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アイスランドヨーロッパ北欧

アイスランド旅行前に知っておきたい基本情報

おすすめ観光シーズンからビザ・時差・交通まで

d9&s=e85d2a8e7b37f668d068fc4c0194e74f&auto=format&fit=crop&w=1352&q=80Source:unsplash/Mahkeo

都市の喧騒から離れ、世界の美しさを味わいたくなりませんか?壮大な氷河と火山が共存するアイスランドは、別名・氷と炎の国と言われています。豊かな自然を持ち、またオーロラのベスト鑑賞スポットとして世界に知られるアイスランドの情報をKKdayがまとめました。観光シーズンからビザ・時差・アクセスなどのアイスランドへ出発する前にぜひ知っておきたいことをご覧ください!

1. アイスランドのベストシーズン!

source:unsplash/Nicolas J Leclercq

アイスランドは全島がオーロラベルトの下に位置しており、10月〜4月の冬季、特にクリスマスの間に日照時間が一番短くなります。そのためこの時期はオーロラの遭遇率が高くなります。オーロラ鑑賞をしたいなら冬のアイスランドが一押しです!また、アイスランド冬場の楽しみはオーロラ鑑賞のほか、スキーなどのスノーアクティビティがあります。

6月〜8月のアイスランドは涼しくて過ごしやすい時期です。夏の日照時間は比較的長く、6月の下旬からは20時間以上太陽が沈まない「白夜」の現象が起こります。夏は登山・ロードトリップ・キャンプなどのアクティビティでアイスランドの美しい自然を満喫しましょう。この時期は観光客で一番賑わう季節で、太陽が短時間沈んで再び上昇する、ミッドナイト・サン(Midnight Sun)という珍しい日があります。これは午前0時に日光を浴びることができるとっても珍しい光景です。

5月と9月は観光客が少ないオフシーズン。バスの本数と運行時間が調整される場合があります。ご注意ください。

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北欧不思議な氷と炎の国・アイスランドでオーロラを追いかけましょう

2.時差

日本とアイスランドの時差は通年9時間で、日本より遅れています。例えば日本が午後10時の場合、アイスランドは午後1時です。(アイスランドではサマータイムは実施していません)

3. 言語

アイスランドの公用語はアイスランド語。でも地元住民はほどんと英語が話せます。

4. 気候と服装

高緯度の国の冬は寒さが厳しいというイメージがありますが、アイスランドの海域には暖流のメキシコ湾流が流れ、同じ緯度の国と比べたらはるかに暖かいです。日によって温度は変わりますが、夏の平均温度は約10度、冬はアイスランドの南ではおよそ0度です。

アイスランドは気温と天気の変化が大きいです。そのため夏は薄いセーターやパーカを着て、風の強い日や小雨の日はレインコートかウィンドブレーカーを持参することをお勧めします。暖かいとはいえ冬の観光では防寒対策はとても大事です。日本の冬のスノーウェアのような服装がお勧めです。ヒートテックやパーカなど保溫効果がある服を重ね着して、防水・防風を兼ねたダウンジャケットを羽織るのがおすすめです。

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5. ビザ

Source:unsplash/Tim Wright

日本国籍をお持ちの方は、観光目的の旅行で90日以内の滞在であればビザ取得の必要はありません。日本国籍以外の国籍を持ちの方はアイスランド入国管理局ホームページでビザ申請が必要かどうか確認することができます。

アイスランドはシェンゲン協定に加盟しており、過去180日以内の滞在日数のうちシェンゲン協定国各地の滞在合計滞在が3か月(90日)を超えてはいけないことになっています。また、パスポートは10年以内に発行されたもので、シェンゲン協定加盟国出国時から3か月以上の有効残存期間が必要です。

<シェンゲン協定国>
オー ストリア、ベルギー、デンマーク、チェコ、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、イタリア、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス

一度これらの国のどこかに入国してしまえば、他のシェンゲン協定国にも出入国審査を受けることなく自由に移動することが可能です。

例:

