KKdayと一緒に旅に出かけましょう
KKdayと一緒に旅に出かけましょう
フランスヨーロッパ

【フランス】エッフェル塔、ルーブル美術館、ノートルダム大聖堂などパリ観光のおすすめスポット10ヶ所

Source: Shutterstock

「もし幸運にも、若者の頃、パリで暮らすことができたなら、その後の人生をどこですごそうとも、パリはついてくる。パリは移動祝祭日だからだ」

このヘミングウェイの名言は、多くの人にパリへの特別なイメージを植えつけました。芸術、ファッション、文化の中心であるこのロマンチックな都市は、旅人の前に様々な表情を見せてくれます。今回はKKdayがパリで見逃せない代表的スポットをご紹介します。

まずはパリのランドマーク、エッフェル塔の紹介をする前に、パリの地理についてご紹介しましょう。

パリ市内は20の区に分かれており、主要な観光スポットはこのエリアに集まっています。下の地図でそれそれの位置を確認してくださいね。

毎月の第一日曜日に参観無料になる博物館・美術館

パリにはたくさんの博物館・美術館があることで有名ですよね。実は毎月の第一日曜日は無料で参観できる博物館・美術館があるんですよ。運良くこの日にパリにいられるなら、ぜひこれらの博物館・美術館を観に行ってください!

  • ポンピドゥー・センター
  • ルーブル美術館
  • オランジュリー美術館
  • オルセー美術館
  • ピカソ美術館
  • ロダン美術館

1.  エッフェル塔 La Tour Eiffel

Source:Shuttterstock

エッフェル塔は「鉄の貴婦人」の別名を持つパリのシンボルとも言える存在。フランス革命100周年を記念して、1889年パリ万国博覧会の際に建設されました。

KKdayのおすすめは夕方の日の入りちょっと前の時間帯に訪れること。一度で昼間と夕日、夜景の3つの異なるパリの表情を堪能できます。人によってはエッフェル塔の一番上から眺める景色が一番という方もいますが、実は塔の2階からじっくり中世の建築群や緑あふれる公園を眺めるのも素敵ですよ。天気が良ければエッフェル塔前の芝生の上でのんびりピクニックするのも気持ちいいですよ。

エッフェル塔では毎日日暮れから23時まで、1時間おきに5分間の点灯ショーが行われます。点灯ショーを見るならシャイヨ宮(Palais de Chaillot)からがおすすめです!

▶︎【優先入場】パリ:エッフェル塔 第2展望台 / 第3展望台 入場チケット

エッフェル塔 La Tour Eiffel
▶︎住所:5 rue Anatole France Paris (map)
▶︎アクセス:地下鉄6号線「Bir-Hakeim駅」もしくは地下鉄8号線「Ecole Militaire駅」、RER C線「Champ de Mars-Tour Eiffel駅」下車
▶︎開放時間:9:30~23:45(夏の間は9:00~24:45)
▶︎チケット:エレベーター使用:25ユーロ(約3200円)、階段:19ユーロ(約2400円)
*開放時間やチケットの詳細は公式サイトでご確認ください
▶︎ウェブサイト(日本語)

2. ノートルダム大聖堂 Notre-Dame de Paris

Source:Shuttterstock
Source:Shuttterstock

ノートルダム寺院はセーヌ川に浮かぶシテ島にあります。1163年〜1250年に建てられたゴシック様式のカトリック教会で、パリを代表する宗教建築です。入り口には聖書の有名なシーンが描かれ、パリの歴史や芸術にとってたいへんな価値があります。

ミサの時間には、旅行者もその神聖な雰囲気を肌で感じることができます。教会の上部へ登れば、外壁に佇むガーゴイルを目の前で見ることができます。まるでヴィクトル・ユーゴーの『ノートルダムのせむし男』の世界に入り込んだ気分に浸れます。

旅のコツ

  1. 旅行ピークの季節には教会内部に入るのに1〜2時間待ちになることも。そのためオープン開始の時間より早く着いておくことをおすすめします。
  2. ノートルダム寺院は神聖な宗教施設です。内部では静かに参観することを心がけ、撮影の際にはフラッシュや三脚をしないようにしましょう。
  3. 教会の上部へ登るには事前予約が必要です。「Jefile app」というアプリや、ノートルダム寺院そばの予約システムで予約ができます。予約の時間になったら係員が案内してくれます。
  4. 遠くからノートルダム寺院を眺めるならセーヌ川のほとりがおすすめです。

