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氷と炎の国・アイスランドで自然を満喫!アイスランドで訪れるべき観光スポット

KKday

夢は叶うということをテーマした映画『Life!』の主人公が旅に出た目的地のひとつが、雄大な自然景観を持つ氷と炎の国・アイスランド。冬はオーロラ鑑賞、夏はレンタカーでリングロードに沿ってぐるっと一周して、氷河と火山が織りなす幻想的な風景を目一杯満喫するのはいかがでしょうか?

今回はアイスランド各地域のおすすめの観光スポットをまとめてを紹介します。KKdayと一緒にアイスランドへの旅に出かけましょう!

アイスランドの地域別観光スポット

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アイスランド南西部(首都レイキャビク、ゴールデンサークル)

ゴールデンサークル(Golden Circle)はアイスランドの首都レイキャビク(Reykjavik)近くの定番の観光ルートです。ゴールデンサークルは一つの場所ではなく、「シンクヴェトリル国立公園」、「グトルフォスの滝」、「ゲイシールの間欠泉」の3ヶ所の観光スポットを巡るルートを総称します。初めてのアイスランド旅行、まずはゴールデンサークルから!

1. レイキャビク(Reykjavik)

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Source:Shutterstock

アイスランドの首都であるレイキャビクは世界最北の首都でもあります。レイキャビク(Reykjavik)は古ノルド語で「煙たなびく湾」を意味します。特殊な地理環境を持つ地熱発電が盛んな国なので、レイキャビクはヨーロッパで最も綺麗な無煙シティと名高いです。

レイキャビクの観光スポットは基本的に徒歩で到着できます。市内主要な観光スポットはペルトラン(Perlan)・アイスランド国立博物館(National Museum of Iceland)・サンボイジャー(The Sun Voyager)などバイキングの歴史文化と地熱科学を中心にした施設です。

▶︎レイキャビクから憧れのオーロラ鑑賞スポットへGo!詳細はこちら

2. ブルーラグーン(Blue Lagoon)

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Source:Shutterstock

青い温泉に入りながら、お酒や雪景色をじっくり味わえるアイスランドならではの人気観光スポットはこちら!ブルーラグーン(Blue Lagoon)はプレート運動が頻繁に発生する地域にあり、海水が地熱によって温められて生まれた露天風呂です。

常に40度の水温に設定され、シリカや硫黄などの鉱物を含んだブルーラグーンは、疲れやストレスの解消に効果があります。さらに無料でもらえる火山泥が肌に潤いを与えて美肌効果が抜群!火山泥をフェイスマスクにしてブルーラグーンを入るのが地元人の定番です。

ブルーラグーン Blue Lagoon
▶︎営業時間:08:00~22:00
▶︎住所:Nordurljosavegur 9, 240 Grindavík, アイスランド(map
▶︎入場料金:大人(14歳以上):71€。小人(2〜13歳)無料(当日チケットが売り切れの可能性があります。並ぶ時間を節約するため、行く前にホームページで予約してから行きましょう。もしくは送迎付きプランを利用するのもとても便利です。)
▶︎電話番号:+354 420 8800
▶︎ウェブサイト:ブルーラグーン公式ホームページ(英語)

▶︎ブルーラグーン温泉チケット+レイキャビク往復送迎付きプランをチェック

3. シンクヴェトリル国立公園(Thingvellir/ Þingvellir)

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Source:Shutterstock

世界初の民主議会が約千年前に開催され、民主主義の発源地と呼ばれるシンクヴェトリル国立公園(Thingvellir/ Þingvellir)。2004年には世界遺産に登録されています。ユーラシア大陸とアメリカ大陸のプレート運動により、アイスランドの領土は年に2ミリメートルのスピードで拡張しています。

2つのプレートの境目に含まれるシンクヴェトリル国立公園は、世界で唯一地表に現れるユニークな割れ目をはっきり見られるスポットです。歴史と自然の宝物であるシンクヴェトリル国立公園は、アイスランドの旅には絶対に外せません!

