下鉄N、R、W線5th Avenue駅 |
7. ソーホー SoHo
ソーホーは60〜70年代にアーティストが居住していたエリアで、元々工場だった建物をオフィスやアトリエとして使ったため、芸術的な雰囲気が残っています。
現在はアーティストたちはすでにいなくなってしまいましたが、数多くのデザインにこだわったショップやレストランが立ち並び、チェルシー・マーケットと同様、アート好きの若者たちの集まるエリアになっています。
ソーホーは一本の道路ではなく一帯が全ておしゃれなエリアになっているので、ぜひ路地を気ままに歩いてお気に入りの場所を見つけてください!
ソーホー SoHo ▶︎住所:New York, NY 10013 (map) ▶︎アクセス:地下鉄N、Q、R、W線Canal Street駅またはPrince Street駅 |
8. メトロポリタン美術館 The Metropolitan Museum of Art / The Met
セントラル・パークの一角にあるメトロポリタン美術館は世界最大の美術館のひとつです。200万点以上もの名作をコレクションし、古代エジプトから現代アートまであらゆる作品を展示しています。ファインアートだけでなく、服や鎧などの工芸品も見ることができます。
ダヴィンチやミケランジェロ、モネ、ゴッホなどの偉大なアーティストの作品をその目で見たいならメトロポリタン美術館は絶対に外せません!
博物館や美術館に興味があるのならニューヨークは最高の街です。現代美術の傑作を集めるニューヨーク近代美術館(MoMA)や、映画『ナイトミュージアム』の舞台となったアメリカ自然史博物館(Museum of Natural History)、ニューヨーカーのお気に入りグッゲンハイム美術館(Guggenheim Museums and Foundation)など、興味のある分野のミュージアムを参観できます。
メトロポリタン美術館 The Metropolitan Museum of Art ▶︎住所:1000 5th Ave, New York (map) ▶︎アクセス:地下鉄4、5、6線86 St駅から徒歩10分 ▶︎開放時間:日曜〜木曜 10:00〜17:30(金土は21時まで延長) ▶︎休館日:感謝祭、12/25、1/1、5月の第一月曜日 ▶︎チケット:一般$25(約2800円)、学生$12(約1400円)、65歳以上$17(約1900円)、12歳以下無料 ▶︎電話:+1 212-535-7710 ▶︎ウェブサイト(英語) |
9. ウォール街&自由の女神 Wall Street & The Statue of Liberty
ボーリング・グリーン公園にある雄牛の銅像チャージング・ブル(Charging Bull)は、アメリカの株価大暴落後の1989年に作られた像で、ウォール街の経済がBull marketになる(上昇する)ようにとの願いが込められています。
ここへ来たらぜひこのウォール街のシンボルであるチャージング・ブル像に触れてみましょう。頭を撫でると知恵を授かり、性器を触ると幸せな結婚生活が得られ、睾丸を撫でると金運が上昇すると言われています。ぜひ金融の街ウォール街のご利益を授かってください!
ウォール街はご存知の通り世界の金融の中心であり、アメリカの金融機関が集まっている場所でもあります。一般の観光客は株式市場の取引を見学することはできませんが、この街特有の雰囲気を味わうことができます。
自由の女神はフランスから贈られたプレゼントで、ローマ神話の自由の神リベルタスをモデルにしていると言われています。
右手に松明を掲げ、左手に持つ本には「アメリカ独立宣言」が署名された日付(1776年7月4日)が記されており、移民と様々な文化が融合する自由の国アメリカを象徴しています。
ニューヨークを訪れるなら誰もが思い浮かべるのが、この1886年に建造され、ユネスコの世界遺産にも登録された自由の女神像でしょう!
KKdayでは自由の女神像やブルックリン橋を一度に楽しめるクルーズプランをご用意しています!
▶︎自由の女神を船上から!ハドソン川リバー・クルーズ乗船チケット:ニューヨーク
自由の女神像はリバティ島の上に立っているので、近くで参観したり、内部を見学するなら船と入場チケットを入手する必要があります。
【公式】自由の女神像クルーズ Statue Cruises ▶︎住所:Castle Clinton National Monument, 1 Battery Pl, New York (map) ▶︎アクセス:地下鉄1号線South Ferry駅から徒歩6分 ▶︎開放時間:8:30〜15:30(ピークを避けるため早くから並ぶのがおすすめです) ▶︎休業日:年中無休(祝祭日は異なる場合があります) ▶︎チケット:自由の女神クラウンツアー(フェリー付き) 大人 $21.5(約2400円)、62歳以上 $17(約1900円)、4〜12歲 $12(約1400円) ▶︎電話:+1 877-523-9849 ▶︎ウェブサイト(英語) |
10. タイムズ・スクエア Times Square
タイムズ・スクエアには以前New York Timesの本社があったことから有名になりました。1910年代から20年代にかけて劇場や音楽ホール、ホテルなどが立ち並び急成長しました。
現在では様々な看板やショップが溢れ、世界中から人が集まるとてもにぎやかなエリアです。様々なイベントが行われるタイムズスクエアですが、毎年の年越しカウントダウンイベントは特に見逃せません。
ニューヨーク観光で欠かせないブロードウェイもこのエリアにあります。本場のミュージカルを観るならタイムズスクエアへは必ず足を運ぶことでしょう!その場で看板を見ながら面白そうな作品を鑑賞するのもいいですが、TKTS Time Squareで並べば割引価格でチケットを購入できますよ。
KKdayでも人気のミュージカルのチケットを販売中!検索はこちらから
タイムズ・スクエア Times Square ▶︎住所:Manhattan, NY 10036 (map) ▶アクセス:地下鉄1、2、3、7、N、Q、R、W線42 St ─ Times Sq駅 ▶︎ウェブサイト(英語) |
近郊スポット1. コニー・アイランド Coney Island
ブルックリンにあるコニー・アイランドはニューヨーカーの休日の憩いの場です。夏にはビーチいっぱいに人が溢れるほどのにぎわいとなります!
