KKdayと一緒に旅に出かけましょう
KKdayと一緒に旅に出かけましょう
シンガポール東南アジア

【シンガポール】チャンギ空港ターミナル3を徹底攻略!見どころから市内への行き方、グルメにおみやげまで

Source: Fotolia

シンガポールのチャンギ空港は世界でも利用者の多いハブ空港。トランジットラウンジはとっても豪華で過ごしやすく、おみやげ店やフードコート、さらにはバタフライ・ガーデンなど、楽しめるスポットが盛りだくさんなので、待ち時間も飽きずに過ごせます。今回はKKdayがチャンギ空港の徹底ガイドをお届けします!

(通貨はシンガポール・ドル=Sドル)

1. チャンギ空港について

Source:Shutterstock

シンガポールのチャンギ空港は世界的にも重要なハブ空港です。ターミナルも多く、設備も充実しています。

ターミナルは1、2、3と、2017年10月にオープンしたターミナル4がありますが、中でもターミナル3は、グルメにショッピングなど楽しめるスポットが盛りだくさんです!

今回は特にターミナル3を中心にチャンギ空港の魅力を徹底解剖!交通からおすすめグルメ、おみやげにスポットまであらゆる情報をまとめました。

各ターミナルの地図はこちら:

ターミナル1
ターミナル2
ターミナル3

チャンギ空港ウェブサイト(英語)

2. ターミナル間の移動:スカイトレインでT1、T2、T4へ

Source:KKday

チャンギ空港はとても広いので、ターミナル間の移動には無料のスカイトレインを利用しましょう。

もしトランジット(乗り継ぎ)でチャンギ空港を利用している人は、スカイトレインを使うタイミングがきっとあると思います。

スカイトレインはターミナル1、2、3を結んでいますが、もし新しいターミナル4へ行く場合はシャトルバスがあります。

スカイトレインは深夜2:30~5:00の間は停止しているのでご注意ください!

3. チャンギ空港からシンガポール市内への行き方

SMRT(地下鉄)

Source:KKday
Source:KKday
Source:KKday

一番便利で速いのはSMRT(地下鉄)に乗って市内へ向かう方法です。ターミナル2と3にはSMRTの「Changi Airport駅」があります。

ただSMRTは市内の「Tanah Merah駅」までしか行かないので注意が必要です。「Tanah Merah駅」で「City Hall駅」行きに乗り換えると、市内まで行くことができます。

SMRT(地下鉄)
▶︎始発:05:31 (月~土)、05:59(日)
▶︎最終:24:06

市バス

Source:KKday
Source:KKday

バス乗り場はチャンギ空港のターミナル3の地下にあるため、バスで市内へ向かう人はまずはターミナル3に来る必要があります。

オーチャード・ロード、マリーナベイ・サンズなど色々な有名スポットへ行く路線があり、目的地によって運賃は異なります。

運行間隔はおよそ10分に一本です。目的地によって乗るバスが違うので、事前にどこへ行くかを決めて、バスの路線を調べておくとスムーズです。空港から市内までの乗車時間はおよそ1時間です。

市内へはオーチャード・ロードへ行く36番のバスが便利です。

36番のバス路線詳細はこちら

Source:KKday

バス乗り場には停まるバス停と時刻表があります。写真を撮っておいておけば、帰りに市内からチャンギ空港へ向かう際の所要時間を確認するときに便利ですよ。

バス
▶︎バスの運行時間:6:00~23:00
▶︎ウェブサイト(英語)

エアポート・シャトルバス

Source:KKday

一般のバスの他に、エアポート・シャトルバスもあります。こちらは空港と市内のホテルを結んでいます。

ターミナル3の到着ロビー1階にカウンターがあり、受付を済ませてから乗車します。

24時間運行しているので、深夜や早朝にシンガポールに到着しても安心です。

Source:KKday
Source:KKday
Source:KKday

エアポートシャトルバスは、カウンター以外にも自動券売機も利用できます。

ホテルの名前と住所を入力し、乗車する時間を選べばOKです。クレジットカードで支払いを済ませたら、チケットが発行されます。それをカウンターのスタッフに見せれば、バスまで案内してくれます。

その他チャンギ空港は月曜から金曜(祝日を除く)には無料のシャトルバスを運行しています。詳しくはチャンギ空港のウェブサイトをご確認ください!

