シンガポールは多民族で多文化な国です。ですから様々な様式の建築やグルメなどを楽しむことができます。異国情緒を存分に感じることのできる魅力的な都市です。そんなシンガポールの基礎知識をKKdayがまとめました。大事な免税方法や緊急連絡先、滞在時の禁止事項等を出発前にしっかりチェック!楽しい旅行にしてください!

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1. ビザ

観光目的で、空路で入国の場合は30日以内、陸路で入国の場合は14日以内の滞在であればビザは必要ありません。これを超える場合、オンライン申請での延期やビザ取得が必要になります。また、パスポートは6ヶ月以上の 残存有効期間が必要になります。

例えば5月1日に出発の場合:
飛行機で入国したならば、5月30日までビザは必要ありません。陸路(電車やバスなど)で入国した場合は、5月14日までビザは必要ありません。

特に陸路で入国する人は気をつけてください。またどちらの場合も、パスポートの有効期限が11月1日より後でなければなりません。意外と長いので注意しましょう。

2. 電圧

電圧は230Vです。変更プラグは必須で、形は長方形の孔が3つあるGタイプが主流です。
CタイプとMタイプが使用されている所もあります。

3. レート/両替

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使用されている通貨はシンガポールドル(SGD)で、1ドル=約80.47円(2018/03/16現在)です。
日本でもシンガポールの空港でも両替可能ですが、ショッピングモールの中にある両替所など、シンガポール街中での両替が一番レートがよくおすすめです。

4. フライト

日本からシンガポールへの飛行時間は約7時間40分です。日本からシンガポール(チャンギ国際空港)への直行便は以下の航空会社からでています:

・成田・羽田空港発
日本航空、全日空、シンガポール航空、デルタ航空、、スクート(成田空港発のみ)

・関西国際空港発
シンガポール航空、ジェットスターアジア、スクート

5. 言語/時差

シンガポール政府は、英語・マレー語、中国語、タミル語の4つの言語を公用語として承認しています。現地では英語がメインで使用されています。

時差は、シンガポールが日本より1時間遅いです。例えば日本が午後3時の場合、シンガポールは午後2時になります。

6. 気候

シンガポールは1年を通してあまり気温の変化はなく、平均気温は25℃前後です。これは日本の真夏の気候と似ています。
午後(特に11–1月)によく通り雨や雷があり、高温で雨の多い熱帯気候となっています。なので、過ごしやすい夏服に折り畳み傘や雨具は必須です。

7. 免税

シンガポールでは2012年から電子承認システム(eTRS)による免税を採用しています。eTRS加盟店で、1回の会計で100シンガポールドル以上ご購入(同じ店でeTRSレシートがもらえるのは3枚までです)で7%の免税申請が可能です。商品購入時にeTRSレシート(バウチャー)を発行してもらうようお願いしましょう。

免税手続きはチャンギ国際空港内のGST リファウンドカウンターまたはカウンター隣にある機械で行います。パスポートとレシートの情報をスキャンするだけで簡単に手続きできます。免税の受け取りは、現金またはクレジットカードのから選べます。

*ポイント
GSTリファウンドカウンターで免税手続きをする際に商品をチェックされる場合もあるので、荷物を預ける(チェックイン)前に免税手続きを行うのがおすすめです。また、すでに使用済みの商品は免税対象外なので注意してください!

現金での還付を選択された方は、チェックインを済ませた後、出国審査後にある税関の隣にリファウンドカウンターがあるので、そこで免税書類を提示して現金で還付してもらってください。(24時間営業です。カードへの還付を選択した場合は後日振り込まれます。)

8. アクセス

・空港から市内へ

シンガポール・チャンギ国際空港から市内への移動手段は、バス・リムジンバス・タクシーなどがあります。
空港の第二ターミナル、第三ターミナルにMRT「Changi Airport」駅があるので、地下鉄東西線に乗って市内へ行くこともできます。深夜早朝便などは貸切チャーター車による送迎サービスが便利です。

▶︎【空港送迎】シンガポール・チャンギ国際空港-市内送迎サービス

・MRT:
チャンギ空港のターミナル2.3の地下に直結しています。
EastWest Lineに乗車し、「Tanah Melah」駅で乗り換え、市内へ向かいます。所要時間は約60分です。
・シャトルバス:
料金は大人が9ドル・子供が6ドルで、所要時間約30分です。
・タクシー:
料金は約20~30ドルで、所要時間は約30分です。

・市内の移動

MRT、バス、タクシー等があり市内の移動もとても便利です。もし観光のスケジュール計画に迷った場合は、シンガポールの人気スポットを巡る2階建てオープントップ・バス:ファン・ビー(Fun Vee)が3つのルートで走っているので、これを利用するのがおすすめです!

▶︎【シンガポール】ファン・ビー2階立てオープントップ・バス1日チケット

9. Simカード

お店を調べたり、道を調べたり…旅行先で情報を得るために欠かせないのが現地のSIMカードです。
シンガポールではMobile One(M1)・Singtel・Starhub(スターハブ)この3つの会社が主流です。
自分の要望にあったプランを探して購入しましょう!事前の予約がオススメです。

▶︎【シンガポール】M1(Mobile One)4GプリペイドSIMカード(シンガポール市内受取)
▶︎【シンガポール】スターハブSIMカード5日間+18SGD分通話(チャンギ空港受取)

10. 緊急連絡

旅行中万が一の事が起きた場合の為に以下の電話番号を覚えておきましょう!
このページをスクリーンショットで保存するのもオススメです。

▶警察及び救急車: 999
▶消防:995
▶在シンガポール日本大使館:(+65) 6235-8855
▶日本への国際電話:81+電話番号(最初の0は取る)
ex) 080-1111-2222へ国際電話する場合 ⇒ 81811112222

11. 旅行の際に知っておきたい事

(1) レストランのおしぼりは有料
レストランのおしぼりは1つ約0.2 SGD(約16円)で別料金です。もし必要ない場合は、店員さんに伝えましょう。

(2) タクシーの料金
シンガポールのタクシーは日本より安く、利用しやすいです。しかし、車種や会社によって初乗りやメーター加算の料金が異なるので要注意です!

※例えば
普通車のセダン型の場合、初乗りは3.50ドル前後、ベンツの場合、初乗りは3.90ドル前後です。
また、空港から乗る場合や、予約する場合、目的地や時間帯によってもそれぞれ追加料金がかかるので頭に入れておきましょう。

※例
時間帯での割増料金:
毎日:00:00~05:59(50%)、18:00~23:59(25%)
平日(祝日除く):06:00~09:30(25%)

(3) レストランの水は有料
イギリスと同じで、レストランの水は全て有料です。
節約したい方はホテルなどで水を準備してから出かけましょう!

(4) 厳しい罰金制度
禁止事項
・唾を吐く
・ガムを噛む
・電車内での飲食
・横断歩道から50M以内での道路横断
・喫煙所以外での喫煙不可(室内は禁煙)
・入国際未申告でのタバコの持ち込み

「公共トイレ使用後は必ず流して綺麗にする」こともルールの一つです。普段日本で何気なくしていることも、シンガポールでは罰金の対象になることもあるので、気を付けて行動してくださいね!

以上の事をしっかりチェックして、素敵なシンガポールの旅にしてください。旅のお供にKKdayを忘れずに♩

 

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