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アジアタイ

【タイ】バンコクの基本情報:ビザ、免税、気候など旅行に必要な情報まとめ

微笑みの国・タイへ行く前に基本情報を確認しておきましょう!

バンコクは世界でも有数の人気観光地です。グルメやアクティビティにショッピングなど、楽しみ方は盛りだくさんで、一度行ったらまた行きたくなるほど旅行客を惹きつけてやみません。

でも旅行前に旅行先の基本知識を調べるのってちょっと面倒ですよね。ご安心ください!KKdayがバンコクの基本情報をまとめておきました。この記事を読めば安心してバンコクに出発できますよ!(トップ画像:Shutterstock)

1.タイがおすすめな理由
2.時差
3.言語
4.気候と服装
5.旅行に必要なビザ
6.タイの通貨
7.バンコクへのフライト
8.バンコクの空港
9.バンコク市内の交通
10.SIMカードとWIFI
11.免税
12.電源とコンセント・プラグの形状
13.緊急連絡先と対応
14.タイのお祭り・イベント
15.あいさつ
16.実用タイ語会話
17.バンコクからポストカードを送る
18.注意事項など
19.KKdayより

1.タイがおすすめな理由

タイにはバンコク、アユタヤ、プーケット、チェンマイなど旅行者が楽しめるスポットがたくさんあります。

暖かい気候とホスピタリティ溢れる人々に魅了され、世界各国から旅行客が集まる観光大国です。

おすすめの楽しみ方は上座部仏教の寺院や遺跡巡り、水上マーケット、スパやマッサージに本場のタイ料理など。きっとあなたにぴったりの楽しみ方が見つかりますよ。

2. 時差

日本とタイの間には2時間の時差があります。タイの時間は日本よりマイナス2時間で、日本が14時のとき、タイは昼の12時です。

3. 言語

タイでは公用語としてタイ語が話されています。外国人の多い観光地では英語も通じます。

4. 気候と服装

Source | Unsplash

タイは熱帯モンスーン気候に属しており、年間を通して温暖です。

タイには3つの季節があります。常夏のイメージ通り、気温は年間平均で28度で、常に19〜38度ほどの暖かさです。日本よりも湿気が多く、ときどきスコールが降りますので折りたたみの傘があると重宝します。

  • 暑季(3月〜5月)気温が40度〜42度にもなるほどの酷暑の季節
  • 雨季(6月〜9月)基本的には好天ですが、時々スコールが降る季節
  • 乾季(10月〜2月)乾燥しており気温も低めで過ごしやすい季節

お店や乗り物内などはエアコンが強くきいているので、どの季節でも上に羽織れるものを持っておくと重宝します。

一年のうちもっとも暑いのは4月で、旅行しやすいのは乾季にあたる11月〜2月です。

5. 旅行に必要なビザ

日本のパスポート所持者は、以下の条件を満たしている場合、観光目的の滞在にはビザは必要なく30日間滞在ができます。

  • 60日以上の有効期限がある
  • 10,000バーツ(日本円で34,000円程度)以上の所持金がある
  • 帰りの航空券を所持している

6. タイの通貨

Source│Fotolia

タイの通貨単位はバーツで、฿やTHBと表記されています。レートは3.41(2018年5月9日現在)で、1バーツは3.41となります。

硬貨は1バーツ、5バーツ、10バーツのものがあります。バーツの他にサタンという細かい単位もありますが、サタンのコインは現在では流通していないようです。

紙幣は20バーツ、50バーツ、100バーツ、500バーツ、1000バーツのものがあります。

両替はどこでするのがおすすめ?

空港や市内にも数多くの両替商があり、現地でお得に両替することができます。KKdayのおすすめはSuper Richというお店です!

チップ

タイにはチップの習慣があります。

チップの相場は、ホテルで荷物を運んでもらった際には20バーツ(日本円で70円程度)、サービス料を含まないレストランで食事をした際や、マッサージ店を利用した際には料金の5〜10%程度が目安です。

例えばレストランで食事をした際の総額が1000バーツ(約3500円)であった場合、チップは50バーツ(約170円)が目安です。

チップは小銭ではなく紙幣をわたすのが好ましいです。

7. バンコクへのフライト

Source | Fotolia

東京からバンコクへは直行便で6時間半程度かかります。

レガシーキャリアには日本航空(JAL)、全日空(ANA)、タイ国際航空(Thai Airways)があります。

LCCではエアアジア(AirAsia)エアアジアX(AirAsia X)スクート(Scoot)ノックスクート(NokScoot Airlines)があります。LCCなら安いもので2万5000円(往復)くらいからバンコクへ行けちゃうんですよ!

