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初めてのニューヨーク旅行はどこへ行けばいい?5日間のモデルプラン

初めてのアメリカ旅行、一体どの都市へ行くのが良いのかお悩みですか?今回はKKdayが初めてのアメリカ旅行にぴったりの、ニューヨーク5日間の旅のモデルプランをご紹介します。この記事を読めば、自由の女神像、タイムズスクエア、ブロードウェイなど華やかなニューヨークの楽しみ方がわかりますよ!(トップ画像:Unsplash)

ニューヨーク5日間の旅モデルプラン概要

日本からニューヨークまでは乗り継ぎ便で13〜20時間ほどのフライト。そのためモデルプランは5日間ですが、全行程は7日間程度の日程を確保しておく必要があります。

1日目 中央駅、タイムズスクエア、ブロードウェイでミュージカル鑑賞
2日目 自由の女神像、ブルックリン橋、ウォール街、ナショナル・セプテンバー11メモリアル&ミュージアム
3日目 チェルシー・マーケット、ガンズボート・マーケット、ソーホー、体験型の劇・スリープ・ノー・モア鑑賞
4日目 マンハッタン、自然史博物館、メトロポリタン博物館、グッゲンハイム美術館、セントラルパーク、エンパイアステートビル
5日目  ウッドベリーアウトレット

 

【1日目】ニューヨーカーの生活をのぞいてみよう

スポット1:旅の始まりはグランド・セントラル駅から

Source:Shutterstock

ニューヨークのグランド・セントラル駅は世界最大の鉄道駅で、44のプラットフォームと67の路線を有す、アメリカで最もにぎやかで有名な鉄道駅です。

メトロノース鉄道、地下鉄の4、5、6、7番線とS線のハブでもあり、ニューヨーク交通の拠点になっているため、毎日通勤で利用する人の数は12.5万人、この駅を通過する人数は70万人にも及びます。

ニューヨーカーたちの日常風景を観察できるだけでなく、ボザール様式の建築自体の美しさも一見の価値あり。駅に飾られている四面時計は金緑石製で、1000万ドル以上の価値があるのだそうです!

グランド・セントラル駅 Grand Central Terminal
住所:89 E 42nd St, New York (map)
アクセス:地下鉄4、5、6、7、S線でGrand Central─42 Street駅へ
開放時間:5:30~2:00
ウェブサイト(英語)

スポット2:タイムズスクエアは世界の交差点

Source:Shutterstock

タイムズスクエアには以前New York Timesの本社があったことからこの名前になりました。1910年代から20年代にかけて劇場や音楽ホール、ホテルなどが立ち並び急成長しました。

現在では様々な看板やショップが溢れ、世界中から人が集まるとてもにぎやかなエリアです。様々なイベントが行われるタイムズスクエアですが、毎年の年越しカウントダウンイベントは特に見逃せません。

タイムズスクエア Times Square
場所:Manhattan, NY 10036 (map)
アクセス:地下鉄1、2、3、7、N、Q、R、W線で42 St ─ Times Sq駅へ
ウェブサイト(英語)

KKdayのおすすめ:ハードロック・カフェ

タイムズスクエアに来たらニューヨークの飲食文化を体験してみてください!おすすめなのはハードロック・カフェです。店内にはビートルズ、エルヴィス・プレスリー、マドンナが使った楽器や衣装などが展示されています。

スポット3:ブロードウェイ劇場でミュージカル鑑賞

Source:Unsplash

ブロードウェイには通りに多くの劇場が集まるエリアで、アメリカのミュージカルと演劇の発信地となっています。今ではブロードウェイとはミュージカルの代名詞にもなっています。ここへ来たらぜひ世界でも有名なミュージカルを鑑賞したいですよね!

ブロードウェイ・シアター Broadway Theatre
場所:1681 Broadway, New York (map)
アクセス:地下鉄1、2、3、7、N、Q、R、W線で42 St ─ Times Sq駅へ / 地下鉄C、E線で50th St./Eighth Ave.へ

KKdayのおすすめミュージカル

ディズニー映画が原作の「ライオンキング(The Lion King)」は、楽しい雰囲気でお子様連れの家族での鑑賞にもおすすめです。

同じくディズニー映画が原作の「アラジン(Aladdin)」は、きらびやかな王宮や、魔法のじゅうたんで空を飛ぶシーンなど、場面がくるくると変わり夢中になって楽しめます!

