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シンガポール

【シンガポール】チャンギ空港からの移動から地下鉄、バスまでシンガポールの交通事情まとめ

自由旅行者にとって現地の交通は悩みのタネのひとつですよね。シンガポール旅行に行こうと思っても、現地の交通事情がどんな感じなのか、予算はどれくらいなのか全くわからないし…。そんなあなたのためにKKdayがシンガポールの交通をまとめておきました!空港からの移動やバス、地下鉄やモノレールから交通ICカード事情、セントーサ島への行きかたまで紹介しています。これを読んでシンガポールの交通をしっかり把握しておきましょう!(トップ画像:Shuttrstock)

一、チャンギ空港から市内への移動

シンガポールのチャンギ国際空港はシンガポールの東側、市内までは約20kmのところにあります。空港から市内までの交通機関は地下鉄、バス、タクシー、エアポート・シャトルバスがあります。

(通貨単位はシンガポール・ドル)

(1)SMRT(地下鉄)

Source | Fotolia

シンガポールのチャンギ空港のターミナル2とターミナル3には地下鉄の「チャンギ・エアポート」駅ががあります。この地下鉄East West Line(東西線)に乗れば市内まで簡単に行くことができます。飛行機がターミナル1に到着した場合はスカイトレインに乗ってターミナル2や3に行くことができます。

SMRTの運行
始発:05:31 (月曜日〜土曜日)、05:59(日曜日)
最終:24:06

(2)空港からのバス

Source | KKday

チャンギ国際空港のターミナル3の地下にバスステーションがあります。バスに乗ればオーチャード通り、マリーナベイ・サンズなど色々な有名スポットで行くことができます。バスは10分に一本の間隔で運行しており、運賃は距離によって異なります。

目的地によって乗るバスが違うので、事前にどこへ行くかを決めて、バスの路線を調べておくとスムーズです。空港から市内までの乗車時間はおよそ1時間です。

バスの運行時間
6:00~23:00
シンガポールのバス公式サイト(英語)

(3)空港からのタクシー

Source | Fotolia

ターミナル1~3の到着フロアには全てタクシーステーションがあります。タクシーはメーター制で、市内までの運賃は18ドル(約1470円)から38ドル(約3100円)です。この他に空港使用料として3ドル(約240円)が加算されるほか、夜間にはさらに5ドル(約410円)がかかります。

(4)エアポート・シャトル(バス)

Source | KKday

一般のバスのほかに、空港からはエアポート・シャトルというミニバスが運行されています。全てのターミナルの到着フロアにカウンターがあり、市内の主なホテルへ向かうことができます。カウンターで受付を済ませてから乗車します。

エアポート・シャトル
24時間運行
15~30に一本運賃
成人 12ドル(約980円)
児童 6ドル(約490円)

(5)KKday空港送迎サービス

KKdayでは24時間対応の空港送迎サービスを提供しています。3人乗りと5人乗りから最大13人乗りの車をご用意しているので、人数に合わせてご利用ください。重い荷物をは混んで空港を歩いたり、乗り換えの必要がないので便利です!

▶︎【空港送迎】シンガポール・チャンギ国際空港-市内送迎サービス

二、市内の交通

(1)SMRT(地下鉄)

Source | Shutterstock

シンガポールの地下鉄は現在5路線あります。主要な観光スポットはほとんど地下鉄でカバーできますよ。ホテルを地下鉄駅の周辺にすると、シンガポール観光がとても便利になります。

路線名 主な行き先
東西線
East West Line
  • チャンギ空港(タナ・メラ駅で乗り換え)
  • Haji Laneショッピングモール(ブギス駅)
南北線
North South Line
  • オーチャード通り
  • マーライオン公園(ラッフルズ・プレイス駅)
  • シティホール
  • 動物園(アン・モ・キオ駅)
東北線
North East Line
  • セントーサ島(ハーバー・フロント駅で乗り換え)
サークル線
Circle Line
  • セントーサ島(ハーバー・フロント駅で乗り換え)
  • ハーバー・フロント(プロムナード駅)
  • マリーナベイ・サンズ(ベイ・フロント駅)
ダウンタウン線
Downtown Line
  • チャイナタウン(チャイナタウン駅)
  • Haji Laneショッピングモール(ブギス駅)

 

(2)LRT モノレール

Source | Fotolia

シンガポールは土地計画の関係で、市街地から離れたエリアは住宅街になっています。住宅街へは、LRTブギ・パンジャン線、LRTセンカン線、LRTプンゴル線三つのモノレールの路線があります。これらの路線はセントーサ島へ向かう「Sentosa Express セントーサ・エクスプレス」とは別路線なのでご注意ください!