各月を30日として、8月1日~8月30日(30日間)アイスランドへ行く場合、2月1日~7月30日(過去180日間)にシェンゲン協定国への合計滞在期間が60日間以内である必要があります。

※3か月以上滞在される場合はビザが必要になります。

ビザの申し込みから発行まで最短2週間が必要です。遅くとも出国予定の3週間前までには申請しておくことをおすすめします。ビザについて詳しく知りたい方はこちらから。

→シェンゲン加盟国での滞在可能日数の計算はこちらのページで確認してください。

アイスランド大使館
▶︎住所:東京都港区高輪4-18-26(map
▶︎開館時間:平日9:00〜17:00。(休館日は土・日・祝日とアイスランド休日の一部になります)
▶︎ウェブサイト:アイスランド大使館

6. 通貨

Source:Shutterstock

(1)お金

アイスランドで使われているお金の単位はクローナ(ISK)です。紙幣は500、1000、2000、5000の4種類があり、コインは1、5、10、50、100の5種類があります。

レートは1クローナ=0.91円です(2018/11/23のデータ)

ヨーロッパの物価は全般的に高く、食事・お酒・タクシーなどはかなり値段が高いので要注意。

(2)両替

日本国内でアイスランド・クローナへの両替はできません。現地の空港・銀行・両替所・ホテルなどで両替できます。

(3)チップ

チップの風習はありません。特に気にすることはありません。

(4)電子マネー

アイスランドクレジットカードの普及率が高く、現金を持ち歩く地元人はほどんといません。小さなカフェ・コンビニ・タクシーなどでも、ほぼクレジットカードが利用できます。VISA、Masterカードなら全般的にどこでもご利用できますがJCBカードは使える場所は限られますので、ご注意ください。

7. 電圧

アイスランドの電圧は220Vです。一般的なコンセント・プラグの形はタイプCと呼ばれる丸い穴が二つついているものです。日本の電気機器を使うには、変圧器が必要です。

▶︎豆知識:
①ケータイやカメラ等は海外の電圧にも対応していることがほとんどなので変圧器は必要ありませんが、プラグは形が違うと挿せないので、変換プラグは必要となります。
②フランス・イタリアなどヨーロッパ各国はCタイプで使われています。

8. アイスランドへのフライト

source:pixabay

日本からアイスランドへの直行便は運航されていませんので、ヨーロッパの都市を経由する必要があります。一番短くても約18時間以上の長いフライトになります。せっかくヨーロッパを旅行するなら、他のシェンゲン協定国で少し観光してからアイスランドへ行くのもお勧め。オーロラ鑑賞季節であれば、飛行機の中からオーロラが見られるかもしれませんよ〜

9. 空港から市内までのアクセス

(1)空港シャトルバス

ケプラヴィーク空港からレイキャビクに行く空港シャトルバスは運行会社が数社あります。運行時間はおよそ45分〜50分でレイキャビクに到着します。シャトルバス運行会社の中ではフライバス(FLY BUS)が一番おすすめです。フライトの到着時間に合わせて市内へ出発しますので、たとえフライトが遅れたとしてもバスの時間に間に合わないという心配はありません。

▶︎フライバス公式ホームページ(英語)で事前予約ができます。

(2)タクシー

移動時間が短くて待ち時間を節約できますが、アイスランドのタクシー代は比較的高くなります。ケプラヴィーク空港からレイキャビクまでの走行時間は約45〜50分です。

(3)レンタカー

Source:Shutterstock

気ままにアイスランドを旅するならレンタカーを借りるのが一番のお勧めです。ケプラヴィーク空港の周辺にはレンタカー会社が複数あり、空港から無料シャトルバスが出ていたり送迎サービスを提供しています。

→ネットでアイスランドのレンタカーを予約するには、アイスランドに到着する時間とフライトの便名が必要です。

10. 島内の交通

Source:KKday

アイスランド国内に鉄道はありません。市内バスはサマーダイヤとウィンターダイヤがあり、夏は冬より運行本数が多くなります。ツアーや長距離バスを利用してダウンタウンから少し遠い町へお出かけするのは便利ですが、バスが運行していない穴場スポットに行くなら、やっぱりレンタカーが一番おすすめの交通手段です。

→夏場にバスと自転車でアイスランドを一周するバックパッカーもいるらしいですよ!

