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シンガポール東南アジア

シンガポールで異国情緒あふれる街を散策🇸🇬リトル・インディアとカンポン・グラムおすすめスポット

Source:Shutterstock

シンガポール市政区の北に位置するインド人街「リトル・インディア」とアラブストリート「カンポン・グラム」は、チャイナタウン(牛車水)と並ぶ、シンガポールの三大歴史街と呼ばれています。色鮮やかな街には民族衣装サリーをまとった地元住民やムスリムの姿を見かけます。異国的な雰囲気が漂う両地域で、ご当地グルメを味わったり、寺院を巡ったり、エキゾチックな日常用品やお土産などを購入したりと、多様な文化と触れ合えるのが多民族国家・シンガポールならではの醍醐味です。今日はリトル・インディアとカンポン・グラムでぜひ行っておきたいスポット、食べておきたいローカルグルメを紹介します!KKdayと一緒にシンガポールを散策しながらエスニックな雰囲気を味わいましょう!

1.「リトル・インディア」と「カンポン・グラム」ってなに?

ローチョー運河を中心に分かれる2つの地域「リトル・インディア」と「カンポン・グラム」はシンガポールで最も人気の観光スポットのひとつ。両地域はそれぞれ違った風情が溢れ、独特なデザインのモスクやヒンドゥー寺院がここの見所です。街を散策しながら寺院巡礼・ショッピング・美食を楽しむ文化体験するなら、ぜひリトル・インディアとカンポン・グラムへ!

(1)インド人街:リトル・インディア

「リトル・インディア」はメインストリート・セラングーンロードを中心として両側に広がります。セラングーンロードの左側にはテッカセンターとヒンドゥー寺院。右側にリトルインディア・アーケードとキャンベルレーンがあります。また駅から徒歩約3分でアブドゥル・ガフール・モスクに到着できます。全エリアは約2時間もあればぐるっと一周できます。

アクセス:
シンガポールMRTダウンタウンライン(Downtown line)もしくは東北線(North East Line)に乗り、リトル・インディア駅(Little IndiaDT12)で下車。駅からテッカセンターまで徒歩約1分。

▶︎リトル・インディアおすすめの地区:セラングーンロード

(2)アラブストリート:カンポン・グラム

リトル・インディアエリアからウェルド・ロードに沿って東南へ進み、ローチョー運河を越えたらカンポン・グラムエリアに到着。ノース・ブリッジ・ロード(North Bridge Rd)とアラブストリート(Arab Street)はレストランが集まる地域です。少し足を延ばして、おしゃれな雑貨屋、カフェのあるハジレイン、バグダッド・ストリート、ブッソーラ・ストリート、バリ・レインへ行けば、ショッピングを楽しめます。

→ブギス駅から市政区までは歩いて行ける距離なので、一日でこの2つの地域を回ったら、ゆっくり歩いてダウンタウンに戻るのもおすすめのプランです

アクセス:
①シンガポールMRTダウンタウンライン(Downtown line)もしくは
東西線(East West Line)に乗りブギス駅(BugisDT14)で下車。駅からカンポン・グラム地区のハジレーンまで徒歩約5分
②シンガポールMRTダウンタウンライン(Downtown line)に乗りジャラン・ベサール駅(Jalan BesarDT22)もしくはロチョー駅(RochorDT13)で下車。駅からカンポン・グラム地区のアブドゥル・ガフール・モスクまで徒歩約3分

▶︎カンポン・グラムおすすめの地区:ハジレイン(Haji Lane)、アラブストリート(Arab Street)、バグダッド・ストリート(Baghdad Street)、ブッソーラ・ストリート(Bussorah Street)。

2リトル・インディア

(1)観光スポット

アブドゥル・ガフール・モスク (Abdul Gafoor Mosque)

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リトル・インディアのエリアにそびえるアブドゥル・ガフール・モスク (Abdul Gafoor Mosque)は浅黄色・白・緑の3色が織りなす色鮮やかな建物です。南インドとヨーロッパ文化が調和し、外観のデザインには星や月などイスラム教のシンボルが散りばめられています。シンプルな線と色によって設計された内装はイスラム文化の華美で神秘的な雰囲気を醸し出します。

アブドゥル・ガフール・モスクご見学する際に注意するべきこと:
靴を脱いで足を清めてから見学することができます。肌の露出は禁止されているので、手足の肌を全部覆える服を着て行きましょう。また、クロークで肌を隠す衣装を借りることができます。見学する際にはイスラム教のルールを尊重しましょう!