シンクヴェトリル国立公園 Thingvellir/ Þingvellir
▶︎住所:
Thingvellir National Park, アイスランド(map
▶︎アクセス:レイキャビクから東へ、アイスランド国道36番に沿って車で約50分。
▶︎駐車場料金:500 ISK
▶︎電話番号:+354 482 2660
▶︎ウェブサイト:Thingvellir National Park公式ホームページ(英語)

4. ゲイシール(Geysir)

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Source:Shutterstock

およそ50個の間欠泉があるホイカダールル渓谷(Haukadalur)ではアイスランドの豊富な地熱資源を堪能できます。中でも一番有名なのはゲイシール(Geysir)間欠泉です。

一定周期で水蒸気と熱湯が噴出するゲイシール間欠泉は最大80mの高さで、アイスランドの間欠泉の噴水高度はランキング・ナンバーワン!なお、ゲイシール間欠泉は現在活動休止中で、替わりに地面から勢いよく噴き出すストロックル間欠泉(Strokkur)をご覧になれます。

ゲイシール(Geysir)間欠泉
▶︎住所:アイスランド Geysir、 ゲイシール
map
▶︎アクセス:レイキャビクから東へ、アイスランド国道35番に沿って車で約1時間30分。

5. 黄金の滝:グトルフォス( Gullfoss Waterfall)

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Source:Shutterstock

CNN Travelに「世界十大美しい滝」と評価されたの滝の一つ「グトルフォス (Gullfoss Waterfall)」。32mの高さから強く流れ落ちる様は迫力満点です。時々太陽の照射で水が黄金のようにキラキラ輝き、グトルフォスは「黄金の滝」とも呼ばれます。

晴れの日には美しい虹が現れ、多くの写真家や観光客を惹きつけます。また、グトルフォスは映画『インターステラー』、『プロメテウス』の一部の舞台にもなり、その名は更に世界に広まりました。

グトルフォス  Gullfoss Waterfall
▶︎住所:
Gullfoss, アイスランドmap
▶︎アクセス:レイキャビクからレンタカーで国道49、もしくは国道1を走行、35番に沿って約1時40分で到着。

アイスランド南部(ヴィーク→氷河→ヘプン)

ゴールデンサークルを巡ったら、次は国道1番線に沿って、アイスランドの南へGO!
おすすめルート:セーリャラントスフォス(Seljalandsfoss)→スコゥガフォス(Skógafoss)→ヴィーク(Vik)→ヘプン(Höfn)

1. ブラックサンドビーチ(Black Sand Beach/ Reynisfjara)

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Source:Shutterstock

カトラ火山(Katla)から噴火した熔岩が冷やされて形成した柱状節理の玄武岩。長時間かけて起こる風化と浸蝕作用によりブラックサンドビーチの地形が創られました。独特な玄武岩は地元の方に「海上のエルフ」とも呼ばれています。ブラックサンドビーチの黒砂を勝手に持ち帰ると、悪運が付いてくるという噂があり、さらにブラックサンドビーチの神秘的な雰囲気を強めています。

ブラックサンドビーチ(Black Sand Beach/ Reynisfjara)はロンリープラネット雑誌に選ばれた世界Top10の絶景ビーチの一つ、アイスランド本島最南端の町ヴィーク(Vik)のすぐそばにあります。日の出や日暮れの時には、太陽が漆黒の浜を照らし、わずかな一瞬、黒が金色に変化する夢のような光景が目玉です。

ブラックサンドビーチ Black Sand Beach/ Reynisfjara
▶︎住所: Reynisfjara Beach, アイスランド(
map
▶︎アクセス:レイキャビクから南へ、国道1を通り215か218番を曲がって約2時間30分で到着します。

2. ディルホゥラエイ(Dyrholaey Arch/ Dyrhólaey)

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Source:Shutterstock

ディルホゥラエイ(Dyrholaey Arch/ Dyrhólaey)は海底火山の噴火によって形成された岬で、ブラックサンドビーチと同じ地域にあります。アイスランドの陸から海へ伸びていく橋のような地形がディルホゥラエイの見所。7月・8月の間にディルホゥラエイを訪れると、アイスランドで大人気の渡り鳥パフィン(Puffin)と出会えるかもしれません!

ディルホゥラエイ Dyrholaey Arch/ Dyrhólaey
▶︎住所:
Dyrhólaey 871 Vik, アイスランド(map
▶︎アクセス:ブラックサンドビーチのすぐそば。218番道路沿い。

3. ヴァトナヨークトル氷河 (Vatnajokull/ Vatnajökull)

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Source:Shutterstock

アイスランド最高峰のスカフタフェルSkaftafell)が含まれるヴァトナヨークトル氷河 (Vatnajokull/ Vatnajökull)。アイスランドで最も広く、グリーンランド・南極を除くと世界で三番目の氷原ですヴァトナヨークトル氷河は火口湖、熔岩などの火山地形を持ち、地勢によって山頂から山すそに流れる氷河も同時に存在しています。豊かな自然景観があるアイスランドが氷と炎の国と呼ばれる由来です。