暖かい日差し、砂浜、海と遊園地が楽しめるコニー・アイランドは家族旅行にもぴったりの目的地です。
ここで絶対に食べたいのがNathan’s Famousのホットドッグ!潮風に吹かれながらお店を冷やかしつつぶらぶらするのが楽しいリラックスエリアです。
コニー・アイランド Coney Island ▶︎住所:Brooklyn, NY (map) ▶︎アクセス:地下鉄D、F、N、Q線Coney Island駅 ▶︎休業日:年中無休ですが、遊園地や海のライフガードは4月末の復活祭〜10月末まで運営 ▶︎ウェブサイト(英語) |
近郊スポット2. ヤンキー・スタジアム Yankee Stadium
ニューヨークといえば他にも思いつく場所といえばヤンキー・スタジアムです!ニューヨークで町歩きをしているとヤンキースのシャツや帽子を身につけている人にたくさん出会います。
2009年にブロンクスに建設された新ヤンキー・スタジアムで、ニューヨーカーの野球熱を感じてみてください!
野球ファンのテーマソング『Take me out to the ball game(私を野球に連れてって)』を覚えて行くとより楽しめますよ〜!
ヤンキー・スタジアム Yankee Stadium ▶︎住所:1 E 161st St, Bronx, NY (map) ▶︎アクセス:地下鉄B、D、4線161 St─Yankee Stadium駅 ▶︎開放時間:シーズンは4月〜10月。詳細は公式サイトをご確認ください。 ▶︎入場料:座席によって異なりますが、一番高い席で$500、安い席は$10からあります。 ▶︎電話:+1 718-293-4300 ▶︎ウェブサイト(英語) |
近郊スポット3. ルーズベルト島 Roosevelt Island
ルーズベルト島はクイーンズ区とマンハッタンの間に浮かぶ小島です。小さいながら豊かな建築の歴史と都市計画で有名です。中でも特別なのが住民が本当への移動に使う交通手段、ルーズベルト・アイランド・トラムウェイ(ロープウェイ)です!時間があればこのロープウェイに乗って、イースト川を空の上から眺めてみてください!
ルーズベルト・アイランド・トラムウェイ Roosevelt Island Tramway ▶︎住所: E 59th St & 2nd Avenue, New York (map) ▶︎アクセス:地下鉄4、5、6、N、R、Q線Lexington Av/59 St駅から徒歩4分 ▶︎開放時間:月曜〜木曜6:00〜翌2:00(金土は翌3:00まで延長) ▶︎運賃:メトロカードのみ使用可 ▶︎電話:+1 212-832-4555 ▶︎ウェブサイト(英語) |
近郊スポット4. ウッドべリー・コモン・プレミアアウトレット Woodbury Common Premium Outlets®
アメリカへ来たならアウトレットでのショッピングは忘れちゃいけません!様々なブランドショップが集まるウッドべリー・コモン・プレミアアウトレットはニューヨーク近郊で最も充実したアウトレットです。アメリカでは安く手に入るCoachや人気のMichael KorsにTory Burchなどのブランド品も、ウッドべリーならアウトレット価格で購入できます!
▶︎【ニューヨーク発】ウッドベリー・コモン・アウトレット往復送迎プラン
ウッドべリー・コモン・プレミアアウトレット Woodbury Common Premium Outlets® ▶︎住所:498 Red Apple Ct, Central Valley, NY (map) ▶︎アクセス:Woodbury ShuttleまたはKKdayのウッドべリー往復送迎にて ▶︎営業時間:10:00〜21:00 ▶︎休業日:年中無休(祝祭日は異なる場合があります) ▶︎電話:+1 845-928-4000 ▶︎ウェブサイト(英語) |
近郊スポット5. ナイアガラの滝 Niagara Falls
「雷神の水」の異名を持つナイアガラの滝は、ナイアガラ川の3つの滝の総称です。国をまたぐ世界三大滝の一つで、アメリカとカナダの間に位置しています。
巨大な水力発電にも利用されている滝はまさに壮観!アメリカの東海岸へ来たらぜひ行きたいスポットです。自然が大好きな方はもちろん、そうでなくても一生に一度は訪れたい目的地の一つではないでしょうか。
▶︎【日本語ガイド】ナイアガラの滝・絶景鑑賞1泊2日ツアー(ニューヨーク出発)
ナイアガラの滝 Niagara Falls ▶︎住所:332 Prospect Street Niagara Falls, NY (map) ▶︎アクセス:飛行機でBuffalo Airportへ行き、204番のバスでDowntown Buffaloへ。DowntownからさらにNiagara Fallsへ行くことができます。 ▶︎電話:+1 716-278-1796 ▶︎ウェブサイト(英語) |
一度は行ってみたいニューヨークにはテレビやインターネットで一度は必ず聞いたことのある有名なスポットがたくさんあるにぎやかな街です。初めてのニューヨークならまずはこれらの定番スポットを押さえておきましょう!
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▶︎【お得で便利】ニューヨーク・エクスプローラー・パス(Explorer Pass)
▶︎【乗合送迎】ジョンFケネディ / ラガーディア空港-NY市内:片道 / 往復送迎サービス
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