バンコクにはスワンナプームとドンムアンのふたつの空港があります。航空券を買う際にはスワンナプーム(BKK)か、ドンムアン(DMK)に到着するのかにご注意ください。

ドンムアンから市内への行き方はこちらの動画を参考にしてください。

空港から市内への送迎はKKdayで予約できます!

▶︎【格安!専用車送迎】スワンナプーム/ドンムアン国際空港-バンコク市内ホテル

8. バンコクの空港

日本から直行便が到着する空港はバンコクのスワンナプーム国際空港とドンムアン空港です。

航空券に「BKK」と表記されていればスワンナプーム国際空港に、「DMK」と表記されていればドンムアン空港に到着します。

スワンナプーム空港 (Suvarnabhumi Airport)
住所:999 หมู่ 1 Nong Prue, Amphoe Bang Phli, Chang Wat Samut Prakan 10540, Thailand (map)

ウェブサイト(英語・タイ語)
ドンムアン空港 (Don Mueang International Airport)
住所:222 Vibhavadi Rangsit Rd, Khwaeng Sanambin, Khet Don Mueang, Krung Thep Maha Nakhon 10210, Thailand (map)

空港からバンコク市内への移動はこちらの記事をチェック
【バンコク】ドンムアン / スワンナプーム空港から市内への行き方

9. バンコク市内の交通

バンコクの交通手段はトゥクトゥク、MRT(地下鉄)やBTS(スカイトレイン)、タクシーや配車アプリ(Grabなど)に船までたくさんの種類があります。

この動画ではバンコクのMRTの切符の買いかたや、配車アプリの使い方を紹介しています。

交通情報はこちらをチェック

【タイ】バンコクの交通を攻略しよう(1)BTS・MRT編

【タイ】バンコクの交通を攻略しよう(2)タクシー・トゥクトゥク・バイクタクシー編

【タイ】バンコクの交通を攻略しよう(3)ボートとクルーズ編

【タイ・チェンマイ】チェンマイの交通まるわかりガイド

10. SIMカードとWIFI

今や旅行に欠かせないものといえばインターネットですよね。そこで必要なのがSIMカードやモバイルWIFIルーターです。

タイの電話会社にはAISTrue MoveDtacがあり、空港や市内のセブンイレブン、電話会社の店舗で購入できます。料金をチャージするのもセブンイレブンなどでできます。

タイでは携帯電話の実名制をとっており、SIMカードの購入の際にはパスポートが必要です。空港の入国エリアではいくつかの業者のカウンターがあり、プリペイドSIMを購入するとすぐにアクティベートしてもらえます。

11. 免税

海外では免税でお買い物ができるので、その分お金を節約できます。タイでのショッピングを楽しんでいたら、いつのまにか税金の払い戻し手続きができる金額になっていたなんてことも。それではタイでの税金払い戻しについて説明していきますね!

税金払い戻しの条件

タイのパスポートを持っていない旅行者で、VAT Refund For Touristsの表示があるお店で同じ日に2000バーツ以上の買い物をすると、その際に支払った税金を帰国時に払い戻しすることができます。友達を一緒に買い物をしてカードで支払いをする場合、代表者一人のカードで支払った方が、後の税金払い戻しがスムーズです。

税金払い戻しの方法

  1. お店やモールなどのVAT REFUNDカウンターへ行きます。
  2. パスポート、レシートを提示し、VAT払い戻し申請書を記入します。
  3. 帰国の際、空港でチェックインをする前に出国ロビーにある税関(Custom Inspection for VAT REFUND)へ行き、お店でもらったVAT払い戻し申請書、税金請求書、未開封の購入品、レシートとパスポートを提示します。
  4. 税関の職員の確認後、承認印をもらい、購入品は包装されます。
  5. 出国審査後、空港内のVAT払い戻しカウンター(VAT REFUND FOR TOURIST OFFICE)へ行き、確認後税金が払い戻しされます。(3万バーツ以上になる場合はクレジットカードか銀行小切手での払い戻しになります)