エアポート・シャトルバス
▶︎運行時間:24時間
▶︎運行間隔:15~30分
▶︎運賃:成人12Sドル(約980円)/ 子供6Sドル(約490円)

タクシー

Source:KKday

シンガポールのタクシーはメーター制で、市内までの運賃はSドル18(約1470円)からSドル38(約3100円)です。この他に空港使用料としてSドル3〜5(約240〜410円)が加算されるほか深夜24:00~翌朝6:00までは深夜料金として、50%上乗せとなります。通勤時間帯にも料金が25%上乗せです。

シンガポールのタクシーは路上の好きなところで拾えるわけではなく、街中にあるタクシーステーションから乗車することができます。タクシーステーションはホテル、観光スポット、ショッピングセンターなどにあります。

タクシー
▶︎乗り場:ターミナル3の2階出国ロビー
▶︎市内までの料金の目安:約18〜38Sドル(約1500円〜3100円)
▶︎詳細:チャンギ空港ウェブサイト(英語)

空港から市内までのチャーター便

▶︎【空港送迎】シンガポール・チャンギ国際空港-市内送迎サービス

空港内でez-linkカードと地下鉄の切符を買える場所

Source:KKday
Source:KKday

ez-linkカードはシンガポールの地下鉄やバス乗車に使えるSuicaのような交通系ICカードです。交通機関に乗れるだけでなく、各種サービスやお店の割引もついています。

地下鉄駅のPassenger Service窓口で購入できるほか、チャンギ空港内にあるサービスカウンターでも購入できます。市内に出ればコンビニなどでも購入できます。

購入場所 初期費用 内訳
コンビニ(セブンイレブン) 15Sドル(約1230円) チャージ金額10Sドル、発行手数料5Sドル
地下鉄駅 12Sドル(約980円)  チャージ金額7Sドル、発行手数料5Sドル

ez-linkカードのほかに、「NETS FlashPay」という別の会社が発行しているICカードもあります。どちらのカードもバスや地下鉄に乗ることができますが、優待を受けられるお店などは若干異なります。

詳細はそれぞれのウェブサイトをご確認ください。

Ez-link Card

NETS FlashPay

Source:KKday

市内に入ってからez-linkカードを買おうと考えているなら、チャンギ空港からは片道切符を購入しましょう。

4. チャンギ空港の第3ターミナルの設備

バタフライ・ガーデン

Source:KKday
Source:KKday

グリーンな都市を自負するシンガポールなので、空港も自然溢れるグリーンな空間になっています。

各ターミナルにはそれぞれ違ったテーマの庭園があります。サボテンの庭、バタフライ・ガーデン、オーキッド・ガーデンなど、乗り継ぎや出発待ちの休憩にぴったりです。

ターミナル3にあるバタフライ・ガーデンはトロピカルな雰囲気の庭園で、色とりどりの花が咲き乱れ、高さ6mもの滝壺まであるほど。庭園内には千匹以上の熱帯の蝶々が舞っています。ぜひ親子やグループで訪れてみてください!

