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一生に一度は見たい!憧れのオーロラ特集(前編):アメリカ&カナダ

アメリカ・カナダのオーロラ鑑賞スポット比較

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空に広がる美しい光のカーテン「オーロラ」。SNS、テレビなどで素晴らしいオーロラの写真や映像を見ると、その神秘的な自然現象を一生に一度は見たくなりませんか?今回はオーロラが頻繁に出現するエリア、北半球のアメリカ・カナダのオーロラ鑑賞スポットを紹介します。KKdayと憧れのオーロラを追いかけましょう!

#オーロラレベル / 確率

オーロラは南北極の周辺でそれぞれ発生します。最適な鑑賞スポットはオーロラベルトの周辺です。オーロラベルトとは地球の磁極を中心に60度から70度ほどの範囲に該当します。

オーロラの強さによって、肉眼で見えづらい程のものからしっかりカーテンの形が見られるものまで、全部で10段階に分かれています。オーロラの可視率がレベル10になる場合は、スマートフォンでも綺麗な緑光をとらえることができます。逆にレベル1か2の時には、弱い白光が一瞬で消えてしまうこともあります。

オーロラの遭遇確率を上げるためには、晴れている日、人工の光がない夜、鑑賞場所はオーロラベルトという3つの条件を揃えることが一番肝心です!

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#アメリカ・カナダオーロラ鑑賞スポット

▶︎オーロラレベルと確率は予測値です。出発する前に、Aurora Serviceサイト(英語)旅行期間のオーロラ可視率とレベルを調べてから行きましょう。

アメリカ・アラスカ州フェアバンクスとカナダ・イエローナイフは一年の晴天率が高く、気温は北欧より寒いですが、他の鑑賞スポットより天気が安定しているので、オーロラの出現確率がより高くなり、鑑賞条件が全部揃った絶好のオーロラスポットです。

1. アメリカ・アラスカ州フェアバンクス(Fairbanks, Alaska)

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アメリカ・アラスカ州に位置するフェアバンクス(Fairbanks)は「オーロラの町」と呼ばれています。フェアバンクスは一年の晴天率は世界一。およそ一年の3分の2が晴れの日で、とても高い確率でオーロラを見られます。特に毎年1〜3月はオーロラのベスト鑑賞時期とされているので、このタイミングでフェアバンクスに行くのが一押し!

また、フェアバンクス周辺の宿泊施設には日帰り温泉付きのホテルもありますので、ゆったり温泉に入りながらオーロラを眺めて、至福の時間も過ごせますよ!

アメリカ・アラスカ・フェアバンクス(Fairbanks, Alaska)
▶︎ベスト鑑賞時期:9月、10月、2月、3月(昼間時間帯は長い、気温も真冬より暖かくなるので、昼間のアウトドアアクティブティーには最適です)
▶︎おすすめのルート:「東京成田空港→シアトル空港(一回の乗り継ぎ)→フェアバンクス国際空港」(直行便は運航していません)

▶︎便利なツアーでアラスカの温泉とオーロラを満喫しましょう!

2. カナダ・イエローナイフ(Yellowknife, Canada)

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オーロラが現れる可能性は90%、オーロラベルトにあるカナダの人気オーロラ鑑賞スポット「イエローナイフ(Yellowknife,Canada)」。イエローナイフでは、アラスカや北欧に比べると地勢は平らかです。パノラマの視野でオーロラを鑑賞できるというのが、多くの観光客がイエローナイフを訪れる理由になっています。また、イエローナイフでは「ティーピー」というインディアンの伝統的なテントも見所です。異文化とオーロラを一緒に味わえるのはアメリカ・イエローナイフならではの魅力です。

カナダ・イエローナイフ(Yellowknife, Canada)
▶︎ベスト鑑賞時期:9月、2月、3月(10と11月はお勧めしません)

▶︎おすすめルート:
・カナダ・イエローナイフ:
「東京成田空港→バンクーバー国際空港(乗り継ぎは一回以上)→イエローナイフ」(直行便は運航していません)

▶︎オーロラ観測確率95%を誇る、イエローナイフのオーロラ鑑賞ツアーに参加しませんか?

3.カナダ・ホワイトホース(Whitehorse, Canada)

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同じくオーロラ遭遇確率が高い、カナダのもう一つのオーロラ鑑賞スポット「ホワイトホース(Whitehorse)」。ホワイトホースの周辺には町の歴史や史跡が展示される文化施設があり、ユーコン野生動物保護区でジャコウ牛や、バイソン、ムースなど珍しい野生動物が見られます。ダウンタウンと少し離れたオーロラスポットには何軒ものロッジや先住民のテント「ヤート」があります。冬は気温がかなり低いので、暖かい室内でオーロラを待つのがおすすめです。

カナダ・ホワイトホース(Whitehorse, Canada)
▶︎ベスト鑑賞時期:9月、2月、3月(10と11月はお勧めしません)

▶︎おすすめルート:
東京と大阪の空港からホワイトホースへの一回や二回乗り継ぎ便もあります。でも時間と価格がイエローナイフよりかかります。(バンクーバーで観光、また二つのオーロラ鑑賞スポットに行くのもおすすめです!)

#番外編:ニュージーランド・レイクテカポ(Lake Tekapo, New Zealand)

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映画『ロード・オブ・ザ・リング』のロケ地になった南半球のニュージーランドでは火山、氷川、森、砂浜、絶壁、砂漠、湿原など多彩多様な地景を持つ、雄大な自然景色を満喫できます!その上、ニュージーランドにあるレイク・テカポ(Lake Tekapo)はオーロラ鑑賞で有名な観光スポットです。星に満ちた空に囲まれ、幻想的なサザンライツが水面に反映する光景はニュージーランド旅行の忘れられない思い出になるでしょう!

ニュージーランド・レイク・テカポ(Lake Tekapo)
▶︎ベスト鑑賞時期:11月〜2月
▶︎おすすめルート:東京からニュージーランド・クライストチャーチ空港へ(乗り継ぎは一回以上)、またバスかレンタカーでレイク・テカポまで行きましょう!

オーロラ鑑賞スポットもうこれで終わり…ではありません!次回、同じ北半球にある北欧のオーロラスポットを紹介しますのでお楽しみに!

オーロラ鑑賞の旅をもっと楽しく!

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