※VAT払い戻し手続きには時間がかかるので、早めに空港へ着いておきましょう。購入品、VAT払い戻し申請書、レシートはそれぞれ分けて持って行くとスムーズです。

12.  電圧とコンセント・プラグの形状

Source│Fotolia

タイでは日本とは違い、電圧は220Vが使用されています。現在のiPhoneやノートパソコンの充電器は220Vに対応しているものが多いので、基本的には変圧器は必要ありません。お使いの充電器に「INPUT 100‐240V」という表示があれば、タイでも問題なく使用できます。

コンセントの形状は日本とほぼ変わらず、変換プラグなしでも同じものが使えます。

13.  緊急連絡先と対応

旅行中は予測できないトラブルが起こることも。旅先でパスポートを無くしてしまったり、盗難事件に遭ってしまったら?緊急時の対応をまとめました。

緊急連絡先

事件や事故などに遭遇してしまったら?いざという時の連絡先は覚えておきましょう。

通報:191
火災:199
救急:1691(191や123でも救急車の要請が可能)

タイ国観光警察(ツーリストポリス)
電話:1155
E-mail:tourist@police.go.th

住所:4 Ratchadamnoen nok Road, Watsomanas, Pom Prap Sattru Phai, Bangkok 10100 (map)
(日本語通訳が可能な職員がいることもあるようです。)

パスポートを無くしてしまったら

もし渡航中にパスポートをなくしてしまったら…。引き続きタイに滞在や他の国に渡航する場合は、在タイ日本国大使館にてパスポートの発給をしてもらうことになります。帰りの便が決まっており、すぐに日本へ帰国する場合には「帰国のための渡航書」を発給してもらいます。

新しくパスポートを発給してもらう場合

  1. 盗難証明書(ポリスレポート)
  2. パスポート用写真2枚
  3. 戸籍抄本(又は謄本)申請前6ヶ月以内に取得したもの
  4. 大使館窓口にある書類 「紛失一般旅券等届出書」「一般旅券発給申請書」
  5. 手数料

帰国のための渡航書を発給してもらう場合

  1. 盗難証明書(ポリスレポート)
  2. パスポート用写真2枚
  3. 帰国便の航空券または予約確認票
  4. 大使館窓口にある書類 「紛失一般旅券等届出書」「渡航書発給申請書」
  5. 日本国籍を立証するための公文書 (例 : 戸籍謄(抄)本、本籍地の入った住民票)
  6. 手数料

手続きの手順

  1. 最寄りの警察署か、上述のタイ国観光警察(ツーリストポリス)へ行く
  2. 盗難証明書(ポリスレポート)を発行してもらう
  3. 日本国大使館でパスポートの新規発給もしくは帰国のための渡航書の発給を受ける

パスポートの発給には証明写真や帰国便の航空券などが必要です。旅行の際には証明写真数枚と、パスポートのコピー、航空券の予約確認票などは多めに持っていくと安心です。

詳しくは大使館のサイトをご覧ください。

タイで旅券を紛失(盗難被害)した場合の手続き

在タイ日本国大使館
住所:バンコク都パトゥムワン区ルンピニ町ウィタユ路177番
177 Witthayu Road, Lumphini, Pathumwan, Bangkok. 10330 (map)
電話:(代表番号)0-2207-8500、0-2696-3000
ウェブサイト

国際電話のかけかた

Source│Fotolia

【日本からタイへかける】

日本で契約している電話会社の番号(アクセスコード)+国際電話識別番号(010)+国番号(タイは66)+タイの電話番号

日本で契約している通信会社によって最初につける番号(アクセスコード)が異なります。

アクセスコード 通信会社
001 KDDI
0033 NTTコミュニケーションズ
0061 ソフトバンクテレコム
005345 au携帯
009130 ドコモ携帯
0046  ソフトバンク携帯

また、電話をかける相手のタイの電話番号の最初の0はとります。(例:0123の場合、123になります)

【タイから日本へかける】

国際電話識別番号(001)+国番号(日本は81)+3+日本の電話番号

この時も、日本の電話番号の最初の0はとります。(例:052の場合、52になります)

【タイ国内】

タイ国内での電話は、番号を入力するだけで電話をかけることができます。

14. タイのお祭り・イベント

ソンクラーン

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タイの新年を祝うイベントであり、タイがもっとも暑い4月に行われる水かけ祭りです。毎年4月13日〜15日に行われます。

バンコクではワット・ポー、カオサン通り、シーロム通り、王宮周辺などの路上でお互いに水を掛け合います。

ロイクラトン

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ロイクラトンは最も美しいお祭りと呼ばれるほど幻想的な灯籠流しのお祭りです。旧暦の12月(現在の10月から11月ごろ)にバンコク、チェンマイ、スコータイなどで行われます。