・セルフドライブについて

アイスランドとても有名なリングロードは国道1番となり、アイスランドの観光スポットへいくルートは大体国道1番と繋がっています。アイスランドは地域により道路番号の付け方も異なります。例えば道路名がFから始まる道はでこぼこであること示しており、4WD車で行くほうがおすすめです。

アイスランドでの滞在時間を把握するために、先にグーグルマップで観光スポットまで車の走行距離や時間を確認してから出発しましょう!

・アイスランドのバス運行会社

RESternaSBA以上の三社が運行しており、公式ホームページでチケットの予約ができます。

11. 免税

(1)対象

アイスランド国外にお住まいの方、そしてアイスランドの永住権お持ちでない方。

(2)免税対象額

空港もしくはタックスフリー加盟店で6000ISK以上のお買い物をし(領収書1枚つき)、商品購入後3ヶ月以内であること。

(3)申し込み方法:

①タックスフリー加盟店で免税対象額以上のお買い物をした時、レジで店員さんに声をかけて免税書類をもらいましょう。(払い戻しの申請は原本のレシートに免税書類を添付することが必要です

②出国の際にアイスランド税関で免税書類に税関印をもらいまよう。手続きを行う時にパスポート・免税書類・未使用の品物・レシートの原本・搭乗券が必要です。

現金で受け取る場合:
免税カウンターで払戻し申請を出しましょう。日本のカウンターで日本円を受け取ることが可能です(手数料がかかる場合があります)。

クレジットカート・小切手で受け取る場合:
免税カウンターのポストに書類を入れるだけです。オリジナルのレシート付きの申し込み書類にお名前(ローマ字)・住所・クレジットカード番号を記入し、そして確認してから提出しましょう。

12. 緊急連絡先

アイスランドで緊急事態が発生した時に、下記の連絡先へ連絡してください。

▶︎警察・消防・救急車緊急連絡電話:112

在アイスランド日本大使館
▶︎住所:Laugavegur 182, 105 Reykjavik(map
▶︎電話:+354 510-8600
▶︎ウェブサイト:在アイスランド日本大使館公式ホームページ

13. 注意事項

(1)違法なキャンプをやめましょう

アイスランドでキャンプしながら自然を堪能することはとても楽しいです。しかし近年テントを持って不適切な場所でキャンプした人が、地元の人に迷惑をかけることがあります。キャンプ場以外で許可なしのキャンプ設営は違法行為となるので要注意!

(2)自然を破壊することは禁止

自然に恵まれているアイスランドでは、自然を守る意識が強いです。ゴミのポイ捨てをしたり、野生動物に餌をあげたり、地面や苔などを含めて自然環境を破壊することはもちろんNG!たとえ楽しい海外旅行だとしても、自然を大切にしてマナーを守ることも忘れずに!

13. イベント

音楽フェスティバル:アイスランド・エアウェイブス(Iceland Airwaves)

2018年、20周年を迎えたアイスランドで最も有名で、そして歴史が長い音楽祭が「アイスランド・エアウェイブス(Iceland Airwaves)」。世界的に有名なアーティスト、ビヨーク(björk)とシガー・ロス(Sigur Rós)も出演したことがある人気のイベントです。アイスランド・エアウェイブスは毎年11月に開催され、世界中の音楽ファンから一生に一度は訪れたい音楽フェスティバルと言われています。アイスランドの音楽を世界に広げたいという目的のために、地元と各国の新人アーティストが自らの世界観を人々に伝えるステージを提供することがアイスランド・エアウェイブスの創設目的です。

また、エアウェイブスはアイスランド首都のレイキャビクで行われます。それに合わせて、教会・カフェ・音楽センターなど40箇所以上の場所でたくさんのミュージックライブが開催されます。空港からとても便利なレイキャビクで音楽とオーロラを堪能できる11月は、音楽ファンでなくても絶対に見逃せません!

 

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