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釜山韓国

【韓国】釜山旅行の基本情報:観光スポットから交通、グルメにおみやげまで完全ガイド(2018年版)

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韓国第二の都市・釜山(プサン)ってどんなところ?今回はKKdayが釜山の基本情報から見どころ、交通にグルメ、おみやげまで、自由旅行に必須の情報をまとめておきました。旅行前の予習にお役立てください!

1. 釜山の基本情報

釜山は韓国の南東部にある港町で、福岡からなら飛行機でわずか1時間の距離です。毎年10月には釜山国際花火大会や、K-POPの祭典・ワンアジアフェスティバルも開催される国際的な一面もあり、海外からも多くの観光客が訪れます。

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⑴ビザ

日本人が韓国へ観光に行く場合、90日以内の旅行ならビザは不要です。有効期限が3ヶ月以上あるパスポートと、予約済みの往復航空券が必要です。旅行が決まったらパスポートの有効期限を確認しておきましょう!

⑵電圧・コンセント

韓国の電圧は220V、60Hzです。(日本は100V)

コンセントの形状は日本同じAタイプのものと、丸いピンのCタイプのものが使われています。あらかじめ変換プラグを用意して渡航することをおすすめします。

基本的には最近のスマホやデジカメの充電器は100〜240V対応になっていることが多いので、変圧器は不要です。普段使っているアダプターの表記を確認してみてください。

⑶緊急連絡先

警察:112
消防局:119
救急医療情報センター:1339

在釜山日本総領事館
住所:48792 釜山広域市東区古館路18
電話:(051)465-5104~6
業務時間:9:30~12:30 / 13:30~ 18:00
ウェブサイト

⑷免税

免税の条件

「Tax Free」や「Tax Refund」表記のある商品が対象で、一回で3万ウォン(約3000円)以上の買い物をした場合に免税となります。

韓国の免税制度はDuty Freeと、Tax Refundの二種類があります。

Duty Free

最初から税金が免除となっており、観光地の大型ショッピングセンターなどでは、パスポートを見せるだけで免税価格でお買い物ができます。

Duty Freeになるのは一回の会計金額が3万〜20万ウォン以内であること、また一回の旅行中の会計総額が100万ウォン以下である場合のみ即時還付制度が適応されます。

Tax Refund(事後免税制度)

タックス・リファンドは事後に税金が戻ってくる制度です。還付金額が75000ウォン以内なら市内のリファンドカウンターや、空港で還付手続きができます。75000ウォン以上の場合は空港のみでの手続きとなります。

免税となる商品を買う時には店員さんに免税書類(Refund Cheque)をもらうことを忘れないようにしてください。

市内での還付手続きはリファンドカウンターやキオスク(自動払い戻し機)から行うことができます。

空港ではVATカウンターやキオスク(自動払い戻し機)で申請を行い、出国ロビーのカウンターやキオスク(自動払い戻し機)で払い戻し額を受け取ります。

⑸SIMカード・Wifiレンタル

韓国では4G LTEが普及しています。

旅行先でインターネットを使いたい場合、SIMフリーのスマホをお持ちなら現地で使えるSIMカードを購入しましょう。

SIMフリーではないスマホを使っている人や、友達と一緒にインターネットを使うならモバイルWifiレンタルをするのがおすすめです。

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2. モデルコース

1日目 金海国際空港、西面地下商店街
2日目 二妓台、海雲台海水浴場、汗蒸幕、広安里で夜景鑑賞
3日目 甘川洞文化村、太宗台、チャガルチ市場、南浦洞、龍頭山公園
4日目  ロッテ百貨店、国際市場、金海国際空港

初めて釜山へ行く人におすすめのモデルコースを上の表にまとめておきました。

釜山で1番の繁華街・西面(ソミョン)から、ロマンチックな海雲台(ヘウンデ)、韓国といえば忘れてはいけない汗蒸幕(ハンジュンマク)、広安里(クァンアンリ)の夜景などの定番コースや、カラフルな甘川文化村、美味しいシーフードが味わえるチャガルチ市場めぐり、そして最終日にはロッテ百貨店でお買い物など、釜山の魅力をぎゅっと詰めこんだプランになっています!

3泊4日釜山観光モデルコース詳細はこちらの記事をチェック
釜山観光を大満喫できるおすすめモデルプラン!

3. おすすめ観光スポット

⑴海雲台海水浴場

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海雲台(ヘウンデ)は釜山旅行で絶対に外せないスポットです。ディープブルーの海の後ろに高層ビルが立ち並ぶ光景は他ではあまり見られません!