バタフライガーデン
▶︎場所:ターミナル3の2階および3階、イミグレーション通過後のエリア
▶︎営業時間:24時間
▶︎ウェブサイト(英語)

The Slide(巨大滑り台)

Source:KKday

様々な庭園のほかにも、ターミナル3にはまだまだ人気スポットがあります。それがこちらThe Slideという巨大な滑り台です。

ターミナル3の1階から地下3階まで滑り降りることができます。速度は最速で6m/秒にもなるのだとか!空港での滑り台はきっと忘れられない体験になるはずです。

乗り継ぎや出発を待っている時に、時間に余裕があればぜひ滑りに行ってみてくださいね。特にお子様連れの方は必見ですよ。

Source:KKday

10Sドル以上買い物をしたレシートをインフォメーションに持って行くと、滑り台のチケットをもらえます!

The Slide
▶︎場所:ターミナル3到着ロビー1階
▶︎料金:チャンギ空港で10Sドル(約820円)以上消費した場合は一回無料。もしくは30Sドル支払うと二回すべることができます
▶︎開放時間:12:00~22:30

アンバサダー・トランジット・ラウンジ

Source:KKday
Source:KKday
Source:KKday
Source:KKday

シンガポールのチャンギ空港は巨大なハブ空港なので、当然休憩できるスポットはたくさんあります。

ターミナル3にあるアンバサダー・トランジット・ラウンジはフライト前のひとやすみにぴったりの快適な空間です。

ラウンジ内には飲み物、スナック、シャワー、ジム、マッサージなどが用意されています。

アンバサダー・トランジット・ラウンジ Ambassador Transit Lounge
▶︎場所:ターミナル3のトランジットエリアlevel 3(専用のエレベーターがあります)
▶︎料金(5時間):大人58.85Sドル(約4830円)/ 子供29.43Sドル(約2420円)/ 5歳未満は無料
▶︎営業時間:24時間

24時間無料映画館

Source:KKday

時間を潰したいけどラウンジはちょっと高いな…という方には24時間開放している無料の映画館がおすすめです。心地良い空間でゆったり映画を観てリフレッシュしましょう。乗り継ぎの待ち時間が数時間だけ、という方にもおすすめですよ。

24時間無料映画館
▶︎場所:ターミナル3の3階トランジットエリア北側(アンバサダー・トランジット・ラウンジの隣)
注意事項:毎週木曜日の22:00~翌朝4:00まではメンテナンスのため利用できません

5. チャンギ空港で食べられるグルメ

フードコート、亞坤(Ya Kun)

Source:KKday
Source:KKday

フライトまでの時間でお腹が空いたらターミナル3地下二階のフードコーナーへ行きましょう!ここではシンガポールの伝統的な朝食店「亞坤(Ya Kun)」があります。

近くに行くだけでもっとお腹が空く良い香りが漂ってきます。ぜひ有名なカヤ・トーストをコーヒーと一緒に召し上がれ!

亞坤 Ya Kun
▶︎場所:ターミナル3地下二階
▶︎営業時間:24時間
▶︎ウェブサイト(英語)

シンガポール・フードストリート

Source:KKday

ターミナル3地下二階のフードコーナー以外にも、出国審査を終えた後のエリアにシンガポールの美食街があります。

ここは60年代の雰囲気のホーカーズ(屋台街)を再現していて、懐かしい雰囲気の屋台や屋台カーが並んでいます。名物の海南鶏飯かた肉骨茶(バクテー)まで、ここで味わうことができますよ。

シンガポール・フードストリート 星加玻美食街
▶︎場所:ターミナル3、出発エリア3階
▶︎営業時間:24時間

6. チャンギ空港で買えるおすすめのおみやげ

BENGAWAN SOLOのケーキ

Source:KKday
Source:KKday

シンガポールへ来たら肉骨茶だけじゃなくてケーキも見逃せないグルメです。特におすすめなのがBENGAWAN SOLOです。見た目は普通のスポンジケーキですが、口に入れるとハーブの香りがふわっと広がります。この食感と香りは実際に体験してみないとわからないので、ぜひ食べてみてください!