Jefileアプリ( iOS版)

Jefileアプリ(Android版)

ノートルダム寺院 Notre-Dame de Paris
▶︎住所:Place du Parvis Notre-Dame Paris (map)
▶︎アクセス:地下鉄4または10号線「Cite駅」もしくは「Saint-Michel-Notre-Dame駅」下車。RER B、C線「Saint-Michel-Notre-Dame」下車
▶︎開放時間:8:00~18:45(土曜日は19:15まで延長)1/1、5/1、12/25は入場不可
▶︎チケット:無料
▶︎ウェブサイト(フランス語・英語)

3. 凱旋門 Arc de Triomphe

Source:Shuttterstock
Source:Shuttterstock

凱旋門はナポレオンがアウステルリッツの戦いに勝利したことを紀念して建てられた、フランスの権威ある建物です。古代ローマ時代の凱旋門をモデルに、アーチ下方は無名戦士の墓となっています。表面にはフランスの古典・ロマン主義の彫刻家による「出発・勝利・抵抗・平和」の壁画レリーフが刻まれています。

273段の階段を登って凱旋門の頂上にたどり着くと、12本の放射線状に広がる通りと、ロマンチックなパリの街が一望できます。おすすめはここからの夜景です!

40cm × 20cm以上の大きさの荷物を持ち込むことはできないので、大きな荷物はホテルに預けてから訪れましょう。

▶︎【芸術の都を満喫】パリ・ミュージアム・パス(ビッグバス・ツアー選択可)

凱旋門 Arc de Triomphe
▶︎住所:Place Charles de Gaulle, Paris (map)
▶︎アクセス:地下鉄1、2、6号線もしくはRER A線で「Charles de Gaulle-Etoile駅」下車
▶︎開放時間:4月~9月:10:00~23:00(最終入場22:15)/ 10月~3月:10:00~22:00(最終入場21:15)
▶︎入場料:12ユーロ(約1500円)パリ・ミュージアム・パスでも入場できます
▶︎地下にチケット売り場があり、地上1階から荷物検査をしてから入場します。
▶︎ウェブサイト(フランス語・英語)

4. シャンゼリゼ通り Avenue des Champs-Élysées

Source:Shuttterstock

東はコンコルド広場から西は凱旋門のあるシャルル・ド・ゴール広場に至るシャンゼリゼ通りは、世界的にも有名な街道です。東側には芝生広場が広がり、人々の憩いの場に、西側はにぎやかな繁華街となっています。ルイ・ヴィトンなどの高級ブランドショップ、化粧品が揃うセフォーラなど、ショッピング好きにとっては一日中楽しめるエリアです。付近には5つ星ホテルフォーシーズンズ ホテル・ジョルジュ サンク パリや、モンテーニュ通りもあります。

シャンゼリゼ通り Avenue des Champs-Élysées
▶︎住所:Champs-Élysées, Paris (map)
▶︎アクセス:地下鉄1、2、6号線もしくはRER A線で「Charles de Gaulle-Etoile駅」へ。凱旋門から徒歩でもアクセス可能

5. ルーブル美術館 Musée du Louvre

Source:Shuttterstock

世界四大博物館に数えられるルーブル美術館はパリ中心のセーヌ川の川辺にあります。以前はフランスの王宮であった建物が美術館となっています。コレクション点数は380,000点を誇り、そのうち35,000点が展示されています。ジャンルは絵画、彫刻、工芸品、古代オリエント、古代ギリシャやローマ、古代エジプトの7つに分類されます。

展示されているコレクションはもちろん素晴らしいものばかりですが、建築自体も見どころです。20世紀を代表する建築家 I.M. Peiによって設計された「ルーブル・ピラミッド」と呼ばれるガラス製のピラミッドはパリの象徴でもあり、ルーブル美術館のメインエントランスになっています。

ルーブル美術館の建築は、リシュリュー翼(Richelieu)、シュリー翼(Sully)、ドゥノン翼(Denon)の三棟からなるコの字型をしています。

モナリザやサモトラケのニケ、ミロのヴィーナスなど、美術史上に残る有名作品や、ハンムラビ法典や皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠式などの歴史的価値のあるものばかりです。

