タイ東南アジア

【タイ】チェンマイ観光の基本情報

ビザ・交通・人気観光スポット・緊急時の対応のまとめ

チェンマイはタイ第二の都市として栄え、遺跡や自然の中でのアクティビティが豊富です。海抜300メートルの山がちで涼しい気候の古都は多くの旅行者を引きつけます。
チェンマイは13世紀に栄えたランナー王国の文化圏で、タイの中南部とは異なるローカルグルメや文化、建築、服装などが見られます。
旅行情報はバンコクに比べると少なめ?ご安心ください、KKdayがチェンマイの基本情報をまとめておきました!(トップ写真source:fotolia)

1.チェンマイ旅行に適した時期

(1)気候

暑季(3〜5月)
雨季(6〜9月)
乾季(10〜2月)

チェンマイの気候は気温が40度〜42度にもなる暑季、スコールが降りそそぐ雨季、雨がほとんど降らない乾季の三つの季節に分かれます。
一年中気温は19〜38度もある暖かい気候で、年間の平均気温は28です。日本よりも湿気が多く、山がちなので若干涼しいとは言え、気候は年間を通して温暖です。10月〜2月の乾季が旅行にもっとも適した時期です。

(2)チェンマイで行われるお祭りやイベント

チェンマイ独自の文化を楽しむなら、以下の時期に訪れることをおすすめします。

►2月 チェンマイ花祭り(Chiang Mai Flower Festival)

Source:Fotolia

チェンマイ花祭りは毎年2月の最初の週末に催されます。お祭りでは大規模なパレードやパフォーマンス、花の展示などが行われます。チェンマイでしか見られない貴重な品種もあるそうですよ!

4月 ソンクラーン(水かけ祭り)

Source: Fotolia

毎年4月中旬にチェンマイではお互いに水を掛け合って新年をお祝いするソンクラーンが行われます。水を掛け合うことで古いものを払い、新しいものを迎える意味があるそうです。一年に一度のソンクラーンは、地元の人も旅行者も一緒になって盛り上がれるお祭りです!

11月 ロイクラトン祭り(灯籠流し)

Source:Fotolia

毎年11月に行われるロイクラトン祭りは川の女神プラ・メー・コンカー(Phra Kone Ka)を祈念し、翌年も良い気候に恵まれ、平穏であるよう願いをかけます。ロイクラトンの際にはクラトン(灯籠)を流すほか、木には色とりどりのランプが下げられ幻想的な雰囲気を生み出しています。

2. 言語と時差

タイではタイ語が公用語として話されています。チェンマイは外国人観光客が多いので英語も通じます。レストランやマッサージ店などでは日本語のメニューがある店もあります。

チェンマイと日本の時差は2時間です。日本が午後2時のとき、チェンマイは正午です。

3.チェンマイ旅行に必要なビザ

KKday

日本のパスポート所持者は、以下の条件を満たしている場合、観光目的の滞在にはビザは必要なく30日間滞在ができます。

・60日以上の有効期限がある
・10,000バーツ(日本円で34,000円程度)以上の所持金がある
・帰りの航空券を所持している

4. チェンマイへのフライトと空港について

日本からチェンマイへの直行便はありません。バンコク(スワンナプーム空港・ドンムアン空港)での乗り継ぎが必要です。

チェンマイの空港からオールドタウンのターペー門までは車で15分ほどの距離です。

5. チェンマイの交通

チェンマイの交通手段はバンコクのようなBTSや地下鉄などは発展していません。空港からの移動や市内の移動に使われるのはタクシー、トゥクトゥク、ソンテウなどがあります。
これらの公共の交通手段の他、現地でバイクをレンタルする方法もあります。その際には国際免許証が必要です。バイクをレンタルする場合の費用は1日200〜300バーツ(日本円で680〜1000円程度)です。

チェンマイの交通事情に関してはこちらのブログを参考にしてください。
【タイ・チェンマイ】チェンマイの交通まるわかりガイド

KKdayよりお知らせ:
KKdayではチェンマイ市内観光に便利な専用車の貸切を取り扱っています。ご家族や友人グループなど、最大10人まで乗車可能なドライバー付き専用車で、行きたい観光地を気楽に散策できます。荷物が多くても安心&便利です!