(3)市内のバス

Flickr | SgTransport

シンガポールは地下鉄以外にもバスの路線も発達しています。バスで行ける観光スポットには植物園、チャイナタウン、リトル・インディア、チャンギ国際空港、ワールドトレードセンターなどがあります。

Credit | Ivy

最もよく利用されているのはSBS(Singapore Bus service)とTIBS(Trans lsland Bus Service)社のバスです。

バスはエアコンバスとノンエアコンバスに分かれています。車体によっては二階建てのバスも走っています。エアコンバスとノンエアコンバスでは料金も違うので注意が必要です!

その他に注意すべきなのは、シンガポールのバスは行きと帰りでルートが異なることがある点です。乗り場となるバス停も別の通りになることがあるので、事前にグーグルマップなどで調べておくか、ホテルやバスの運転手に尋ねたり、バスのルートガイドを本屋や駅などで入手しておくと便利です。

SBS(Singapore Bus service)公式サイト

バスのルート検索はこのサイトが便利です。

バスの乗りかた

  1. シンガポールでは乗りたいバスが来たら手を上げて合図をします。
  2. 乗車は前から、降車は後ろのドアからと決まっています。
  3. 乗車の際に交通ICカードをかざします。現金の場合は乗車券をとります。
  4. 降車の際には車内のボタンを押して運転手に知らせます。
  5. バスを降りる際にも交通ICカードをかざします。現金の場合はお釣りがでないようちょうどの金額を支払います。

(4)観光バス・ファン・ビー(Fun Vee)

Source | KKday

自分でルートを調べるのがおっくう、効率よく観光スポットやショッピングセンターを回りたい…そんなあなたには観光バスがおすすめです。観光バスは人気の観光スポットを結んでいるので、乗っているだけでシンガポールの見所を制覇できます!

観光バスのファン・ビーには緑、赤、オレンジの3つの路線があり、それぞれ経由するスポットが異なります。

①グリーンルート(市内観光)
マーライオン公園、オーチャードプラザ、植物園、シンガポール・フライヤー(観覧車)、エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ

②オレンジルート(文化観光)
シンガポール・フライヤー(観覧車)、マリーナベイ・サンズ、チャイナタウン

③レッドルート(セントーサ島)
セントーサ島〜ユニバーサル・スタジオ・シンガポール、シンガポール・フライヤー(観覧車)、マウント・フェーバー公園(シンガポール・ケーブルカー)

チケットを買えば、24時間全ての路線に乗り放題になります!文字通りこれだけでシンガポールの見所を制覇できますよ。

KKdayで観光バスのチケットが予約できます
▶︎【シンガポール】ファン・ビー2階立てオープントップ・バス1日チケット

(5)市内のタクシー

Source | Fotolia

シンガポールのタクシーは全てメーター制です。初乗りは2.8〜3ドル(日本円で約230円〜240円)です。タクシー会社によって料金に多少の違いがあります。

ピーク時間帯(通勤ラッシュ時)には35%の割り増しで、深夜時間帯(0時〜翌6時)は50%の割り増し運賃が必要です。そのほか市内や高速道路など各地に取り付けられているERP(Electric Road Pricing)という機械を通過すると、1ドル程度が加算されます。

シンガポールのタクシーは流しのものを捕まえるのではなく、街中にあるタクシースタンドで並んで乗車する点が、日本と異なります。タクシースタンドはホテルや観光スポット、ショッピングセンター前に備え付けられています。

(6)配車アプリ

シンガポールではUberやGrabという配車アプリで車を呼ぶことができます。料金の交渉が不要なので、土地勘がなく言語も不案内な旅行者にも安心できる交通手段です。現地で使えるスマートフォンがあれば配車アプリが使えます。

Uber
iOS / Android

Grab
iOS / Android

KKdayではシンガポールで使えるSIMカードも取り扱っています

▶︎【シンガポール】M1プリペイドSIM5日間+国際通話20分(チャンギ空港受取)

三、交通ICカード、切符について

(1)スタンダードチケット(片道乗車券)

ただの片道切符のようですが、実はこの切符はチャージ可能で6回まで使用できます!しかも3回目の利用の際にはデポジットの10セント(日本円で約8円)が運賃から引かれ、6回目(最後)の使用時には10セントのディスカウントがあります。数日間のみの利用や、たまにしかMRTに乗らない旅行者にはぴったりのチケットです。