止まっているように見えるヴァトナヨークトル氷河ですが、夏は流れがゆるく、氷表面の筋から氷河の流動を感じられます。冬には凍った氷原の洞窟で散歩することもできます。透明な青い氷岩に囲まれ、幻想的な場面はまるでSF映画の物語に入ったような不思議な気分に。

ヴァトナヨークトル氷河  Vatnajokull/ Vatnajökull
▶︎住所:Vatnajökull National Park,  アイスランド(map
▶︎アクセス:レイキャビクから南へ、国道1番を通って約4時間で到着。

4. ヨークルスアゥルロゥン氷河湖(Jokulsarlon/ Jökulsárlón)

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Source:Shutterstock

ヨークルスアゥルロゥン氷河湖(Jokulsarlon/ Jökulsárlón)の湖面に浮かぶ様々な氷岩が氷河の押しつぶされて造られました。昼は太陽、夜はオーロラの光に照らし出されるファンタジックな光景は圧巻。四季と光の変化によって、ヨークルスアゥルロゥン氷河湖の表情は常に変化します。この素晴らしい風景はハリウッド映画『トゥームレイダー』、『007 ダイ・アナザー・デイ』、『バットマン・ビギンズ』のロケ地にもなり、ヨークルスアゥルロゥン氷河湖は撮影名所として愛されています。運が良ければ、アザラシのかわいい姿を見つけるかもしれません。

ヨークルスアゥルロゥン氷河湖 Jokulsarlon/ Jökulsárlón
▶︎住所:Jökulsárlón,  アイスランド(
map
▶︎アクセス:レイキャビクから南へ、国道1番を通って約5時間到着できます。

▶︎アイスランドおすすめオーロラ鑑賞スポットもっと詳しく知りたいなら、ぜひこちらの記事をご覧ください

アイスランド西部:スナイフェルスネス半島

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Source:Shutterstock

スナイフェルスネス半島(Snæfellsnes/ Snæfellsjökull)は近年人気上昇中のアイスランド西部にある観光エリアです。ジュール・ヴェルヌの小説『地底旅行』で地底への入り口として描かれたほか、映画『LIFE!』では一部のロケ地になったことで有名です。

アイスランド三大国立公園の一つスナイフェルスネス国立公園Snæfellsjökull National Park)では、氷河・火山・熔岩・黒い砂浜など豊かな地形景観を目一杯楽しめます!

クジラ鑑賞ができるほか、周辺のキルキュフェトル(Kirkjufell)、グリームルの滝(Glymur)、アゥルフタフィヨルズル(Swan Fjord/ Álftafjörður)などの観光名所は必ず行くべきスポットです。都会の喧騒から離れたスナイフェルスネス半島の多彩な地形と自然は、地元民にもこよなく愛されています。

スナイフェルスネス半島 Snæfellsnes/ Snæfellsjökull
▶︎住所:Snæfellsjökull,  アイスランド(
map
▶︎アクセス:レイキャビクからレンタカー。国道54番を約2時間で到着

アイスランド北部(ダイヤモンドリング、ミーヴァトン湖)

ダイヤモンドリングはアイスランド北部ミーヴァトン湖周辺の観光スポットを指します。ダイヤモンドリングはレイキャビクから遠く、現地の道路状況もあまり良くないため、ここまで遊びに来る観光客はゴールデンサークルのように多くはありません。ですが火山地形が一番の見所のアイスランド北部は見るべき場所が豊富で、一週間かかっても遊び尽くせません!

1. デティフォス(Dettifoss)

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ヨークルスアゥルグリュブル(Jökulsárgljúfur)国立公園に位置するデティフォス(Dettifoss)滝の水源地はヴァトナヨークトル(Vatnajökull)氷原です。圧倒的な水量はヨーロッパ最大級を誇ります。近づくと音が轟々と鳴り響き、デティフォスは勢いよく豪快に流れ落ちます。映画『プロメテウス』では宇宙人が滝壺へジャンプしたシーンに、デティフォスの美景が選ばれています。

デティフォス Dettifoss
▶︎住所:Dettifoss,  アイスランド(
map
▶︎アクセス:アークレイリから国道1番を通り、864番で曲がり約2時30分で到着。

2. クヴェルフィヤットル(Hverfjall)

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Source:Shutterstock

アイスランド北部に来たら、代表的な火山地形巡りはもちろん外せません。噴火口の直径はおよそ1km、深度は140mに及ぶクヴェルフィヤットル(Hverfjall)。約2500年前、液状だった熱い玄武岩が地下の伏流水と合流し、急激な蒸発現象で生成された水蒸気によって大きな爆発が起こりました。熱い空気と共に噴出した玄武岩の砂が、噴火口の周りに厚く積もって、現在のクヴェルフィヤットルが形成されました。