【チェンマイ貸切専用車】チェンマイ10時間1日ツアー(チェンマイ出発)

6. 通貨

タイで使われる通貨はバーツで、฿やTHBと表記されています。レートは3.41(2018年5月9日現在)で、1バーツは3.41となります。

硬貨は1バーツ、5バーツ、10バーツのものがあります。バーツの他にサタンという細かい単位もありますが、サタンのコインは現在では流通していないようです。
紙幣は20バーツ、50バーツ、100バーツ、500バーツ、1000バーツのものがあります。

両替はどこでするのがおすすめ?
空港や市内にも両替商があり、現地でお得に両替することができます。日本であらかじめいくらかタイバーツを用意しておき、必要な分を現地で両替するのがいいでしょう。KKdayのおすすめはSuper Richというお店です!

7. チップ

タイにはチップの習慣があります。
チップの相場は、ホテルで荷物を運んでもらった際には20バーツ(日本円で70円程度)、サービス料を含まないレストランで食事をした際や、マッサージ店を利用した際には料金の5〜10%程度が目安です。
例えばレストランで食事をした際の総額が1000バーツ(日本円で3500円程度)であった場合、チップは50バーツ(日本円で170円程度)が目安です。
チップは小銭ではなく紙幣をわたすのが好ましいです。

8. 電圧とコンセント・プラグの形状

タイでは日本とは違い、電圧は220Vが使用されています。現在のiPhoneやノートパソコンの充電器は220Vに対応しているものが多いので、基本的には変圧器は必要ありません。お使いの充電器に「INPUT 100‐240V」という表示があれば、タイでも問題なく使用できます。

ドライヤーやホットカーラーなどを持って行く場合は、電圧の違いよって使えなかったり故障の原因になることもあるので注意してください。
コンセントの形状は日本とほぼ変わらず、変換プラグなしでも同じものが使えます。

9. チェンマイの人気観光スポット

チェンマイ周辺にはどんな観光スポットがあるのでしょうか?KKdayが人気スポットをまとめました。

(1)ワット・チェン・マン Wat Chiang Man

Source:Fotolia

13世紀に建てられたチェンマイ最古の寺で、かつては王室に利用されていました。15匹の象が乗った仏塔がみどころです。

(2)ワット・ブッパラム Wat Buppharam

Source:Fotolia

1819年に建てられた寺院で、ビルマ様式の仏塔とランナー様式のホールが融合した建築です。

(3)ワロロット市場 Warorot Market

Source:Fotolia

チェンマイ最大の伝統市場で、食品から日用品、少数民族の工芸品などあらゆるものが手に入ります。夜にはナイトマーケットも開き、とても賑やかです。

(4)ワット・プラシン Wat Phra Singh

チェンマイ最大で、お香が絶えない人気のあるお寺です。付近には美味しい屋台も並んでいます。

(5)ターペー門 Tha Pae Gate

チェンマイのオールドタウンの周りには城壁をお堀が巡らされているのですが、ターペー門は城壁の東側にあるゲートで、チェンマイのランドマークでもあります。13〜18世紀に栄えたランナー王朝の都市計画や建築様式を感じられるスポットです。日曜の夜にはサンデーマーケットも催されます。

(6)チェンマイ・ナイトサファリ Chiang Mai Night Safari

アジア最大級のナイトサファリで、動物と間近にふれあうことができます。KKdayでは入場チケットがなんと半額になるお得なチケットを用意しております!