15. あいさつ

タイにはワイと呼ばれる伝統的な挨拶があります。合掌してお辞儀をして、相手に敬意を表します。合掌している両手は完全に合わせるのではなく、少し膨らませるのが特徴です。タイのマクドナルドではドナルドもワイをしているので、ぜひ探してみてください。

16. 実用タイ語会話

Source | Unsplash

バンコクは観光地では英語がよく通じますが、少しでもタイ語の会話ができるとより現地に溶け込め、コミュニケーションが楽しくなります。タイ語で話すことでぼったくり被害にあいにくくなることもありますよ!

あいさつ(朝・昼・夜共通)
sawatdee krab  サワディー・クラップ(カー)
さようなら
laa kawn  ラー・ゴーン

※ラー・ゴーンは少し重いニュアンスなので、サワディーでも良い

ごめんなさい
kor toht krab  コー・トーッ・クラップ(カー)
ありがとう
kob khun krab  コップ・クン・クラップ(カー)
いくらですか?
raakhaa thaorai krab  ラーカー・タウライ・クラップ(カー)
高すぎます
phaeng maag pai  ペーン・マーク・パイ

※女性は文末の「クラップ」を「カー」に変更します。

17. バンコクからポストカードを送る

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旅先からポストカードを送るのって、値段も高くない上に記念にもなるのでコストパフォーマンスが高いと思いませんか?自分宛にメッセージを書いてもいいですし、友達や家族に送るのもいいですよね!バンコクからポストカードを送るのはとても簡単で便利なんですよ。

かかるお金

切手代12〜15バーツ程度(約40〜51円)
ポストカード代5〜10バーツ(約17〜34円)

ポストや郵便局

タイのポストは日本と同じ赤い色をしています。見かけたポストに普通に投函してもいいのですが、気になるなら郵便局か空港にあるポストから投函しましょう。

ポストカードの送るときのコツ

日本にいる間に、送りたい人の住所を書いたリストを作って印刷しておくと、ポストカードを書くときにそのリストの住所を切って貼るだけなので、書き損じることもないし、郵便局員さんが読み間違えることもなくて安心です。住所には「Japan」と書いておけば、住所の部分は日本語でも大丈夫です。郵便番号も忘れずに!

18. 注意事項など

禁止されているもの

タイでは電子タバコの持ち込みは禁止されています。利用者の方はくれぐれも注意しましょう。違反者には10年以下の懲役または50万バーツの罰金のいずれかが科せられます。また、タイでは室内は禁煙となっています。

タイにはドリアンは車内やホテルへのもちこみ禁止という一風変わった決まりがあります。そのほか公共の競馬以外のギャンブルも禁止されています。

お寺を拝観する際の注意事項

お寺を参観する際にはノースリーブや短パン、サンダルなど、肌を露出する服装は禁止されています。

女性はお坊さんの体や袈裟に触れないよう注意しましょう。街中やバスなどでお坊さんとすれ違う際にも注意が必要です。

また、タイのバスでは先頭の席が僧侶専用席となっています。

不敬罪

タイでは刑法112条によって不敬罪が定められています。王室批判や侮辱をした者には禁固刑が科せられます。これはタイ人だけに限ったことではなく、外国人にも適用されますので、滞在中の行動には注意が必要です。

特定の色の服に注意

タイではタクシン派(赤)と反タクシン派(黄色)が争っているという背景があり、特定の色がそれらの政党のシンボルになっているため、巻き込まれることを避けるためにも、赤や黄色の原色の服は避けるようにしましょう。そのほか迷彩服も軍人と誤解される恐れがあるため、避けた方が無難です。

19. KKdayより

タイは2016年の時点で世界観光ランキングで10位にランクインしており、アジアでは中国、トルコに続く観光地です。観光収入だけを見ると世界第3位の観光大国です。この数字を見ると、どれだけ多くの人がタイを訪れて、楽しんでいるかがわかりますね!

タイにはバンコクのような大都会から南部のビーチ、北部の少数民族の文化や自然の中でのアクティビティなど、さまざまな楽しみ方があります。

まだタイに行ったことがないあなたも、この記事を通してバンコク旅行のイメージが少しでもつかめたようでしたら幸いです。あなたのバンコク旅行が楽しいものになりますように!

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