また、クヴェルフィヤットルはミーヴァトン湖の東に位置し、一番高い場所に登ると、ミーヴァトン湖の景色を一望することができます。

クヴェルフィヤットル Hverfjall
▶︎住所:Hverfjall,  アイスランド(
map
▶︎アクセス:アークレイリから国道1番を通り、848番で曲がり約1時30分で到着。

3. ヴィティ(Viti)火口湖・クラプラ(Krafla)・クヴェーリル(Hverir)

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Source:Shutterstock

ヴィティ(Viti)火口湖・クラプラ(Krafla)・クヴェーリル(Hverir)3つのエリアで構成されたミーヴァトン地熱地帯では、今でも火山活動が頻繁に起こっています。硫黄の強い匂いが漂い、地面には灼熱の煙とふつふつと沸く熔岩を観察できます。草も木も植えない広大な熔岩台地の景色はまるで月面のようなイメージを連想させます。雪を被る遠くの山とのコントラストが楽しめ、その雄大な景色はまさに氷と炎の国・アイスランドの名にふさわしい場所です。

クラプラ Krafla
▶︎住所:Krafla,  アイスランド(map
▶︎アクセス:アークレイリから国道1番を通って約1時40分で到着。
クヴェーリル Hverir
▶︎住所:Hverir,  アイスランド(map
▶︎アクセス:アークレイリから国道1番を通って約1時30分で到着。

4. クジラの里:フーサヴィーク(Husavik)

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Source:Fotolia

アイスランド最初の村であるフーサヴィーク(Husavik)。海に囲まれたアイスランドですが、フーサヴィークの近海にはたくさんのクジラが現れます。海に近いフーサヴィークは漁業が盛んなほか、ヨーロッパ最高のクジラの鑑賞地として、町はクジラ博物館やクジラ鑑賞ツアーなどの観光業で賑わいます。

港で海風と太陽の光を浴びたり、ゆったりした町を散策したりと、アイスランドらしいライフスタイルを体感してみてはいかがでしょうか?

フーサヴィーク Husavik
▶︎住所:Husavik,  アイスランド(map
▶︎アクセス:アークレイリから国道1番を通り、85番で曲がり約1時10分で到着。

また、アイスランド東海岸はフィヨルドの景観が見どころです。宿泊やグルメは他の地域より安く、落ち着いた雰囲気はアイスランドでのんびりしたい旅人にぴったりです。もしアイスランド西や南エリアへも行ったことがあるのなら、今度は北部の大きな町アークレイリ(Akureyri)で宿泊して、ゆっくり北部と東海岸を巡るのはいかがでしょうか?

→時間があれば、以下の観光スポットも行ってみましょう:ミーヴァトン温泉(Mývatn/Myvatn)、アウスビルギ渓谷(Asbyrgi)、ゴーザフォス(Godafoss)、Grótagjá/ Grotagja、ディムボルギル(Dimmuborgir)、クラプラ地熱発電所(Kröflustöð/ Krafla Power Station)

アイスランドのワンダーランド:ウェストフィヨルド

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Source:Shutterstock

アイスランドで最も古い大地といえばウェストフィヨルド。ここではアイスランド本来の姿が見つかります。長い年月の風化と浸蝕作用で破壊された不毛地帯であり、この地域には住民はほとんどいません。

交通も不便なため観光客も近づかないエリアですが、ウェストフィヨルドの滝と無料の露天風呂、そして独特な地形は冒険好きの写真家やバックパッカーに愛されています。魔法や超自然的な現象などの伝説が多くの人に知られるミステリアスな地域でもあります。

ディンヤンディ(Dynjandi)

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Source:Shutterstock

落差が100mあるディンヤンディ(Dynjandi)はアイスランド語で「雷鳴がとどろくもの」という意味があります。名前の通り大量の水が一段一段流れ落ち、滝壺を近くで見るとディンヤンディの迫力に圧倒されます。

→ウェストフィヨルド近くのキャンプ場かイーサフィヨルズル(Isafjordur/ Ísafjörður)では宿泊施設とレストランがあります。

ディンヤンディ Dynjandi
▶︎住所:
Dynjandi,  アイスランド(map
▶︎アクセス:レイキャビクから国道1に沿い、60番を通って約5時間で到着。

 

アイスランドの楽しみ方

▶︎【冒険の旅!】アイスランド溶岩洞探検!!
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憧れのオーロラ鑑賞ツアー

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