ルーブル美術館は毎月の第一日曜日は無料で参観できるほか、毎週金曜日は18:00以降の入場が無料となっています。(*26歳以下の方に限ります。入場の際には身分証明書を忘れずに)

▶︎【芸術の都を満喫】パリ・ミュージアム・パス(ビッグバス・ツアー選択可)

ルーブル美術館 Louvre Museum
▶︎住所:Rue de Rivoli, 75001 Paris (map)
▶︎アクセス:地下鉄1、7号線「Palais-Royal-musee du Louvre駅」下車
▶︎入場料:大人15ユーロ(約1900円)
▶︎開放時間:9:00~18:00(火曜休館、毎週水曜と金曜は21:45まで延長。)
▶︎固定休館日:1/1、5/1、12/25
▶︎ウェブサイト(日本語)

6. サクレ・クール寺院 Basilique de Sacré-Coeur

Source:Shuttterstock

サクレ・クール寺院はモンマルトルの丘の上にそびえるロマネスクとビザンティンの折衷様式のバシリカ大聖堂です。寺院の前の広場からはパリの街を一望でき、多くの観光客の憩いの場にもなっています。

サクレ・クール寺院の外壁は石灰岩でできており、風化すると方解石になります。この作用によって寺院の外見は常に純白の姿を保っていると言われています。

地下鉄の駅から寺院までは長い階段を登る必要があります。もし時間と体力を節約したいなら、ケーブルカーに乗って行くこともできます。ケーブルカーではNavigoも使えます。

パリの交通についてはこちら:

【フランス】初めてのパリでも安心。市内の交通を徹底解説

サクレ・クール寺院 Basilique de Sacré-Coeur
▶︎住所:Rue du Chevalier de la Barre, Paris (map)
▶︎アクセス:地下鉄2号線「Anvers駅」下車
▶︎入場料:教会内部の見学は無料。上へ登るのは6.5ユーロ(約840円)
*料金は変更される可能性がありますので、現地で係員に確認してください
▶︎開放時間:5~9月 8:30~20:00|10~4月 9:00~17:00
▶︎ウェブサイト(英語)

ジュテームの壁

Source:Shuttterstock

モンマルトルは映画「アメリ」のロケ地でもあるので、サクレ・クール寺院を見学した後は様々な言語で愛の言葉が書かれたジュテームの壁や、芸術家の広場、そして古着屋さんやカフェ・デ・ドゥ・ムーラン(Café des Deux Moulins)などを探してみるのも楽しいかも。

ジュテームの壁
▶︎住所:16 Place des Abbesses, 75018 Paris (map)
▶︎アクセス:地下鉄12号線「Abbesses駅」出てすぐの公園内

*モンマルトルの治安はあまり良くないので、できるだけ午前中に訪れることをおすすめします。

7. ムーラン・ルージュ Moulin rouge

Source:Shuttterstock

19世紀末の普仏戦争終了後フランスは経済不振に陥り、人々の間に倦怠感が広がり、資本家と労働者間の争いも絶えませんでした。そんな中人々が辛い現実を忘れて楽しめるようなムーラン・ルージュが誕生しました。

屋根の上に赤い風車が光り輝き、ダンサーたちはスカートを翻しながら、熱狂的な音楽に合わせて激しく踊る…。当時のパリの人々にとって多くの楽しみをもたらしました。

今でもフレンチカンカンの代表的なステージとして、世界各地からこの素晴らしいステージを楽しみに観客が集まります。

ムーラン・ルージュではステージが始まる前は食事の時間になっており、フランス人もここでの夕食を楽しんでいます。彼らにとってもムーラン・ルージュはフォーマルな場と考えられているので、服装も正式なものを纏って入場します。

ムーラン・ルージュ Moulin rouge
▶︎住所:82 Boulevard de Clichy, 75018 Paris (map)
▶︎アクセス:地下鉄2号線「Blanche駅」
▶︎開放時間:ステージは毎日19:00、21:00、23:00より(詳細は公式サイトにて)
▶︎チケット:演目によって異なります
▶︎ウェブサイト(フランス語・英語)

8. セーヌ川 Seine

Source:Shuttterstock

およそ紀元前250年ごろ、「パリ」という集落がセーヌ川に浮かぶシテ島に存在していました。やがて時の流れとともに発展し、現在のパリ20区になったと言われています。セーヌ川がパリの母と呼ばれるのはこうした由来があるからなんですね。