アブドゥル・ガフール・モスク (Abdul Gafoor Mosque)
▶︎住所:41 Dunlop Street, シンガポール 209369(
map
▶︎電話番号:+65 6295-4209
▶︎開放時間:金曜日08:00〜20:00、14:30〜20:00
▶︎ウェブサイト:アブドゥル・ガフール・モスク公式ホームページ(英語)

スリ・ヴィラマカリアマン寺院(Sri Veeramakaliamman Temple)

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スリ・ヴィラマカリアマン寺院(Sri Veeramakaliamman Temple)は教会やモスクとは違い、南インドのドラヴィダ様式の極彩色の外観が特徴。シンガポールのヒンドゥー教寺院を代表する存在です。お寺の中に入ると、供物のお花の香りが漂い、祀られるヒンドゥー教「女神カーリー」の神々しい姿を眺めることができます。屋根の上には鮮やかな神様の彫像が様々な姿勢と表情でインド神話の物語を描きます。

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→入り口で靴を脱いで靴箱に預けることができます。神様へのご挨拶として、扉に付いた鈴を鳴らしてから入りましょう。寺院の周囲にある供物を販売している商店でお花を買って神様に奉りましょう。

スリ・ヴィラマカリアマン寺院
▶︎住所:141 Serangoon Rd, シンガポール 218042(map
▶︎電話番号:+65 6293-4634
▶︎開放時間:05:00~21:00
▶︎ウェブサイト:スリ・ヴィラマカリアマン寺院公式ホームページ(英語)

(2)ショッピング街

テッカセンター(Tekka Centre)

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テッカセンター(Tekka Centre)はリトル・インディアで一番賑わうフードコート。一階にはさまざまなインド料理レストランがあり、二階にはインドの民族服装や雑貨が揃っています。

→おすすめのインド風グルメ:ルジャック、ナン、インドカレー。

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テッカセンター(Tekka Centre)
▶︎住所: Bukit Timah Rd, シンガポール(map
▶︎営業時間:6:30〜21:00

リトルインディア・アーケード(Little India Arcade)

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テッカセンターの向こう側に位置するリトルインディア・アーケード(Little India Arcade)はインドマーケットの雰囲気が凝縮されたエリア。インドの伝統衣装サリー・アクセサリー・家具・祭祀用の器具など様々なインドの商品が揃っています。エスニック雑貨好きの方は必見!インドの結婚式で美しい紋様を体に描く「ヘナタトゥー」のボディアートを体験することもできます。

→ヘナタトゥーは植物の葉のペーストで肌の角質を染めるボディアートです。約2週間〜1ヶ月ほど色が残り、自然に落ちていきます。

リトルインディア・アーケード(Little India Arcade)
▶︎住所:48 Serangoon Rd, #02-07, シンガポール 217959(map
▶︎営業時間:09:00~22:00
▶︎電話番号:+65 6295-5998
▶︎ウェブサイト:リトルインディア・アーケード公式ホームページ(英語)

キャンベルレーン(Campbell Lane)

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リトルインディア・アーケードすぐ近くの路地 キャンベルレーン(Campbell Lane)は地元民もよくショッピングに行く場所です。小道に多くの露店があらゆる商品を販売し、掘り出し物を手頃な価格で購入することができます。

キャンベルレーン(Campbell Lane)
▶︎住所:キャンベルレーン,シンガポールmap

3. カンポン・グラム

(1)観光スポット

サルタン・モスク(Sultan Mosque)

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シンガポールで最も古いモスク「サルタン・モスク(Sultan Mosque)」。1824年にシンガポール国民の父スタッフォード・ラッフル卿が当時の君主サルタン・フセイン・シャーからシンガポール領土の所有権を譲り受けたことで、感謝の気持ちを込めてサルタン・モスクが建てられました。

遠い所からでもサルタン・モスクのお城のような大きなゴールデンドームは存在感を放ちます。千夜一夜物語のような異国情緒に満ち溢れ、あたかもアラジンが魔法の絨毯に乗ってサルタン・モスクから飛んできそうな雰囲気です。ここはマレー人と中東人などイスラム教徒が集まるエリアです。元々サルタン・モスクの礼拝堂は聖地メッカの方向に合わせて改築されたので、建築全体の向きは周辺の通りと平行になっていないのがわかります。

→イスラムの断食月「ラマダン」と祝祭「ハリ・ラヤ・ハジ」の日は特別なイベントが行われます。
→モスク見学する際、イスラム教の厳格な規則を守ることが大事です。特に肌の露出は禁止されているので、要注意!

サルタン・モスク(Sultan Mosque)
▶︎住所:3 Muscat St, シンガポール 198833(map
▶︎電話番号:+65 6293-4405
▶︎開放時間:月曜〜日曜日09:00~12:00,14:00~16:00。金曜日の開放時間は午後14:30~16:00のみ。
▶︎ウェブサイト:サルタン・モスク公式ホームページ(英語)

マレー・ヘリテージ・センター(MALAY HERITAGE CENTRE)

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カンポン・グラムは過去にサルタン王族が住んでいた地域であり、マレー・ヘリテージ・センター(MALAY HERITAGE CENTRE)は以前はサルタン君主の王宮でした。豪奢な華麗さはありませんが、典雅な設計からはその時代の面影が感じられます。シンガポールとマレーシア歴史を詳しく知ることのできる場所として一見の価値があります!