ウィキッド(Wicked) 」は世界レベルのキャストと華やかな舞台装置で、驚きを与えてくれる作品です。

オペラ座の怪人(The Phantom of the Opera)」は実力派キャストによる歌声と、オーケストラの生演奏が見どころで、目と耳からどっぷりと物語の世界観に浸ることができます。

ブロードウェイでロングラン上映されている名作の一つ「シカゴ(Chicago)」はジャズダンス、タンゴ、タップダンスが特徴で、あなたを1920年代のシカゴへと誘います!

【2日目】アメリカを感じる1日

スポット1:アメリカの象徴・自由の女神像

Source:Shutterstock

ニューヨークと聞けば誰もが思い浮かべる自由の女神像。ニューヨークのリバティ島にあるこの自由の女神像は右手に松明を掲げ、左手に持つ本には「アメリカ独立宣言」が署名された日付が記されており、自由の国アメリカを象徴しています。

自由の女神像を近くでじっくり鑑賞するなら、リバティ島へ上陸してみましょう!

自由の女神像 The Statue of Liberty
住所:Castle Clinton National Monument, 1 Battery Pl, New York (map)
アクセス:地下鉄1番線でSouth Ferry駅へ行きStatue Cruises乗船
営業時間:(ニューヨークを出発する船の時刻)8:00~15:00
入場料:大人21.5ドル(約2400円)、シニア62歳位以上17ドル(約1900円)、子供4〜12歳12ドル(約1300円)
ウェブサイト(英語)

この二つのトラベルパスを使用すると、自由の女神像とエリス島クルーズなど様々な観光施設や体験を利用できてお得です!

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スポット2:ブルックリン橋

Source:Stocksnap

ブルックリン橋はマンハッタンとブルックリンを結ぶアメリカ最古の吊り橋で、100年の歴史があります。

ブルックリン橋を舞台に撮影が行われた映画には「ゴジラ」、「魔法にかけられて」、「アイ・アム・レジェンド」、「ステップ・アップ」などがあります。

ブルックリン橋 Brooklyn Bridge
場所:Brooklyn Bridge, New York (map)
アクセス:地下鉄4、5、6番線のBrooklyn Bridge-City Hall駅から徒歩10分

スポット3:世界経済の中心・ウォール街

Source:Fotolia

映画やニュースなどで耳にすることが多いウォール街。ニューヨーク証券取引所の本部もある世界経済の中心です。

チャージング・ブル(Charging Bull)(map)と呼ばれる金色の牛の像は上昇相場=金銭を象徴しており、この像の睾丸に触れると金運アップのご利益があると言われています。

ウォール街 Wall Street
場所:ブロードウェイとウィリアム・ストリートの交差点 (map)
アクセス:地下鉄2、3、4、5線のWall St.駅

スポット4:ナショナル・セプテンバー11メモリアル&ミュージアム

ナショナル・セプテンバー11メモリアル&ミュージアムは2001年のアメリカ同時多発テロ事件から10年を機に開かれた公式追悼施設です。ワールド・トレード・センター跡の慰霊の地で、遺物や写真等の展示を通じ、当時の出来事について知ることができます。

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【3日目】マーケットでグルメとショッピング

スポット1:チェルシー・マーケット

Source:pixabay

チェルシー・マーケットはニューヨークで絶対に行きたい市場です。おいしいレストランから日用品、雑貨などがあり、旅行者にも大人気のエリアです。特に多くの観光客のおめあては新鮮なロブスターです!また、チェルシー・マーケットは実はあの白黒のクッキー・オレオの発祥の地で、室内には工業的な雰囲気がただよっています。

チェルシー・マーケット Chelsea Market
住所:75 9th Ave, New York (map)
アクセス:地下鉄A、C、E線のt14 St/8 Ave駅から徒歩4分
営業時間:店舗によって異なりますが、7:00~21:00 (日曜は8:00~20:00)
ウェブサイト(英語)

スポット2:ガンズボート・マーケット

ガンズボート・マーケットも国際色豊かなレストランが集まるフードコートで、ニューヨークの食の流行を感じられるお店がたくさんあります。

元々はホイットニー美術館そばにあったのガンズボート・マーケットですが、2016年にチェルシーエリアに移転してきました。

ガンズボート・マーケット Gansevoort Market
住所:353 W 14th St, New York, NY 10014, USA (map)
アクセス:地下鉄A、C、E、L線の14 Street / 8 Av駅から徒歩2分
営業時間:7:00~21:00
ウェブサイト(英語)