海雲台海水浴場
住所:264 Haeundaehaebyeon-ro, Jung 1(il)-dong, Haeundae, Busan (map)
アクセス:釜山地下鉄2号線「海雲台駅」3番、5番出口から徒歩8分
開放時間:9:00〜18:00
ウェブサイト(韓国語)

⑵甘川文化村

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甘川洞はもともと戦時中に釜山へ避難した難民たちが暮らしていた村で、戦後は釜山で最も貧しいエリアでした。

その後韓国政府がこの斜面にびっしりと並んだ家にパステルカラーの彩色を施し、甘川村は新たに生まれ変わりました。

ここへ来たらぜひカラフルな家の間を散策してみてください。きっと素敵な景色に出会うことができますよ!

KKdayより注意
甘川文化村は今でも人が住んでいるエリアなので、住民の迷惑となる行為や、私有地に入り込んだりすることは避けましょう。

甘川洞文化村
住所:203 Gamnae 2(i)-ro, Gamcheon-dong, Saha-gu, Busan (map)
アクセス:釜山地下鉄1号線「土城駅」から緑色のバスに乗り換え
開放時間:9:00〜16:00
ウェブサイト(韓国語)

▶︎【釜山発】海岸沿いを巡る近郊1日ツアー:甘川文化村、太宗台、松島スカイウォーク

▶︎【甘川文化村】チョルスとヨンヒ・韓服(ハンボッ)体験:釜山(プサン)

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⑶影島大橋

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影島大橋(ヨンドおおはし)は釜山で最初にできた海をまたぐ橋です。

1日に一回橋が開き船が通過するのがこの橋の見どころで、多くの観光客が橋が開くのを見ようと集まってきます。

影島大橋
住所:Nampo-dong, Busan (map)
アクセス:釜山地下鉄1号線「南浦駅」8番出口
橋が開く時間:14:00〜14:15

▶︎【釜山の夜景を堪能】釜山観光・夜出発コース:広安大橋・釜山大橋・影島大橋を眺めよう

⑷海東龍宮寺

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海東龍宮寺(へドンヨングンサ)は観音菩薩を祀る海辺のお寺です。

韓国では、観音菩薩はひっそりとした海辺に暮らし、龍に乗って現れるという言い伝えがあるため、観音菩薩を祀るお寺は海辺や島に点在しています。

ここではお寺の建築をじっくり見学したり、少し離れたところからお寺と海を一緒に写真に収める旅行者が多いです。

静かですがパワーを感じるスポットですよ。

海東龍宮寺
住所:86 Yonggung-gil, Gijang-eup, Gijang, Busan (map)
アクセス:釜山地下鉄2号線「海雲台駅」からバス100、181、54番もしくは観光バスブルーラインに乗り換え
開放時間:5:00〜日の入りまで
ウェブサイト(日本語)

▶︎【釜山発】海岸沿いを巡る近郊1日ツアー:甘川文化村、太宗台、松島スカイウォーク

▶︎【釜山発】地元ガイドと行く近郊半日ツアー:五六島スカイウォーク、海東龍宮寺

釜山の定番観光地についてもっと知りたい方はこちら
釜山のおすすめ定番観光地10選

4. 釜山の交通

⑴空港から釜山市内へ

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釜山の金海空港から市内への移動は、リムジンバス、釜山ー金海軽電鉄と地下鉄を乗り継いで行く方法などがあります。

リムジンバス

金海空港の3番ゲート付近にきっぷ売り場があります。きっぷを入手したら外のバス停でバスを待ちましょう。

  • 南浦洞・釜山駅まで6000ウォン(約600円)
  • 海雲台まで7000ウォン(約700円)

釜山ー金海軽電鉄と地下鉄

金海空港の3番ゲートを出たところに「釜山ー金海軽電鉄」(부산-김해경전철)の乗り場があります。

軽電鉄で「沙上駅」へ行くと、釜山地下鉄2号線(緑色)に乗り換えができます。

地下鉄2号線では海水浴場のある「海雲台(ヘウンデ)」や、繁華街の「西面駅(ソミョン)」へ行くことができます。

西面までの所要時間はおよそ30分で、運賃は約1900ウォン(約190円)です。

西面からは1号線に乗り換えて「釜山駅」へも行くことができます。

空港から市内への行き方の詳細はこちら
【韓国】釜山の金海空港から市内への行き方

⑵釜山市内の交通

釜山市内には地下鉄が運行しており、主要な観光スポットへ行くことができます。その他市バスやツーリスト向けの観光バスも走っています。

釜山観光バスはレッド、グリーン、ブルー、イエローの4つあり、釜山の主要な観光スポットを効率よく回ることができます。

▶︎【観光バスが1日乗り放題】韓国・釜山シティツアーバス 1日乗車チケット

▶︎【ロマンティック釜山】釜山シティツアーバス・夜景コース乗車チケット

釜山観光バス
一日券成人:15000ウォン(約1500円)、子供8000ウォン(約800円)
ウェブサイト(日本語)