セーヌ川では両岸を散歩したり、遊覧船でクルーズなども楽しむことができます。クルーズ船なら一度でノートルダム寺院、ルーブル美術館、オルセー美術館、エッフェル塔、オテル・デ・ザンヴァリッド(Les Invalides)、凱旋門など、パリの名所を眺めることができます。

▶︎【パリ観光の定番】セーヌ川クルーズ乗船チケット

セーヌ川 Seine
▶︎アクセス:RER C線で「Pont de l’Alma駅・ Champ de Mars駅」へ行き、「Bateaux Parisiens」へ。地下鉄9号線で「Alma-Marceau駅」へ行くと「Bateaux-Mouches」へ行くことができます。

9. リュクサンブール公園 Jardin du Luxembourg

Source:Shuttterstock

旅行者の多くががパリへ来たら、この美しいリュクサンブール公園を訪れます。セーヌ川左岸のカルチエ・ラタン(ラテン地区)にあります。

自然豊かな風景を楽しめるほか、元老院やリュクサンブール美術館もあります。美術館では見応えのある大型の展示も行われます。閑静なこのエリアではパリのまた異なる姿を見つけることができます。

リュクサンブール公園 Jardin du Luxembourg
▶︎住所:2 rue Auguste Comte, Paris (map)
▶︎アクセス:地下鉄4号線「Saint Sulpice駅」または地下鉄4、10号線「Odéon駅」、RER B線「Luxembourg駅」
▶︎開放時間:夏は7:30~21:30 / 冬は9:00~17:00
▶︎入場料:無料

10. パリ近郊:ベルサイユ宮殿 Château de Versailles

Source:Shuttterstock
Source:Shuttterstock

最後はパリ近郊のスポット、ヴェルサイユ宮殿をご紹介します。16、17世紀にルイ14世が王宮をパリの南西22kmのイヴリーヌ県ヴェルサイユに遷都させました。

ヴェルサイユ宮殿はバロック建築の代表作で、左右対称の建物内部には精巧な調度品や装飾、油絵などが飾られています。100ヘクタール(およそ東京ディズニーランドの2倍の敷地面積)の庭園に、鏡の間、バロック調の大小様々な華やかな部屋など、見るべきものがたくさんあります。

ヴェルサイユ宮殿はパリの市内から離れたところにあり、鉄道RERに乗って行くことができます。少し距離があるとはいえ、多くの観光客でにぎわうスポットなので、出発前に入場チケットを購入していくのがおすすめです。

▶︎ヴェルサイユ宮殿入場チケット+オーディオガイド(半日 / 1日ツアー選択可)

ヴェルサイユ宮殿 Château de Versailles
▶︎住所:Place D’Armes, 78000 Versailles (map)
▶︎アクセス:鉄道RER Cで「Gare de Versailles Château Rive Gauche(VICK)駅」、もしくは地下鉄9号線「Pont de Sèvres駅」からバス171番でヴェルサイユ宮殿のゲートに到着
▶︎開放時間:9:00~17:30 / 9:00-18:30(月曜休館)
▶︎ウェブサイト(フランス語・英語)

パリといえばエッフェル塔にルーブル美術館…。きっとみなさんにもパリのイメージがあると思います。もしパリへ旅行するなら、これらの名所をめぐったり、街を歩いて素敵な風景を見つけてくださいね。

関連商品

▶︎ヴェルサイユ宮殿入場チケット+オーディオガイド(半日 / 1日ツアー選択可)
▶︎【パリ観光の定番】セーヌ川クルーズ乗船チケット
▶︎【芸術の都を満喫】パリ・ミュージアム・パス(ビッグバス・ツアー選択可)
▶︎【優先入場】パリ:エッフェル塔 第2展望台 / 第3展望台 入場チケット

パリの観光情報はこちらの記事チェック

✏️【フランス】旅行前に知っておきたい!パリの基本情報
✏️【パリ】フランス語がわからなくても大丈夫。空港から市内までの行き方を徹底解説(2018年版)
✏️【フランス】初めてのパリでも安心。市内の交通を徹底解
✏️【フランス】パリからSNCF (フランス国鉄)で他の都市へ行く方法
✏️【フランス】パリへ行ったらこれを買おう!おすすめのおみやげ10選