マレー・ヘリテージ・センター(MALAY HERITAGE CENTRE)
▶︎住所:85 Sultan Gate, Singapore 198501(map
▶︎電話番号:+65 6391-0450
▶︎開放時間:10:00~18:00。(休館日は月曜日)
▶︎入場料金:
大人は6シンガポールドル。シニア(60歳以上)と学生は4シンガポールドル。子供(6歳未満)無料。
▶︎ウェブサイト:マレー・ヘリテージ・センター公式ホームページ(英語)

ブギス・ストリート(Bugis Street)とアルバートセンター(Albert Centre)

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カンポン・グラム地域に位置するブギス・ストリートでは、ラクサ・インドネシアカレー・マーラーカオなど有名な東南アジア料理とハラルフードを中心に販売しています。普段はあまり食べる機会のない中東料理のレストランも近くのブギス・ストリートにありますので、ぜひ味見してみてください

また、ノース・ブリッジ・ロードアラブストリートには多くのレストランがあるほか、アルバートセンター(Albert Centre)内にも種類豊富な食事が楽しめます。美味しいグルメを堪能したら、ブギスショッピングモールでお土産を買うのもおすすめのルートです。

ブギス・ストリート(Bugis Street)
▶︎住所:Victoria St, 229b号 シンガポール 188023(map
▶︎営業時間:11:00〜23:00
▶︎電話番号:+65 6338-9513
▶︎ウェブサイト:ブギス・ストリート公式ホームページ(英語)

 

アルバートセンター(Albert Centre)
▶︎住所:270 Queen St, シンガポール 180270(map
▶︎営業時間:6:00〜21:30
▶︎電話番号:+65 6394-2843

ザムザムレストラン(Zam Zam Restaurant)

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100年以上カンポン・グラム地区で営業しているインド料理の老舗・ザムザムレストラン(Zam Zam Restaurant)。地元住民に親しまれるイスラム料理「ムルタバ」はこの店人気の一品です。ムルタバはイスラム風お好み焼きと呼ばれる料理で、ふんわりとした生地に玉ねぎとお肉の旨味が見事なハーモニーを奏でます!カンポン・グラム地区はムスリムの住む街なので、豚肉料理は提供されません。その代わり牛肉料理がメインのメニューとなります。

→おすすめメニュー:ナン、インドカレー、チャイ。

ザムザムレストラン(Zam Zam Restaurant)
▶︎住所:697-699 North Bridge Rd, シンガポール 198675(map
▶︎営業時間:07:00~23:00
▶︎電話番号:+65 6298-6320
▶︎ウェブサイト:Zam Zam Singapore公式ホームページ(英語)

(2)ショッピング街

ハジレーン(Haji Lane)

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雑貨屋・洋服屋・バー・おしゃれなカフェなどがハジレーン(Haji Lane)の街並みに林立し、シンガポールの現代芸術家によるグラフィティが描かれた、色鮮やかな建築が軒を連ねます。お散歩をしながらアートな雰囲気を味わえる道は要チェックですよ。可愛らしいグラフィティーをバックにインスタ映えする一枚を撮ってくださいね!

→店舗の営業開始は午後からなので、ショッピングするならお昼ご飯を食べてからハジレーンに向かうのがおすすめです

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4. お土産

(1)香水

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イスラム教の教義によりアルコールが厳禁なので、アラブストリート・カンポン・グラムで販売されているのは全て天然香料から抽出された、アルコールフリーの香水です。香水はオイルのように香りが濃く、香りの持続時間も長いです。さらにお気に入りの香りに合わせて、お好みの華やかな香水瓶も選べます!店員さんがあなたの第一印象を見て、世界でひとつだけのあなた専用の香水を作ってくれることも!コレクションやお土産にすれば女子のお友だちにきっと喜んでもらえますよ!

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→おすすめの香水店舗:Jamal Kazura Aromatics

シンガポールの名店Jamal Kazura Aromaticsは80年以上の歴史を持つ香水専門店で、シンガポールノース・ブリッジ・ロードに3つの店舗あります。

Jamal Kazura Aromatics
▶︎住所:728 N Bridge Rd, シンガポール 198696(map
▶︎営業時間:09:00~18:00
▶︎電話番号:+65 6293-2350
▶︎ウェブサイト:Jamal Kazura Aromatics公式ホームページ(英語)

(2)シルクマット

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華やかな柄の布地を販売しているお店がひしめくバグダッド・ストリート。シルクマット、テーブルクロス、クッションカバー、スカーフなど、様々な商品が見つかりますよ。イランから輸入された民族的な織物はハンドメイドで品質も抜群です。エスニックなお土産をゲットするなら、バグダッドストリートに来れば間違いなしです!

(3)ゴールドアクセサリー

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黄金好きのインド人にとって、黄金は社会地位を明す象徴的な意味があります。リトルインディアのセラングーンロードの通りには多くのアクセサリーショップがあり、大量の異国風デザインのゴールドアクセサリーが販売されています。ピアスやネックレスなどのデザインがとても豊富なのでを要チェック!


 

シンガポールには豊富なエンターテイメントとアトラクションがあり、グルメもショッピングなどの楽しみが充実しています。日本から海外旅行に出かけるなら、多彩な文化で色んな表情を見られるシンガポールへ行ってみるのはいかがでしょうか?

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