釜山市内の交通の詳細はこちら
【韓国】地下鉄から観光バスまで釜山市内の交通まとめ

5. 宿泊エリアの選び方

釜山の人気観光スポットは地下鉄の1号線と2号線沿いに集中しているので、宿泊するエリアはこの二路線の乗り換え駅である「西面(ソミョン)駅」付近がおすすめです。

⑴西面エリア

西面(ソミョン)はとても賑やかな繁華街なので、ショッピングや移動面でも便利です。

⑵釜山駅周辺

その次におすすめなのが「釜山駅」周辺のエリアです。ここからは中央、南浦、チャガルチ、土城などの地下鉄駅にも行きやすいだけでなく、少し離れたスポットへ行くバス乗り場も近いので、動きやすさを重視する人には特におすすめです。

6. 釜山のグルメ

⑴テジクッパ

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釜山へ来たら絶対食べたいのがテジクッパです。釜山グルメの代名詞とも言えるテジクッパは、豚骨を煮込んだスープに豚肉の色んな部位が入ったスープご飯です。

釜山には「西面テジクッパ通り」と呼ばれる美食街があるほど有名なんですよ!

お店によって違った風味が楽しめて、どのお店もにぎわっています。ぜひいろんなお店のテジクッパを食べ比べてみてくださいね。

サンドゥンイ(双子)テジクッパ
住所:釜山市南区大淵洞 887-1 (map)
アクセス:釜山地下鉄2号線「大淵(テヨン)駅」3番出口
営業時間:9:00〜24:00
電話:051-628-7020

⑵アジョシ シアホットク

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シアホットクは韓国のどこでも食べられるB級グルメですが、実は釜山が発祥の地なんです。

本場釜山のシアホットクはナッツ類がたっぷり入っていて食べ応えのあるおやつです。サクサクの皮を頬張ると、中から甘くて香ばしい黒糖の風味と、ナッツの食感が楽しいです。釜山へ来たらぜひ食べてみてくださいね。

おすすめは南浦洞のBIFF広場です。たくさんシアホットクの屋台が並んでいます。

BIFF広場
住所:58-1 Gudeok-ro, Nampo-dong, Jung-gu, 부산광역시 (map)
アクセス:釜山地下鉄1号線「南浦(ナムポ)駅」もしくは「札嘎其(チャガルチ)駅」から徒歩

⑶コムジャンオ

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釜山は港町だけあってシーフードは絶品です。とくに「コムジャンオ」は釜山を代表する料理です。

コムジャンオの店先には生簀が並んでいて、生きのいいヌタウナギをその場で調理してくれるのでとっても新鮮です。

特製のタレをつけて焼かれたヌタウナギは言葉にできない美味しさです。追加でご飯を注文して、タレと一緒に焼いて食べるのもおすすめです。

TWICEのツウィも行ったことがあるというお店です!↓

釜山烤盲鰻
住所:30-1 Nampodong 2(i)-ga, Jung-gu, Busan (map)
アクセス:釜山地下鉄1号線「南浦(ナムポ)駅」1番出口
営業時間:11:00-24:00
電話:051-245-3576

海雲台(ヘウンデ)伝統市場内にもコムジャンオを食べられるお店があります。↓

海雲台伝統市場
住所:8-1 Gunam-ro 41beon-gil, Jung 1(il)-dong, Haeundae, Busan (map)
アクセス:釜山地下鉄2号線「海雲台(ヘウンデ)駅」3番出口
営業時間:9:00〜22:00

7. 釜山ならではのおみやげ

定番の韓国のおみやげはどの街でも買うことができるので、今回は”釜山ならでは”のおみやげをご紹介します!

⑴甘川洞文化村のグッズ

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甘川洞文化村は釜山を代表する観光スポットですが、ここで買えるグッズはデザインが可愛らしくておみやげにもぴったりです。

文化村のカラフルな家たちをイメージする色とりどりのポストカードなど、見ていて楽しいものがたくさんあるのでおすすめです。

⑵釜山国際映画祭関連グッズ

Credit: Huan

アジアの3大映画祭にも数えられる「釜山国際映画祭」は映画ファンには欠かせないイベントです。

セントム・シティにある釜山シネマセンター「映画の殿堂」が映画祭の会場で、建物内では記念グッズを販売しています。

値段もリーズナブルでデザインもおしゃれなグッズが多く、自分用や友達へのおみやげにおすすめです。

映画の殿堂は建築自体も迫力があるので、ぜひ実際に足を運んで見てほしいスポットです。

映画の殿堂
住所:Busan, Haeundae-gu, Suyeonggangbyeon-daero, 120 (map)
アクセス:釜山地下鉄2号線「セントム・シティ駅」6番、12番出口
開放時間:9:00〜20:00
ウェブサイト(英語・韓国語)

 

福岡からなら1時間程度で行ける韓国の港町・釜山はソウルとは違った魅力があります。毎年10月には釜山国際花火大会や、K-POPの祭典・ワンアジアフェスティバルも開催される国際的な一面もあり、海外からも多くの観光客が訪れます。出発前にしっかり準備して、楽しい旅行にしてください!

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