スポット3:ソーホー

Source:Shutterstock

ソーホーは世界で最も多くキャスト・アイアン建築が保存されているエリアです。元々は工場だった建物を60〜70年代にかけてアーティストたちがアトリエとして使用し、ニューヨークの芸術の中心となりました。

現在ではオリジナリティあふれるショップやレストランが立ち並び、高級ブランドが並ぶエリアとは違った魅力のあるショッピングスポットになっています。おなじみのNIKEやAdidas、CONVERSEなどのショップもありますよ。

色とりどりの建築が並ぶ景観も写真映えするので、ぜひゆっくり散策してみてください。

ソーホー SoHo
場所:ブロードウェイ・ストリートを中心に、北はハウストン・ストリート、南はカナル・ストリートまでの一帯 (map)
アクセス:地下鉄N、Q、R、W線Canal Street駅、Prince Street駅

スポット4:体験型の劇・Sleep No More

Source:Unsplash

スリープ・ノー・モア(Sleep No More)はシェークスピアの名作「マクベス」をモチーフにした体験型の舞台公演です。パンチドランク劇団によって製作された本作では、観客は好きな場所から観劇でき、役者と一緒に走って物語を楽しむことができます。

このパフォーマンスが行われるThe McKittrick Hotelはホテルと名前が付いているものの、実はホテルではないんです!元は倉庫だった建物を劇場に変え、経営者によって特別な名前とストーリーが与えられました。

スリープ・ノー・モア Sleep No More
住所:The McKittrick Hotel, 530 W 27th St, New York (map)
アクセス:地下鉄A線の34th St-Penn駅から徒歩10〜15分
営業時間:日〜木19:00~20:00 / 金19:00~20:00 & 23:00~0:00 / 土21:00~22:00
ウェブサイト(英語)

▶︎【アクターたちと一緒に走れ】五感で感じる体験型の劇、スリープ・ノー・モア、ニューヨークで必見のブロードウェイパフォーマンスです。

【4日目】文化に触れる1日

ニューヨークには世界的に有名なアメリカ自然史博物館、メトロポリタン博物館、グッゲンハイム美術館があります。どれも規模が大きいので気になる博物館を選んで参観しましょう!

ニューヨーク・エクスプローラー・パスか、ニューヨーク・シティ・パスというトラベルパスで、アメリカ自然史博物館、メトロポリタン博物館、グッゲンハイム美術館に入場できます!他にも様々な観光施設や体験を利用できるので、行きたい場所が決まっている方には便利でお得です!

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スポット1:高級ブランドのショップが並ぶマンハッタン

Source:Shutterstock

博物館が並ぶセントラル・パークのそばに位置するマンハッタンは5番街、5thアヴェニューとも表記されます。このエリアの家賃は非常に高額ですが、世界的に有名な高級ブランドのショップがこの一等地を占め、「夢の街」と呼ばれることもあります。

iPhoneでおなじみのアップル社もここにフラッグシップストアを構えています。一流ブランドのウインドーショッピングも楽しいですよ!

マンハッタン
アクセス:地下鉄N、R、W線で5th Avenue駅へ (map)

スポット2:①アメリカ自然史博物館

Source:Unsplash

映画「ナイト・ミュージアム」の舞台になったのがこのアメリカ自然史博物館です。あの恐竜やマンモスが展示されています。

展示室は全部で46室もあり、天文学、地球科学、人類学、古生物学、生物学など3600万点もの物件を収蔵しています。

アメリカ自然史博物館 Museum of Natural History
住所:Central Park West & 79th St, New York (map)
アクセス:地下鉄B、C線81st St.駅
開館時間:10:00~17:45 (サンクスギビングデイとクリスマスは休館)
入場料:成人23ドル(約2600円)、学生とシニア18ドル(約2000円)、子供2〜12歳・13ドル(約1400円)
ウェブサイト(英語)

スポット2:②メトロポリタン博物館

Source:Shutterstock

メトロポリタン博物館は世界最大で、参観客数も世界トップレベルの博物館のひとつです。収蔵点数は200万件で、特に古典作品が多く展示されています。ヨーロッパの画家の油絵の名作から、現代のアメリカのビジュアル・アート作品まで、古今東西幅広い作品を鑑賞できます。