(2)イージーリンクカード (Ez-link Card)

Flickr | Ruben Schade

イージーリンクカードはSuicaのようにチャージして繰り返し使える交通ICカードです。初めてこのカードを購入する際には、発行手数料として5ドル(約410円)かかります。このカードでMRT(地下鉄)、モノレール(LRT)、バスに乗ることができます。

イージーリンクカードは地下鉄の駅やセブンイレブンなどで購入できます。旅行中にチャージした金額を使い終わらなかった場合には、地下鉄駅で払い戻しができます(発行手数料5ドルは返還されません)。

セブンイレブンで購入
15ドル(約1220円)
(チャージ金額10ドル+発行手数料5ドル)

地下鉄駅で購入
12ドル(約980円)
(チャージ金額7ドル+発行手数料5ドル)

シンガポールではイージーリンクカードの他に、NETS FlashPayという交通ICカードがあります。どちらもシンガポールの公共交通機関で利用できますが、発行している会社が異なるため、受けられる優待・サービスなどが異なります。詳しくは公式サイトをご確認いただき、ご自身の旅程にあった方をお選びください。

Ez-link Cardイージーリンクカード公式サイト

NETS FlashPay公式サイト

(3)シンガポール・ツーリストパス(The Singapore Tourist Pass)

シンガポール・ツーリストパスは観光客のために作られた1、2、3日間有効のチケットで、購入したチケットの日数分シンガポールの公共交通機関;地下鉄(MRT)、モノレール(LRT)、バスに乗り放題になります。

最初に購入する際に10ドルのデポジットが必要ですが、5日以内にカードを返却すればデポジットは返還されます。また、使用期間以降に続けて使いたい場合にはチャージもできます。

イージーリンクカードと違い、シンガポール・ツーリストパスは乗り物だけでなく、レストランやショッピング、観光スポットでの割引も受けられます。

シンガポール・ツーリストパス 公式サイト

シンガポール・ツーリストパスを購入できる駅

四、セントーサ島への行きかた

Source | Fotolia

Source | Pixabay

セントーサ島はシンガポールの南に位置する小島で、マーライオン、ユニバーサルスタジオ・シンガポールや水族館が有名です。セントーサ島への行き方はいくつかあります。また、セントーサ島に入る際には入島料が必要です。

(1)ケーブルカー

地下鉄(MRT)ハーバーフロント駅の8番出口からケーブルカーに乗ることができます。ケーブルカーにはマウント・フェーバー線(Mountain Farber Line)とセントーサ線(Sentosa Line)があり、セントーサ島の入り口までならマウント・フェーバー線に乗ればOKです。

Sky Passというチケットには入島料があらかじめ含まれています。料金は33ドル(約2700円)です。

ケーブルカー公式サイト

(2)セントーサ・エクスプレス(Sentosa Express)

地下鉄ハーバーフロント駅からVivoCityへ行き、セントーサ・エクスプレスに乗ることができます。この路線はセントーサ島内部での主要交通手段でもあります。料金は4ドル(約330円)で、入島料も含まれています。

(3)バス

同じく地下鉄ハーバーフロント駅のA出口からセントーサ島へのバスが出ています。

バス路線の詳細や時刻表は公式サイトをご確認ください。料金は2ドル(約160円)で、入島料が含まれています。

KKdayおすすめのセントーサ島のアクティビティはこちら!

▶︎【シンガポール】スカイライン・リュージュ・セントーサ:リュージュ+スカイライドチケット

五、番外編:トライショー

Source | Shutterstock

今まで紹介した交通機関以外に、チャイナタウンなどではトライショーと呼ばれる人力三輪車があります。トライショーは1940年代のシンガポールでは主要な交通手段でしたが、現在ではレトロな観光用の乗り物となっています。トライショーでリトル・インディアやシティホールなどの観光スポットをめぐるのは、きっと素敵な思い出になるでしょう。

シンガポールの交通機関での注意事項

シンガポールの電車などの交通機関では飲食が禁止です。ガムを噛むことも禁止されているので、滞在中は気をつけましょう!

シンガポール交通のまとめ

シンガポールには便利でわかりやすい地下鉄(MRT)や、景色を楽しみながら移動ができるツーリストバスやケーブルカーがあります。ツーリストパスのような、数日間の観光に適した交通チケットもあり、数日間の滞在を効率的・お得に観光できる環境が整っています。

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