➡【50%割引】チェンマイ・ナイトサファリ:入場チケット

(7)エレファントネイチャーパーク Elephant Nature Park

エレファントネイチャーパークは1虐待を受けた象を保護している施設です。人を乗せたりショーをするなど人間のために働くことのできなくなった象が、自由に尊厳を持って暮らすことができるようサポートしています。入園者はボランティアとして象に餌をあげたり、水浴びを手伝うなどの体験ができます。

➡【象と触れあおう】チェンマイ・エレファント・ネイチャーパーク1日体験

(8)チェンマイ大学のマリンプラザ Malin Plaza
チェンマイ大学の正門前に広がるナイトバザールは、大規模な美食市場になっています。学生向けの雑貨もあり、とてもにぎわっています。

(9)ワット・チェディルアン Wat Chedi Luang

Source:Fotolia

1391年に建設されたチェンマイで最大の仏塔(チェディ)があることで有名な寺院です。仏教の宇宙観に則り、ちょうどチェンマイ古城の中心にそびえるこの寺院は、現在のチェンマイのランドマーク的な存在です。

(10)チェンマイ・シティアート&カルチャーセンター Chiang Mai City Arts & Cultural Center

Source:Fotolia

オールドタウンの中心にそびえるこの洋風の建物では、チェンマイの歴史や風俗がわかる展示が行われています。

10. 緊急連絡先

タイ旅行中に事故やトラブルにまきこまれたら…緊急連絡先はこちらです!

►警察:119
►消防:199
►ツーリストポリス:1155

►在チェンマイ日本国領事館
ホームページ
所在地: Consulate-General of Japan in Chiang Mai, Airport Business Park, 90 Mahidol Rd., T.Haiya, A.Muang, Chiang Mai 50100, Thailand
連絡先: 電話: +66-52-012500,(領事部)+66-52-012515
メールアドレス: 領事班 consular@tm.mofa.go.jp

11. 旅行時の注意事項

(1)禁止されているもの
タイでは電子タバコの持ち込みは禁止されています。利用者の方はくれぐれも注意しましょう。違反者には10年以下の懲役または50万バーツの罰金のいずれかが科せられます。また、タイでは室内は禁煙となっています。
タイにはドリアンは車内やホテルへのもちこみ禁止という一風変わった決まりがあります。そのほか公共の競馬以外のギャンブルも禁止されています。

(2)お寺を拝観する際の注意事項
お寺を参観する際にはノースリーブや短パン、サンダルなど、肌を露出する服装は禁止されています。
女性はお坊さんの体や袈裟に触れないよう注意しましょう。街中や乗り物などでお坊さんとすれ違う際にも注意が必要です。

(3)不敬罪
タイでは刑法112条によって不敬罪が定められています。王室批判や侮辱をした者には禁固刑が科せられます。これはタイ人だけに限ったことではなく、外国人にも適用されますので、滞在中の行動には注意が必要です。

(4)特定の色の服に注意
タイではタクシン派(赤)と反タクシン派(黄色)が争っているという背景があり、特定の色がそれらの政党のシンボルになっているため、巻き込まれることを避けるためにも、赤や黄色の原色の服は避けるようにしましょう。そのほか迷彩服も軍人と誤解される恐れがあるため、避けた方が無難です。

(5)その他
現地での飲み物は基本的に砂糖が多めです。コンビニでペットボトルの飲み物を買う際にも注意してください。
タイでは左手を不浄と見なす習慣があります。握手の際に左手を出さないよう注意が必要です。

12. KKdayより

チェンマイはオールドタウン内にお寺やナイトバザール、おしゃれなカフェなど旅行者が楽しめるスポットがたくさんあります。バンコクのような喧騒はなく、ゆったりと過ごせるのも嬉しいポイント。
少し足を伸ばせば象と触れ合える施設や、ジップラインなどの体験型アクティビティも楽しめます。
次の休みの候補にチェンマイはいかがですか?

関連ブログ

【タイ・チェンマイ】チェンマイの交通まるわかりガイド

関連商品

チェンマイ国際空港-チェンマイ市内 / 郊外ホテル:貸切チャーター車片道送迎プラン
【タイ】DTACハッピーツーリストSIM・8日間4G使い放題:スワンナプーム空港受取
【チェンマイ】自転車・半日ツアー(英語ガイド)
【50%割引】チェンマイ・ナイトサファリ:入場チケット
【チェンマイ】タイ郷土料理・カントークディナー食べ放題プラン(送迎付き)
【心優しいゾウを半日体験キャンプ】ゾウに乗らない! ゾウと水遊びなどをして遊びます
【20%割引/チェンマイ】ジップラインで飛び回ろう!イーグルトラック(Eagle Track)