おすすめはPandan Chiffon、Kueh Lapis、Tiger Rollです。

BENGAWAN SOLO
▶︎場所:ターミナル3、出国/入国ロビー
▶︎営業時間:7:00〜24:00
▶︎ウェブサイト(英語)

TWGティー・ブティック

Source:KKday

TWG ティー・ブティックの名はイギリスのTWININGSティーから来ています。パッケージはシンプルながらも重厚感があり、店内は高級感があふれています。ここでは様々な茶葉が売られているので、きっとあなた好みのお茶が見つかるはずです。

TWGティー・ブティック
▶︎場所:ターミナル3、出発エリア二階
▶︎営業時間:6:00〜25:00
▶︎ウェブサイト(英語)

免税店 Wines & Spirits Duplex Stores

Source:KKday
Source:KKday

お酒好きの方なら空港の免税店は見逃せません!DFS Winesはウイスキーの専門店で、様々な種類が並んでおり、まるで博物館かと見間違うほどです。

Wines & Spirits Duplex Stores
▶︎場所:ターミナル3、出発エリア二階
▶︎営業時間:6:00~24:00

Charles & Keith

Source:KKday

Charles & Keithはシンガポールのファストファッションブランドです。プチプラながら品質はしっかりしていて、シンプルなデザインで使いやすいバッグや靴が手に入ります。

最近では日本にも進出していますが、やはり現地シンガポールで買ったほうが安いです。それに空港なら免税にもなりますのでとってもお得ですよ!

Charles & Keith
▶︎場所:ターミナル3、トランジットエリア二階
▶︎営業時間:6:00〜25:00
▶︎ウェブサイト(英語)日本版ウェブサイト

免税店・コスメエリア

Source:KKday

もちろん他にも免税店はたくさんあるので、フライトの時間までゆっくりショッピングを楽しめます。物によっては必ずしも値段が安いわけではないので、事前にしっかり調べておくと良いお買い物ができると思います。

スーパーマーケット「Fair Price Finest」

Source:KKday

最後におみやげを買うならここ、スーパーマーケットのFair Price Finestです。バラマキ用のお土産など買い忘れがあったら立ち寄っておきましょう!

Fair Price Finest
▶︎場所:ターミナル3地下二階
▶︎営業時間:7:00~23:00

空港での免税&タックスリファンドの方法

Source:KKday

現在シンガポールでのタックスリファンド(税金還付)は全てデジタル化しているので、何かのフォームに記入する必要などはなくなりました。

タックスリファンドに関する注意事項:

  • 税金が還付されるのは、加盟店で100Sドル(約8200円)以上の買い物をした時で、お店で会計をする時に忘れずに「免税書類」をもらってください
  • 「免税書類」にTax Free、eTRSと書かれているか確認してください
  • ターミナル3ではGST Refundのカウンターがあり、機械を使って手続きができますが、還付にはクレジットカードが必要です。現金で還付を受けたい場合は有人カウンターへ
  • もし免税で買い物した商品を郵送したい場合は、郵送手続きの前に出国もしくは入国ロビーでタックスリファンドの手続きをしてください

シンガポールのチャンギ空港はハブ空港だけあって、施設がとても充実しています。トランジットで立ち寄るときや、シンガポール旅行の際にはぜひ巨大な滑り台「The Slide」に挑戦したり、KKdayおすすめのケーキを試してみてくださいね!

関連商品

▶︎【シンガポール】M1プリペイドSIM 7日間+国際通話20分(チャンギ空港受取)
▶︎【空港送迎】シンガポール・チャンギ国際空港-市内送迎サービス
▶︎シンガポール・シティ・パス(Singapore City Pass)2 / 3 / 5日間
▶︎【シンガポール】ファン・ビー2階立てオープントップ・バス1日チケット

シンガポール情報はこちらの記事もチェック

【シンガポール】チャンギ空港からの移動から地下鉄、バスまでシンガポールの交通事情まとめ
シンガポール基本情報
肉骨茶や海南鶏飯などシンガポールの10大グルメとおすすめレストラン