メトロポリタン博物館 The Metropolitan Museum of Art(The Met)
住所:1000 5th Ave, New York (map)
アクセス:地下鉄4、5、6番線の86 St駅から徒歩10分
開館時間:10:00~17:00(金土は21:00まで延長)
入場料:大人25ドル(約2800円)、シニア65歳以上17ドル(約1900円)、学生12ドル(約1300円)、12歳以下は無料
ウェブサイト(英語)

スポット2:③グッゲンハイム美術館

Source:Unsplash

グッゲンハイム美術館はニューヨークでも建物のデザインが特徴の美術館で、個人的には英語の教科書で紹介されていたのを覚えています。美術館内部は螺旋階段のように登っていくスロープになっていて、展示品を見ながら最上階までいくことができるようになっています。主に近現代の芸術作品が収蔵されています。

グッゲンハイム美術館 Guggenheim Museum
住所:1071 5th Ave, New York (map)
アクセス:地下鉄4、5、6番線86 St.駅
開館時間:10:00~17:45(土曜は19:45まで延長・木曜休館)
夏休み期間(6/19~9/11)は10:00~21:00
入場料:大人25ドル(約2800円)、シニア65歳以上と学生18ドル(約2000円)3、12歳以下は無料
ウェブサイト(英語)

スポット3:セントラル・パーク

Source:Unsplash

セントラル・パークはニューヨークのオアシス的存在で、広大な敷地の自然公園です。博物館を見学し終わりゆっくり休憩するのにぴったりの場所です。

園内にはBelvedere Castle、Bethesda Fountainなどのスポットを見たり、軽食を売っているワゴンもあるので、芝生の上で寝そべってゆったりとした午後を過ごすのにおすすめです。

セントラル・パーク Central Park
場所:アップタウンの59番街〜110番街 (map)
アクセス:地下鉄1、2番線59 St─Columbus Circle駅 / 地下鉄A、B、C線72 St駅か81 St─Museum of Natural History駅
開放時間:6:00~1:00 am
ウェブサイト(英語)

スポット4:エンパイアステートビルからニューヨークの夜景を満喫

Source:Shutterstock

エンパイアステートビルはアメリカで4番目に高いビルで、ニューヨークのランドマーク的存在です。もちろん観光客にとっても見逃せないスポットのひとつ。

展望台からは周辺の摩天楼や有名な通りが一望できるので、眠らない街・ニューヨークの夜景鑑賞スポットとしてもおすすめです。

エンパイアステートビル Empire State Building
住所:350 5th Ave, New York (map)
アクセス:地下鉄4、6線の33 St駅から徒歩4分 / 地下鉄B、D、F、M、N、Q、R、W線の34 St ─ Herald Sq駅から徒歩3分
営業時間:8:00~2:00 am
展望台入場料:大人46ドル(約5100円)シニア62歳以上・43ドル(約4800円)子供6〜12歳・40ドル(約4400円)6歳以下は無料
ウェブサイト(日本語)

▶︎【 NYのランドマーク 】エンパイア・ステート・ビル86階展望台入場券

【5日目】自分へのおみやげ探しはアウトレットで

スポット1:ウッドベリー・コモン・アウトレット

Source:VisualHunt

ニューヨーク旅行の最後の1日は自分へのおみやげ探しにアウトレットへ!ニューヨーク郊外に位置するウッドベリー・コモン・アウトレットには世界中の人気ブランドのお店が220店舗も集まっています。

世界的に有名なGucci、Fendi、Armani、Poloなどのブランドの商品が最大で50%の割引になっていることも。まさにお買い物天国です!

ウッドベリー・コモン・アウトレット Woodbury Outlet
住所:498 Red Apple Ct, Central Valley, NY (map)
アクセス:Woodbury Shuttle
営業時間:10:00~21:00
ウェブサイト(英語)

ウッドベリー・コモン・アウトレットは市内中心から離れているので往復送迎がおすすめ。スマホでバウチャーを見せるだけなので便利で、戦利品も安心して持ち帰れます。

▶︎【ニューヨーク発】ウッドベリー・コモン・アウトレット往復送迎プラン

ニューヨーク5日間の旅まとめ

ニューヨークには映画やニュースなどで普段から耳にするような有名スポットがたくさんあります。効率よく観光するために、その日観光するエリアをしぼって計画するのがおすすめです。本場のミュージカルや世界的に有名な博物館、そして流行のグルメやショッピングスポットなど、ニューヨーク旅行を楽しんでください!

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